【無意識】未来を憂うよりも、心の奥に光を
「◯◯しとけばよかった」
「こうなったらどうしよう」
そんな声が頭の中をぐるぐるして、眠れない夜がある。
本当はこうしたい、という気持ちが自分の中にあるのに
それにどれくらい耳を傾けられているだろう。「考えても無駄」
「勘違いかも」
「今は考えるのやめとこう」
そうやって、心の奥からひょっこり顔を出した声を
モグラ叩きのように押し込める。
でも、モグラ叩きに終わりはない。
叩いても叩いても、モグラは次々と顔を出し続ける。
実は、社会でも
同じ大規模なモグラ叩きゲームが繰り広げられている。私たちは
自分の違和感を「気のせい」にする。
本音を口に出すことを「わがまま」と見なす。
疲れを「無駄が多いからだ」と労らない。
社会も同じだ。
社会は
都合が悪い問題を「例外」として排除する。
弱みを「甘え」に置き換える。
本来助け合うべきことを「自己責任」といって逃れる。
そして
押し込め続けた結果、ゲームはバグる。
モグラが大量発生して、対応しきれなくなる。
そしてある日、ゲームオーバー…
個人なら、メンタル不調が起きたり、誰が悪いのか犯人探し。
社会なら、派閥の過剰な争いや、責任の所在のたらい回し。
押し込めたものは、表面上では消えて見える。
でもそれは、心の奥に沈んだだけ。
光を失うほどに、その「影」はますます濃くなり
いずれ浮かび上がってくる。
見えていないものは、変えられない。
変えられないまま進むと、同じ流れを繰り返す。
だから私は、心の奥に光を当てたい。
見て見ぬふりが生み出す「繰り返しの過ち」から抜け出し
自分の本音で、無理なく動けるようになるために。
影は敵ではない。
それ
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