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159.「中性脂肪」と「コレステロール」の違いは?

「中性脂肪」と「コレステロール」の違いは? 数値が高いとどんなリスク? 医師に聞く 健康診断の脂質検査で、中性脂肪値やコレステロール値が高いと診断された人もいるのではないでしょうか。SNS上では「中性脂肪で引っかかった」「悪玉コレステロールが増えていた」「中性脂肪とコレステロールで要指導になった」などの声が上がっています。ところで、中性脂肪とコレステロールは何が違うのでしょうか。また、これらの数値が高いと、どのようなリスクが生じる可能性があるのでしょうか。内科医の市原由美江さんに聞きました。 脳梗塞、心筋梗塞などのリスクが上昇 Q.中性脂肪とコレステロールは、ともに血液中に含まれる脂質のようですが、何が違うのでしょうか。 市原さん「中性脂肪は、脂肪の一種で、体を動かすためのエネルギー源として使われます。コレステロールは細胞膜やホルモン、胆汁酸(肝細胞のこと。脂肪の消化、吸収を促進する働きがある)の原料になります」 Q.中性脂肪やコレステロールの数値が高い場合、どのような病気を引き起こす可能性が高まるのでしょうか。 市原さん「中性脂肪値が高いと、内臓脂肪や皮下脂肪となり肥満の原因になるほか、脂肪が肝臓にたまると、脂肪肝の原因になります。肥満になると、2型糖尿病や高血圧のほか、脳梗塞や心筋梗塞などの病気にかかる可能性が高まるので、注意が必要です。 コレステロール値が高い場合、動脈硬化を促進するので、中性脂肪と同様、脳梗塞や心筋梗塞などの病気のリスクを高めます」 Q.中性脂肪やコレステロールの数値が高くなるのはなぜでしょうか。また、中性脂肪値やコレステロール値が高い場合、どのような対
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