業(カルマ)を返すということ
「輪廻転生」という言葉を聞いたことがるかと思います。人は何度もこの地球に生まれ変わって降りてきて、魂の修行を繰り返しているという考え方です。東洋の占いなどは、この考え方が中心となっているものもあります。算命学などは、家系を読むことができるので、その家の人々がどのように生きてきたのか、またその家の中でどのような立ち位置になるのかなどを読み取ることが出来ます。業(カルマ)というと「何か悪いことをしたのか?!」といった印象がありますが、私の中では、業(カルマ)は縦の列の埋め合わせなのだと思っています。例えば、何代か前のご先祖様が色々と世間様にご迷惑をおかけしたことがあるとしたならば、そのマイナスをプラスにする人が必要な訳です。それぞれの環境や条件下で学びを得ようと生まれてくるわけなので、損な配役で降りてくる場合もあるわけです。その分、今度の転生ではとても愛にあふれている人として生まれ変わってきて、ご先祖様の「ご迷惑かけた分」を帳消しにするためにボランティア活動を盛んに行っているような人として生きるということもあるわけです。経済的な面でどうかは別にして、大きな視野でみれば、昔々のご先祖様のマイナスにした分をプラスに戻す役割を果たすわけです。すると家系的に平均的になっていくわけです。今は核家族、シングルの人が多いので、家系うんぬんかんぬんなどはあまり考えないかもしれませんが、「子孫をふやしていく」「家系を引き継いでいく」ということは大切なこと。それが良い方向に向かうと言うことは、素晴らしいお役目があると言うことなのです。だから、もしも運が開けないとか、何か複雑なことに絡んでいれば、次の世
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