これからは、「どんな家に住むか」ではなく「どんな街に住むか」…あなたの住む街がライフスタイルの中心に。
先日、土地の売却をお願いされて市場の調査をしていました。
あまり自分に馴染みの無い場所だったんで、色々調べてみると面白いですね。
特徴的な歴史があったり、近くに面白い建築物があったり…こんなところで生活してみても楽しそうだなー…と。
ぼくがハウスメーカーで勤めていた時の…いままでの「土地探し」の基準は、その人の「勤務先がどこか」…でした。
どれくらいで職場までアクセスできるかが、最優先項目だったんです。
でも、これからは職場に行かなきゃいけない回数が減って、自宅とかコワーキングスペースで1日過ごすライフスタイルも増えてくるでしょうね。
「どんな家に住むか」ではなく「どんな街に住むか」1日のほとんどを家で過ごすってなったら、職場に近いエリアに住む必要ってないですよね?
いままでは、休みの日くらいしか、自宅の近くで過ごすことって無かったでしょう。
朝、行ってきまーすって出勤して、夜、ただいまーって帰って来て、食事して就寝…。
でもこれからは、仕事しながら自宅近くでランチしたり、休憩時間に子供と遊んだり、夕方から歩いて近くのお洒落なレストランに行ってお酒を楽しんだり…
今までと全然違うライフスタイル=「生活重視」の時代になっていきます。
つまり「どんな家に住むか」ではなくて「どんな街に住むか」が大事になってくるんですね。
もちろん、いままでも土地のエリア決めは大事なポイントでした。
でも、職場へのアクセスだとか、土地の単価、資金計画優先だとか、新規の分譲地がいいだとか…
そういう基準で土地を見るのは、これからの時代はやめた方がいいです。あなたにしか分からない、あなたにしかできない街選
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