(37日目)就活生の吉田くん(仮)。
さっきからツイート連投して、脳を執筆モードに切り替えようと必死こいてる亀岡です。ども。おはようございます。おかげさまでブログ執筆モードに切り替わりましたぜ。さて、今日の本題へGo!☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆※ ヘッダー画像は吉田くん(仮)ではありません。昨日、内定出した就活生から電話があった。内容は『内定を辞退します』だった。結構気に入ってたので残念だった。とは言え以前から、『たぶんもう1社を選ぶだろうな』とは感じていたんだけどね。それこそ彼は、10月に入って就活始めたので、他の誰よりも遅いスタート。しかし、彼は私のいる会社含め合計3社の内定をゲット。「可能性」を感じさせるキャラってのも強みだったのかな。で、内定取れたら取れたでどの企業にするか彼は悩んでいた。前々から『いつでも相談に乗るぜぇ。』と伝えてはいたが、彼は素直に相談してきた。内定3社はいずれも教育子供に携わる仕事。ただ、企業規模・ネームバリュー・事業領域それぞれ異なっていた。私が伝えたのは、『それぞれの企業にある メリットとデメリットを見極めて。』『最終的な判断は ”どこ”に自分の価値を置くかだよ。』と言うこと。しかし、彼は私が言うまでもなく調べられる範囲で調べていた。とは言え、彼は自分が何を基準に選ぶべきかブレつつあった。なので、私はそれを補正する役割だと考え相談を掘り下げていった。私がこの相談で実現しかったことは「彼自身がもっとも大切にしていること」これを自分で導き出す作業さ。彼にとってそれが実現できる会社に入るのがハッピーなんだから。長い話の中で彼は「自分の得意なことを活かす」に価値を置いている
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