中小企業経営のための情報発信ブログ447:本の紹介 世界最強の商人
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は、オグ・マンディーノ著「世界最強の商人」「その後の世界最強の商人」(いずれも角川文庫)を紹介します。「世界最強の商人」の原著はアメリカで1968年に出版された小説で、セールスにかかわる人の哲学が、更に人生を成功に導く知恵が語られています。最初はあまり売れませんでしたが、当時の経済界の重鎮の目に留まりその後ベストセラーとなり、今も読み継がれている本です。日本では、最初、1996年に日本経営合理化協会出版局が豪華な箱入りの書籍として9800円で出版しましたが(経営者が会社の経費で購入することを想定したのでしょう)、今は角川文庫で600円あれば購入できる本になっています。ただ、日本経営合理化協会の本にあるワークブック形式の実践編はついていませんが、角川文庫の本編だけでも十分に読む価値があります。
ある善行がきっかけで、少年ハフィットは師から成功のための秘訣が書かれた10巻の巻物を譲り受けます。巻物の教えを忠実に守り実践したハフィットは大成功を収めます。ハフィットは、巻物を受け継ぐ人物を秘かに待ち続けます。時は流れ、年老いたハフィットを埃まみれの青年が訪ねてきます。本書は物語形式で、巻物の内容を語りながら、人生の成功の原理を説いています。
ハフィットが師から教えられた教訓・・・「もし成功しようとする決意が十分に固ければ、失敗することはない」
第1巻 私は今日から、新しい人生を始める。この本の読み方について・・・私はそれぞれの巻物を30日間、ここに規定された方法で読み続ける。それを終えるまでは次の巻物に進んではならない。朝起きたとき・
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