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777.「カセットボンベ」「電気ストーブ」の取り扱いに注意 事故を防ぐには?

破裂、引火で死亡例も 「カセットボンベ」「電気ストーブ」の取り扱いに注意 事故を防ぐには? 冬はカセットこんろや電気ストーブを使用する機会が増えます。そんな中、カセットこんろや電気ストーブなどの使用時にカセットボンベが破裂したり、火災に発展したりする事例が発生しているとして、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が公式サイトで注意を呼び掛けています。 カセットボンベやスプレー缶は火気の近くに置かないこと  NITEによると、過去には、飲食店で店員が誤って加熱された鉄板の上にカセットこんろを置いたことがきっかけで、装着されていたカセットボンベが破裂し、客の腹部に当たる事故が発生したということです。結局、客は3日後に死亡しました。鉄板の熱により、カセットボンベが過熱して破裂した可能性があるということです。  他にも、電気ストーブの近くに布団を置いたことが原因で火災に発展したり、暖房器具の近くに置かれていたスプレー缶が破裂したりするなどの事例が発生しています。  NITEは、カセットこんろやスプレー缶、電気ストーブを取り扱う際は、次の点に気を付けるよう呼び掛けています。 ■カセットこんろ・ボンベで気を付けるべきポイント ・高温になる暖房器具や調理器具など火気の近く、直射日光の当たる場所に置かない。 ・大きな鍋や鉄板を使用しないこと。また、カセットこんろを2台以上並べて使用したり、炭の火おこしに使用したりしない。 ・カセットボンベを捨てる際は最後まで使い切る。廃棄の際は各自治体の指定の方法に従う。 ■スプレー缶で気を付けるべきポイント ・高温になる暖房器具や調理器具
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702.「石油ストーブ」による火災、どう防ぐ?

「石油ストーブ」による火災、どう防ぐ? チェックすべきポイント 寒さが本格的になる前に、石油ストーブや石油ファンヒーターを押し入れなどから出して、手入れをしようと考えている人は多いのではないでしょうか。そんな中、毎年11月以降に石油ストーブなどの火災事故が増える傾向にあるとして、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が公式サイトで注意を呼び掛けています。 高齢者の事故に要注意  NITEは、2018年度から2022年度にかけて、石油ストーブなどの事故を269件確認したと公式サイトで説明。調査が終了した事故233件を原因別に見た場合、最も多かったのは誤使用・不注意による事故で、115件でした。  また、70歳以上の高齢者による事故が131件発生しており、年代が上がるとともに事故件数が急増する傾向にあると分析。死亡事故47件のうち、70歳以上の人が死亡したケースが31件あったということです。 NITEは、「取扱説明書や本体表示に記載された使用上の注意を正しく守っていれば防げた事故が少なくない」と指摘。使用前に次の5つのチェックポイントを確認し、正しい使い方を身に付けて事故を防ぐよう呼び掛けています。 ■石油ストーブや石油ファンヒーターを使用する際のチェックポイント ポイント1 ほこりがたまっていれば取り除く。 ポイント2 対震自動消火装置が正しく作動することを確認する。石油ストーブの場合は、燃焼筒が正しく取り付けられていることを確認する。 ポイント3 燃料は新しい灯油を使う。ガソリンや混合燃料のほか、昨シーズンの灯油は使わない。 ポイント4 カートリッジタンクの給油口ふたが
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秋が 終わってしまう。。。

こんにちは。ぐりじいこです。^^過ごしやすい秋がもうすぐ終わってしまいますね。寒い寒い冬がやってきてしまいます。こちら雪国((+_+))今年はどういう訳か紅葉の時期が長いとのことです☆すでにインナーダウンは着ていますが、いよいよズボンも二枚はかなければ、といった寒さですね。朝晩が寒くて寒くて。暖房付けなさいよ!と思われるかもしれませんが、朝起きて意外とすぐに家を出るので、一時の我慢(笑)ずっと秋だったらいいのにな♪寒くなってつけるのが石油ストーブです。ストーブの灯油のにおいも好きです♪ストーブの上に(煮物・シチュー・豚汁などの)鍋や、アルミホイルで包んだサツマイモなど乗せて一石二鳥です☆まだ終わらないで秋~( ;∀;)いつもご覧いただき誠にありがとうございます。^^
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