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一週間のお守り

あなたの幸せの芽を育てたい。公認心理師のyuriです。今日は一週間の始まり。寒い朝は起きたくない。動きたくない。面倒くさい。そう思いながら、何となく続いている平日朝の習慣。白湯を一杯飲むことと、Eテレの0655を見ること(笑)朝読書、朝ヨガ、朝ウォーキング…心と体に良いということは分かるので試したこともあるのですが。私には続きませんでした。バタバタしている朝でも、その5分間は0655を見て今日も一日頑張ろう!と思うのです。月曜日の0655のお楽しみ。今週のたなくじ。一週間のお守りです。いつも私、甘いでしょ・・・と思いつつ甘くすると、何かいいことあるかも♪と下心ありありで家族に甘くしてみます。甘々ウィークだから、ココア入れてあげた。・・・いつも入れてるけど。甘々ウィークだから、朝の準備をお手伝い。・・・本当は自分でしてほしい。甘々ウィークだから好きおやつ買ってこ。・・・自分の分も忘れずに買いましたよ。ん?これは意外と良いかもしれない。家族も喜び、何となく朝から皆穏やかです。褒める育児の弊害なんてことも最近言われていますが。それでも、子どもを認めることは大切で。発達障害の子のように、いつもいつも怒られることが多い子たちに対しては「お家ではしっかり褒めてください」なんて言われがちです。でもでも、自分の気持ちに余裕が無いと相手を褒めるって難しい。怒ることだって必要。そう考えるとますます難しい。そんな時に。甘々ウィーク、甘々デー、甘々タイム。自分のために、ちょっと相手に甘々になる時を「あえて」作ってみてもいいかも。情けは人の為ならず。甘々も、自分のためになるかもしれません。例えば、何かを
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シングルベッド

そこに私が寝ているが、今日は2時ごろから寒かったので、猫が布団の中入ってきて結構熱くなって、お前じゃまだ出て行けと私を布団から追い出す。寒いので日の出まで、毛布にくるまって仮眠をとる
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再び冴えない展開に・・・ 円高が進めば意外に売られ、進まなければ意外に買われる!?

 おはようございます。    昨日は良い天気で日中は暖かったが、さすがに夜は寒くなった。今日からは寒い日が続くということだが、体調管理も気を付けたいものだ。株式市場もこれまでの米国金利の下落で買われるという状況に変化も見られており、米国株が高くても安くなるケースも多くなっている。結局は買われすぎているのかどうかということになるのだろうし、買われすぎまで買える状況なのかどうかということになる。  米国では利下げまで取りざたされているが、それほど景気が良くないと言うことでもあり、逆に日本ではマイナス金利の解除が取りざたされているが、それほど景気がいいのかということになる。何度も述べているが、日本企業の決算が好調でも円安効果ということだけで、需要が増えているということでなければ、業績は良いが景気が悪い(?)と言うようなことになりかねない。いわゆるスタグフレーション懸念がぬぐい切れていないということだ。ただ、例えばマイナス金利の解除などはあくまでも「異常」な状況が「正常」に戻るだけで金融引き締めでも何でもないということだ。「異常」な世界が「正常」に戻るのは当たり前といえば当たり前のことだろう。そう考えれば当面は「正常」に戻ることが「懸念される」状況は続くのではないかと思う。 32,800円が下値という感じになってきているが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物がそれ以上に下げているので下値模索から始まりそうだ。ここで32,800円を割り込んでの動きが続けば上値は32,800円水準ということになり、下値のめどは32,200円~300円あたりまでの調整は見られるのだと思う。   週末の夜間取
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今日も買い先行となりそうだが・・・ 買い上がる材料もないと思う・・・

 おはようございます。    昨日は風も強くまさに冬という感じで、今朝も寒い朝となった。株式市場は夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高い割に日中には買いが入らないということで冴えない展開となっているが、昨晩も米国市場の動きは鈍いのだが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が高くなるなどちょっと不思議な動きとなっている。夜間取引は出来高も少なく、単純に目先的に上がるか下がるかということで簡単に動くということもあるのだが、日中の動きに先行するというケースもある。ただ、昨晩のように特に材料がないというケースでは先物が高いというだけでは上値を買い上がることもないと思う。  積極的に買い上がる材料がないが空売りが積み上がれば踏み上げ相場となる。逆に買い材料がないから空売りが積み上がるということもあり、寄り付きに買いが先行したとしても、寄り付きの買いが一巡となった後にさらに買いが続くのかどうか、空売り次第ということもあるだろう。米国のインフレなどが懸念されるなかでは、まだまだ、上がれば売られ、下がれば買われるという状況で一気に上昇するということでもないと思う。 先週の高値を抜けても上値が重いという状況であり、昨日の高値を抜けなければいったんは下値を試すことになるのだと思う。75日移動平均線や一目均衡表の雲までの調整は見られるのではないかと思うが、逆に昨日の高値を抜けるような展開になれば、さすがに今度は33,000円台に乗せることもありそうだ。   米国株は冴えない展開だが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が再度上値を試す動きとなっている。為替が介入警戒感などで落ち着きがなく、特に買われる
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さすがにここまで!! と言い続けて8連騰!? やってられないが、どこかでは止まり、急落となるはず??

