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(302日目)幸せの尺度。

今って、とても守られた時代だと思うのね。(※ 個人の感想です)いわゆる弱者が尊重されたり、マイノリティが声を上げて社会を動かす原動力になったり。(もちろん全てでは無いけども)パワハラ、カスハラ、モラハラと昔だったが当たり前にされてたことも社会問題化して軌道修正の機運が生まれる。あと思うのは、個人を尊重する時代だよな〜、と。個人を尊重するからこそ異なる考え方も受け入れてもらいやすいし社会的に不適合であってもそれなりに生きていける社会な気がする。弱者であったり社会に適合しない人にとっては恵まれた時代になりつつあるのかも知れない。ただ、それが幸せかと言うとどうなんだろう。幸せとは、それと比較できるものがあるからこそ感じられるそんな気がしますな。自分がツライ経験があるからこそそれを乗り越えた今を幸せに感じたり、今よりもシンドイ時期を過ごした経験があるから今の生活を幸せに思えたり。常に恵まれた状態で過ごしていたら幸せを実感できないんじゃないか?そのように思ったのです。それはまるであらゆる菌・ウィルスから守ってくれる無菌室で育ってきた人間が、突然外に放り出されたら即病気にかかって取り返しがつかない状態になるのに似ている。世の中の汚いものに触れてきたことで得られてきた抗体が自分を守ってくれるように、自分の思い通りにならないことや自分の弱さが原因で何ともならなかったことそんな経験の積み重ねがあるから自分の強さを生み出し、自分が幸せと感じれるための行動に繋がる。そんな経験が無ければ、今の守られた環境を幸せと感じることもないし何なら当たり前と感じているかも知れない。少なくとも、私はそんな生き方は幸
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AV女優が政治家を目指して、何が問題なのか?

日本維新の会所属の参議院議員 音喜多駿氏のウェブサイトに興味深い内容がありましたので、一部を引用して紹介します。「...一方で、注目度が高まれば「注目を浴びるチャンスだ!」とばかりにスキャンダル雑誌のターゲットにされてしまうこともあります。不正確で根拠のない内容も多く、反論するのもばかばかしいと感じる一方、藤田文武幹事長がその場面で的確に論破しました。元記事は引用しませんが、維新所属の議員に関連する「AV出演疑惑」を煽り、まるで不適切な行為であるかのように報じています。藤田幹事長は、当該議員のAV出演は事実ではなく(過去にAV女優と共演しただけ)、さらに「もしAV女優が志を同じくして政治家を目指したとしたら、それが何を問題とするのか?」と問いました。差別的な意図を持つ週刊誌の姿勢は許されないとの考えを示しました。これには賛同するべきだと考えますし、これが維新の信念そのものです。AVや性風俗業であるかどうかに関わらず、合法的であればその職業の優劣は問題ではありません。そこから政治の舞台に進出することは、何の不都合もないはずです。残念ながら、依然として職業に基づく偏見は存在するかもしれません。しかし、「かつてAV出演したこと自体」を問題視し、あおりたてる報道は、偏見を増幅させる結果につながるかもしれません。維新は、誰もがチャレンジできる社会を目指しています。その一環として、一部で問題とされる「AV新法」の見直しにも取り組んでいます。前回の国会では進展が見られませんでしたが、アダルトビデオ業界やナイトタイムエコノミーを適切に支えるため、偏見や差別なく産業政策に取り組んでまいります。(
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腹を空かしてやってきた男の子を追い返すこども食堂

なんというか信じられない、というか、信じたくないニュースをネットで見つけました。あるブログに関するニュースです。件のブログを以下に引用します(出典:Nero Report)。赤の他人の男が損をするのを願うのが女という性か諸事情あっていわゆる子ども食堂のスタッフをしている。訪れる子どもの大半が、軽度から重度のネグレクトを受けている様な子ども達だ。お世辞にも子どもが好きそうなメニューを提供しているとは言えないので、食費を浮かせたいだけの馬鹿共からもあまり人気が無く(もっともそういった輩は見れば大概分かるので追い返しているが)リピーターは自ずと本当に困っている子ども(と一部の親)が中心となる。文字通り、お腹に入ってお腹いっぱいになれれば何でも良い。もし自分達の様な活動が無ければ、飢える一方の子ども達だ。ある種の社会的使命を持って手伝ってきたが、ある時から、妙なクレームが入る様になった。端的に言うと「男子(男児)や父子家庭の子に食事を提供するのは如何なものか、控えて欲しい」というものだ。要するに、男子は女子よりも食事量は多いし、父子家庭なら母子家庭よりも豊かだろうと。それよりも女子や母子家庭への提供を優先すべきだと。彼女らへの支援が不足しては困るのだと。クレームを言ってきた人間については、概ね見当がついていた。30代後半~40代半ばか後半ぐらいの、女性達だ。ベテランの女性スタッフは、クレームに影響されていった。彼女と、彼女を支持する他の女性スタッフ達が中心のシフトの時は、「レディースデー」などと称して、男子や父子家庭への提供をカットする様になってしまった。ある日、よく訪れてたまに話す様
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第2回ルドルフのなるほどthe・社会の窓際

皆さんは、どういう異性が理想だと思いますか? 例えば男性であれば ・イケメン ・金持ち ・包容力 女性であれば ・家庭的 ・優しい ・おっぱい などなどたくさんあると思います。 恋愛になれば意外なギャップがあって自分しか知らない一面を知ることで嬉しかったりしますよね(^^) フランス革命頃の話で 有名な作曲家のショパンにはサンドという革新的小説家のパートナーがいました。(フェミニズムの先駆けで、2人の子持ちの6歳年上女性) ショパンはいいとこ育ちの病弱な年下男子で、サンドとは10年近く連れ添ったそうです。 サンドの献身的な支えがあったおかげでショパンは名曲をたくさん残しましたが、子供たちとこじれ、また一緒にいるにつれて、ギャップに苦しむようになったことで破局してしまったそうです。 ショパンは突き放したにもかかわらず、サンドの髪の毛を常に持ち歩いていたくらい依存していたようです、メンヘラかな.. サンドはショパンの様子こそ周りから聞いたりはしても、会うことはせず、ショパンの葬式にも行かなかったようです。 これは難しかったですどうすればうまくいったと思いますか???
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