絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

富山の薬売り師に代々受け継がれる「言葉」【名言 七楽の教え】

みなさん、こんにちは、ツバサです。本日は、ちょっといつもの「ほめ方」シリーズをお休みしてとある「名言」についての記事を投稿したいと思います。いつものシリーズを楽しみにしていた方。ごめんなさい(^◇^;)どうしても、この言葉だけは、いつも読んで下さっている「あなた」にお伝えしたく筆を取らせて頂いております! ←まあ、パソコン入力なんですけどね笑さっそく、本日ご紹介したい言葉を書きます。楽すれば、楽が邪魔して楽ならず。楽せぬ楽がはるか楽々。楽すれば、楽が邪魔して楽ならず。楽せぬ楽がはるか楽々。この言葉は、江戸時代から300年間続く、富山の薬売りの業界?で、脈々と伝わっている言葉だそうです。ビジネス、商売を繁盛させる秘訣、考え方のようです。Googleで、検索すると…共通して書かれている意味は…下記のようなことが書かれていました。==========================================✅ 「楽」しようとすると、結果的に「楽」できない。   一時的には「楽」できたように感じるが、それは錯覚です。✅ 物事を「楽しんで」努力し続けた方が、長期的に  「楽」することができますよ〜!✅ 長期的に「楽」できるよう努力し続ける方が、  一時的に「楽」するよりも、遥かに楽々になります!===========================================ぼくが意訳するとこんな感じになりました。どうやら、ずっと昔から伝わっている「考え方」らしいです。ぼくは知らなかった言葉でした。【七楽】という言葉の意味は「楽」の文字(漢字)が文章に「7つ」入っていますよね?
0
カバー画像

【初心はなぜ大切か?】 スティーブ・ジョブズの名言で解説 4言目

アップルの創業者故スティーブ・ジョブズの名言について、1つのブログ記事で1言ずつ紹介していきます!その際に、「名言の解説」と「名言を現実で活かす方法」を書きました。名言を聞いて、現実生活で活かしてこそ意味があると思います。良ければ、参考にしてください。名言 4言目仏教には「初心」という言葉があるそうです。初心をもっているのは、すばらしいことだ。                  スティーブ・ジョブズの名言・格言解説 仏教の初心とは、辞書には「初めて悟りを求める心を発すること」と載っています。そして悟りとは、真理に目覚めること、迷いを払拭することを言います。ジョブズは若い頃から、禅に傾倒した仏教徒でした。また、自身の生い立ちにも父親と母親が宗教上の違いがありました。そこから、ジョブズは、宗教について深く興味を持つきっかけになったのだと思います。ここでは、ジョブズは2つのことを言っていると考察できます。まず1つ目が、最初に物事を始めた時の純粋な気持ち(初心)を持っているのは素晴らしいことである。だから、その気持ちを持ち続けなさいということです。ジョブズ自身、ウォズニアックと共にアップルを立ち上げましたが、後に共同創業者であるにも関わらず、アップルを追放されました。そこでは、恐らく初心に戻り、自分のやりたいことに気づいたことでしょう。そして2つ目が、仏教の初心のように、迷いを払拭し、自分に合っている道を続けなさいということです。長いことひとつのことを続けていると、初心の頃とは違うことに目が行くこともあります。勉強方法ひとつ取っても、もっと楽に勉強できる方法はないかと、新しい勉強方法に
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら