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ココナラで月商10万円を目指す方法(最終回)と真実

ここまで「ココナラで月商10万円を目指す方法」というタイトルでいくつかの記事を連載してきました。ここでは、ここまでの振り返りと全体のまとめをお伝えしたいと思います。私のココナラでの販売金額を10万円以上に引き上げるには?この記事は連載にはなっていませんが、この記事を書いたことがキッカケで今回の連載を書くことになりました。ここではココナラのIR資料を分析することで、・・・・ココナラでは何が売れているのか?・ココナラでは何が高額で売れるのか?をIR資料から導き出して、私にできることは何なのか?を具体的なサービスに落とし込んでいます。ただし、この段階では方向性は決まったものの具体的にどのようなサービスを作れば良いのか?または、どのようなサービスなら作れるのか?を自分のスキルを棚卸しすることの必要性を指摘して終わっています。ココナラで月商10万円を目指す方法(課題の見える化)この記事からが今回の連載の最初の記事になります。「課題の見える化」として、私が月商10万円を達成させるには実際の販売金額がどのぐらい不足しているのか?をリアルな数字を使って見える化しています。販売金額の具体的な不足分を導き出し、不足分を補うための具体的な手法をシミュレーションすることで、私には何ができて、何ができないのか?を具体化しています。何かの目標を達成するためには、抽象的ではなく具体的な数値を用いることが必要であり、それが「見える化」であることをお伝えしています。ココナラで月商10万円を目指す方法(現状分析)この記事では前回の記事で「見える化」した課題を解決するための、現在の自分の立ち位置(ポジション)を知る
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自己紹介

こんにちは。kamata_0328と申します。本業の傍ら、平日早朝・夜間、休日にココナラでの業務に従事する、「唯一無二の休日コンサルタント」として活動しております。今回は、私の自己紹介からはじめたいと思います。自己紹介私は、本業の傍ら、平日早朝・夜間、休日にココナラでの業務に従事する、「唯一無二の休日コンサルタント」です。なぜ「唯一無二」なのかといいますと、約20の資格を持つ、多様な知見と経験を持ったコンサルタントだからです。20の資格とは私が持つ20の資格とは、以下のとおりです。・中小企業診断士・税理士(簿記論、財務諸表論)・情報処理技術者(応用情報技術者、基本情報技術者、ITパスポート)・簿記2級、3級・ファイナンシャルプランナー2級、3級・測量士補・証券外務員1種・第1種衛生管理者・ビジネス法務実務検定2級、3級・秘書検定2級・ビジネス会計検定2級・eco検定・ビジネスマネジャー検定・メンタルヘルスマネジメント検定2級提供するサービス上記のような資格やこれまでの業務経験を生かし、●企業経営コンサルタント  中小企業診断士、税理士(簿記論、財務諸表論)、FP2級、応用情報技術者等、20の資格を生かし、平日夜間と休日にコンサルタントとして活動しています。  企業の現状分析から、事業課題の抽出、事業計画書の作成、補助金申請資料作成まで何でも対応可能です。 ●論文・レポートコンサルタント  上記のような様々な知見を生かし、各種レポートの作成支援ができます。  また、文書作成能力を生かし、入試や昇進試験、転職の際の履歴書・職務経歴書、契約書の添削サービスも行っております。 ●資格取
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ココナラで月商10万円を目指す方法(現状分析)

この記事は、上記の記事の続きです。ココナラで月商10万円を目指すために課題を見える化することができました。私の課題は販売数を増やすにも、平均販売単価を引き上げるにもココナラで活動するための時間が不足していることが分かりました。現状の月間販売数15件が上限であり、平均販売単価(約4,000円)を引き上げるために・成果物を納品する・専門性の高いサービスを行う時間も不足している。つまり、私の課題は時間が足らないということが分かりました。なぜ、私のサービスの平均単価は4,000円なのか?現状を分析するためには、過去のデータを分析する必要があります。例えば、過去3ヶ月間の私が何をいくらで販売したのかを調べてみます。2023年11月、12月、2024年1月の合計の販売状況は以下の通りです。販売件数:45件販売金額:207,500円平均単価:4,611円になります。この3ヶ月間は販売が好調だったこともあり、過去の平均単価よりも約600円程度平均単価がアップしています。それでも3ヶ月間で45件しか販売していないので1ヶ月あたり15件となりますので、月商10万円にするためには、約10万円不足だったことになります。では、この45件の販売数の平均ではなく中央値はいくらかと思って調べると、5,000円でした。つまり、45件の販売のうち半分は5,000円以上で販売していることになります。逆に言えば、半分は5,000円以下で販売していることになりますので、5,000円以下で販売しているサービスを減らすことができれば、平均単価を引き上げることが可能になります。5,000円未満で私が販売しているサービスの内訳
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ココナラ運営さんの9月の価格改定は、失敗ね

こんばんは、あなたのまさ代です。タイトル回収から入るけど、9月半ばのココナラ運営さんによる価格帯見直しの件よ。つまり、最低価格を引き上げなさいって御触れが、低価格帯の出品者へ一斉に送信されたアレよ。まぁ、いろいろな要素があると思うけど、ぶっちゃけココナラさんのほうが低価格出品者の希望価格が安すぎると判断して強制的に価格をあげさせたのね。コレ、ホント読み間違いだわ。サービスのサービスの出品者は、それまでの価格帯で良かったのに価格を上げざるを得なくなり、さらにオーダーが減っているの。一方、サービス購入者も以前と比べて数倍もサービスが高騰したため予算とサービス価格がかみわず、オーダーをしなくなるという現実。ココナラ運営さんにしても、上記の要因から、以前よりも売り上げが見込めていないんじゃないかしら?誰も得しない改悪ね。アタシも低価格帯をウリにサービスを提供していたくちだからホント、いい迷惑って感じねぇ。同様に、サービス出品者から今回のココナラ運営さんによる最低価格帯の見直しについてどんな意見が寄せられているのかしら?おおむね良かったって、出品者・購入者ともにどのくらいいらっしゃるのかしらねぇ。アタシもココナラを利用してまもなく5年になるけど今回の最低価格の改定はいただけないわ!なにせ、これまでのリピーターをほぼ失っちゃっているかもしれないもの。ご利用いただいていた皆さまには、ホント申し訳ないわ。そろそろ辞め時かしらねぇ…。今後、ココナラ運営さんの何かしらアクションがあるか見定めてノーアクションだったら、違うスキル提供サイトへの引っ越しも考えておくべきね。
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