27,500円を超えるのかどうか・・・ 上値の重さが嫌気される展開になりそうだが・・・
おはようございます。
昨日は雪も降らずにいい天気ではあったが、とても寒い日だった。本日も天気は良いが寒い朝で「天気に騙されるな!」という感じだ。株式市場も米国では売り先行となっても買い戻しなどが入って下げ渋るというパターンが続いている。日本市場も同様だが、決して足元の企業決算は良いとは言えない数字であり、日本での金融緩和継続、米国では利上げ打ち止め期待が強いので何とか値を保っているという感じだ。ただ、これまでの金融緩和に戻るということはないのだから、まさに「金融緩和に騙されるな」ということなのだと思う。
結局は個々の企業がどれだけ稼ぐかということで株式の評価が決まるわけであり、金利が上昇してもしっかりと稼ぐところは稼ぐということだ。1年以上前から注目しているのは「価格転嫁ができるかどうか」ということであり、結局モノにしてもサービスにしても価格転嫁がしっかりとできる業種、業態であればインフレに振り回されることはないということだ。日本でもデフレ脱却ということで考えれば価格競争力に注目するということで良いのだと思う。決算発表が本格化するなかでの注目ポイントの一つだと思う。
さすがに27,500円を意識したところでは上値も重くなったが意外に強い相場が続いている。特に買い上がる材料があるということでもないのだが、売り急ぐ材料もないということ、そして企業業績が悪いと金融緩和も続くだろうということでもある。引き続き27,500円が上値ということで良いのだろうし、いったんは27,000円までの下落はあると思う。
米国株はまちまちとなったが、一時大きく売られた後に買い直されたと
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