 おはようございます。    昨日は真夏、今日はまだ3月頃の陽気ということで体調管理が難しくなっている。株式市場は日経平均が8連騰、しかもそのうち7日は200円以上の上昇、5月に入ってからは2日しか安くないという状況でまさに2017年10月の時のような感じになってきた。ただ、当時も最後は買戻し一巡となったものから売られ、乱高下の中での調整ということになったわけでこの急騰もどこかで急落という形で終わることになる。昨日の暑さからは今朝の寒さも想定できないが、こうした急転する相場ということだろう。  ただ、これまでこうした急騰の後は急落となることが多かっただけに、空売りがいっこうに減ることがなく、逆に好材料が一つ二つ見られればそこが天井ということなのかもしれない。インフレ懸念が薄れるとか、米国の債務上限問題が片付くとか、利上げ打ち止めが確認されるということで急落となる可能性もあるのだろう。日本市場では特にそうしたインパクトのある話はないかもしれないが、2013年の5月の急落のように、「セルインメイがない」と思われたところからの急落ということになるのかもしれない。そろそろ、と身構えているうちは下がらないのだろうし、やはり「まだはもうなり、もうはまだなり」ということなのだろう。 31,000円をあっさりと超えて8連騰となった。さすがにここまで買えるほどの材料があるということでもないのだから、買い戻しが主体ということだろう。日経平均のダブルインバースなどが買われているうちは下がらないのだろうが、空売りの買戻し一巡後に手仕舞い売りに押されるものが多くなれば、一気に調整となるのだろう。  米国
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とりあえず「寄り天」と想定しておく!? 買戻し一巡後の動きには注意が必要・・・

 おはようございます。    今朝も雨が降って梅雨寒となっている。梅雨には早いのだろうが、梅雨の先走りなのだろう。株式市場も上値の節目を抜けて、さらに上昇が期待されるところだが、決算発表が出揃って買い戻しが進んだ後にさらに上値を買い上がることができるかどうかという状況だ。日証金ベースではまだ空売りが多い状況で、買い戻しを急ぐ動きも期待されるが、オプションSQ(特別清算指数)算出が終わり、買い戻し一巡となって反転急落もあるのではないかと思う。  G7サミットも特に材料視されることはないと思うが、円安などが材料視される可能性もあるだろう。円安=株高という状況であればいいのだが、インフレ懸念などが強まると金融緩和の終了も取りざたされ「セルインメイ」ということになるのではないかと思う。目先の需給での上昇だけにいったん反動安となると急落となるのだろう。 29,000円を超えてからも大きく上昇していることでトレンドが変わったと見る向きも多いのかもしれないが、好決算を発表しても買われすぎ感が強く、指数の上値も重くなると思われる。ここからはまずは28,500円あたりまでの下落が見られると思う。29,000円台での動きが継続できるのかどうかが注目される。   週末の米国市場は冴えない展開となったが、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が堅調だったこともあり、買い先行となりそうだ。ただ、目先的な買い戻しで上値追いとなっていることでもあり、買い戻し一巡となったものから手仕舞い売りに押されるものと思われる。円安を好感する動きもあるのだろうが、あくまでも目先の需給で右往左往することになるのだろう。   詳
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円安を好感することになるか? 閑散小動きだろう・・・

 おはようございます。    今朝も寒い朝だが昨日よりは天気がいい感じだ。株式市場は米国株が休場となるなかで日銀の金融緩和の終了を懸念する動きが続くと思う。ただ、皆が懸念すると案外何もないということも多い。気を付けなければならないのは世間で大騒ぎすると変なフェイクニュースが流れることもあるということだ。いろいろな変なニュースに惑わされないようにするべきだと思う。逆に世間で言われていることが実際に起きていることと違う見方がされているというケースも株式市場は多く、事実を把握することは大切だ。  例えば、今回の日経平均の急落も日銀の政策変更を懸念する動きや実際に国債が売られて金利が上昇したことなどが要因とされている。確かにそれもあるが、ファーストリテイリングの芳しくない決算発表も大きな要因と言える。ファーストリテイリング(だけではないが)が10,000円株価が下落するとそれだけで340円以上日経平均が下落することになるのであり、今回もファーストリテイリングが決算発表前から見ると10,000円近く下落しており、これだけで日経平均を300円程度押し下げていることになる。上昇の時も同じだが、こうした日経平均の構造的要因も頭に入れておいた方が良いと思う。   26,000円をあっさりと割込み、年初の安値を試す動きとなっている。年初の安値を下回るような材料はよほどのことがない限り出ないと思うので、当面は25,500円~25,600円あたりが下値めどと考えられる。戻りも鈍く、下手をすると26,000円あたりで上値を押さえられるのだろうが、26,500円水準が上値と見るのが妥当だと思う。   さす
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