絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

デイサービスと特養での実習編

特養に併設のデイサービスにて大きなデイサービスで毎日パタカラしていました。(誤嚥を防ぐための代表的な訓練方法の一つで口・舌を鍛えることで食べる飲み込む機能の向上を目的としている体操)私は疑問に感じました。昼食前に必ずパタカラ♪パタカラ♪午後からは、レクレーションいつもの決まりになってました(^-^)これって皆さん楽しいのかな?ってふと感じました♪レクレーションの時に実習生も何かしないといけなくて私「尻文字」しました😆皆さんに喜んでもらえたので良かったです♪特養にてオムツ交換時にホットタオルで拭くだけでした。オムツ交換ってこんな感じで良いの??って感じました。ベッドから車椅子へ移乗の際さっと移乗されてる女子職員さん上手い。女子でも、こんなにできるって凄い‼︎食事の時に、1人の職員さんが2人の食事介助されてました。1人の利用者さんに1人の職員さんだと思っていたので、びっくりでした‼︎入浴の際に、洗う係り、衣類着脱する係りでわかれて職員さんいました。汗かきながら、本当に大変そうでした。その時に私には施設は無理だと思いました。でも5年後にサ高住で働く事になります♪サ高住で見たくない事を沢山見る事になります。
0
カバー画像

【糖尿病】バレンタインチョコの行方

もうすぐバレンタインです。 あなたはもう、チョコレートの準備をしましたか? 最近は自分へご褒美チョコを買ったり、男性から女性に贈ったりすることもありますね。 今日は糖尿病の方がバレンタインにチョコレートをもらったら、というテーマでお話します。 ①チョコレートの栄養 ②病気は悪くなる? ③食べる量を調節しよう ④ハイカカオに注目 まとめ ①チョコレートの栄養 チョコレートには様々な栄養が含まれています。 板チョコ1枚(約50g)の成分は、エネルギー279kcal、たんぱく質3.5g、脂質17.1g、炭水化物17.9gです。 糖尿病では控えたいエネルギーや炭水化物が多いですね。 ②病気は悪くなる? チョコレートを食べると、糖尿病が悪化するというわけではありません。 もちろん板チョコを何枚も食べると、悪くなります。 食べすぎには注意しましょう。 ③食べる量を調節しよう 1日の間食の目安は200kcalです。 ですから、チョコレートを食べるなら1日30g程度にしましょう。 間食がチョコレート以外にある場合は、どちらかを選んで200kcalを超えないようにする工夫が必要です。 バレンタインのチョコレートはすぐに全部食べてしまうのではなく、少しずつ味わいゆっくり楽しみましょう。 ④ハイカカオに注目 最近はカカオの割合が高いチョコレートも人気です。 カカオにはポリフェノールがあり、健康や美容に良い成分とされています。 カカオが入っている分、糖質が抑えられているので糖質制限が必要な糖尿病の方にはぜひおすすめします。 まとめ 身近に糖尿病の方がいたら、バレンタインの贈り物に工夫が必要です。 チョ
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら