中小企業経営のための情報発信ブログ421:成果を出せば、いつどこでも!
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。一昨年キャッシュレス決済サービス大手のPayPayが事業拡大でオフィスを移転しましたが、新オフィスはコミュニティ型ワークスペース「WeWork」の1フロアです。緊急事態宣言による在宅勤務を経て「ニューノーマル時代のオフィス」を構想し、その結果、全国の「WeWork」を利用でき、社員が成果を上げやすい場所を自由に選べるよう人事制度の変更を行ったのです。
これからのテレワーク時代の新しい取り組みとして注目されました。
在宅勤務といっても自宅では業務に集中できない人はサテライトオフィスとしてWeWorkの専用スペースを利用できるのです。
新オフィスには、ソーシャルディスタンスに配慮しつつ業務に集中できる「デスク・ワーク」、チームビルディングやセミナーに使う「ラーニング」、対面の議論やブレストに適した「アクティブ・コラボレーション」、偶発的な出会いを促す「コミュニティ&ソーシャル」の4つのゾーンが設けられていて「あなたの部署はこの場所、あなたの席はここ」といったものはなく、「WFA(Work from Anywhere at Anytime)」=「好きな場所と時間で自分の働き方を選べる」というのです。成果さえ出せればいつどこで働いてもいいということです。
元々PayPayは、外国籍のメンバーを多く、直接会って議論をして意思疎通を図り意思決定していくような会社で在宅勤務制度もなかったと言います。ところが緊急事態宣言でやむなく在宅勤務・テレワークを取り入れたところ、思いのほか「効率が上がる」「会議も時間さえ合えば場所を取らなくていい」となった
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