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中小企業経営のための情報発信ブログ413:企業の新戦略とマーケティング戦略

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。国立大学の教員が、高校生に向けて自身の研究テーマを易しく解説しながら大学での学びの楽しさを伝える企画「プロフェッサー・ビジット」(朝日新聞社主催)というのがあります。分野は、情報・防災・バイオ・外国語研究など幅広く奥深い内容になっています。その中から、一橋大学西野和美准教授の「企業の新戦略が社会を変える」と小樽商科大学のカロラス・プラート教授の「国別に作戦 飲料売り込み」を取り上げます(数年前のもので古いですが)。これらは、高校生だけではなく、ビジネスマン・企業経営者の方にも役立つ話だと思います。 1.企業の新戦略が社会を変える  まずは、西野准教授の「企業の新戦略が社会を変える」です。 ここで挙げられている例として、衣料品チェーンの「ユニクロ」と「しまむら」のビジネスモデルの違いがあります。 ユニクロは、開発から流通、販売まで自社で管理するのに対し、しまむらは企画、流通、販売に重点を置いていると指摘し、「同じ業界でも、顧客に提供したい価値が異なれば戦略も異なる」「企業は顧客に選ばれるための仕組みを工夫を凝らして作っている」というのです。 ここで重要なのは顧客ニーズを捉まえて自社が提供できる価値をその顧客ニーズにどのように結び付けていけるかということです。そのために自社にとっての最良の戦略を模索しなければなりません。顧客に提供する価値に違いがあれば戦略も異なるので他社と同じ戦略をとるわけにはいかないのです。 また、西野准教授は「技術が進歩を続けるなか、必要な情報をいかに取り入れ、自社の活動に活用できるかが企業にとっての今後の課題」
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