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好きな人ができない病が増幅中

恋をしないようにしている?最近、私のところに来られる方からこんなお話を聞くことがあります。「恋をしたい気持ちはあるのに、誰のことも好きになれないんです」「いい人はいるのに、心が動かないんです」このような声は特別なものではありません。いまは恋愛に対して心が閉じているというだけでそれは決して“おかしな状態”ということではないのです。むしろ、心理学的に見るとそうした状態は心がきちんと機能しているとも言えます。心理学でいう「防衛機制」というしくみ人の心には、自分を守るための仕組みがあります。心理学ではそれを防衛機制(ぼうえいきせい)と呼びます。たとえば過去に恋愛で深く傷ついた経験があると潜在意識が「もう同じ思いはしたくない」と、恋愛感情そのものを遠ざけるような現実を作り出すことがあります。それは、意識的に避けているというよりも、無意識のうちに心が“ブレーキをかけている”ような状態です。恋をしないようにしている潜在意識「好きな人ができない」と感じている方の多くは実際には“恋をしないようにしている”だけなのかもしれません。それは、過去の失恋や裏切り拒絶された記憶などがきっかけとなって、潜在意識が「恋愛=危険」と認識しているためです。回避型愛着スタイルという傾向このような傾向は心理学でいう「回避型愛着スタイル」にも関連しています。回避型の愛着を持つ方は親密な関係に対して慎重であったり人との距離感に敏感であったりする傾向があります。自立心が強く感情のやりとりを最小限に抑えようとする場合もあります。けれどそれは「感情が薄い」というわけではなく感情を感じないようにしてきた過去があるだけかもしれませ
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