家紋といえば平安紋鑑
今日はちょっとばかり、ふだんのお仕事の話をしておきます。 実は、僕は本業の仕事でも「家紋」をたまに扱うことがあります。別に和服や染物をしているとか、デザインに関係する仕事をしているわけではないのですが、建築関係のはじっこのほうで生きていますので、純和風建築のおうちを建てるときの部材を扱っている絡みで「家紋」を知っておく必要があるのです。それも、僕の仕事は、建築の中でもかなり和風寄りの業界なため、標準の家紋はもとより、特注の家紋を扱ったりすることがあり、その場合はメーカーさんや職人さんに、そうした家紋を誂えた部材を作ってもらうことになります。 というわけで、わが社に常備してあるのが、家紋といえばこれ!の決定版 「平安紋鑑」にごじゃりまする。 かなり、ヨレヨレになってますが・・・・・・。誰や!本の上にコップ置いたやつは!(苦笑) ちょうど抱き茗荷の項を開けていますが「みょうが」は「め」のところになります。旧仮名遣いなので・・・・・・。 この平安紋鑑は、京都の紋章工芸協同組合さんが制作した家紋図案集で、和装の紋を入れる際に、正確な図案が必要だったために編集されたものです。 めちゃくちゃ希少本というわけではないですが、ちょっと金額が高かったり、廃盤だったり、手に入れるのにくせがある本ですね。 というわけで、ふだんのビジネスの話ですが(笑)、弊社では「家紋入りの置物」とか「家紋入りの焼き物」とかそういうのも作ることができますので、お好きな方はどうぞ。 我が家もいっちょ何か作ってもらおうかな・・・。
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