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「生きる意味」を考えすぎないでいいときがある

心が疲れているとき、ふと頭の中に浮かんでくる言葉があります。「自分は、なぜ生きているんだろう」「生きるって、いったい何なんだろう」「どう生きるのが正しいんだろう」そんなふうに、深い問いが心の底から湧き上がってくることは、きっと誰にでもあります。でも、それが苦しさの真ん中で起きているときは、少しだけ注意が必要です。❇️心が弱っているときの「思考の罠」人は、元気なときほど柔軟に考えられます。「まぁ、いろんな生き方があるよね」「今はまだ分からないけど、きっとそのうち見えてくる」そうやって、ひとつの考えに縛られず、世界を広く見渡せる。けれど、心が弱っているときは、頭の中のレンズが曇ってしまいます。世界が狭く、暗く見えるようになるんです。同じ問いを考えても、そこから出てくる答えがまるで違ってしまう。たとえば、「どう生きるべきか」という問いも、元気なときなら「自分らしく生きよう」と思えるけれど、心が沈んでいるときは「自分はどう生きてもダメだ」と感じてしまう。問いの深さは同じでも、心の状態によって、思考がまるで別の方向へ転がっていくのです。❇️思考の深さが、痛みに変わるとき哲学的な問いというのは、本来、人を豊かにするものです。けれど、心が疲れているときにそれを抱えると、まるで重い荷物を背負って坂道を登るようなもの。本当は休むべきなのに、真面目な人ほど「考えなきゃ」と頑張ってしまう。けれど、その「頑張り」がさらに自分を苦しめてしまうこともあります。「生きる意味を見つけなければ、生きてはいけない」と思い込んでしまうからです。でも、真実は逆です。意味を見つけたから生きられるのではなく、生きているか
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心のスペースが空くと、人生が動き出す。

暮らしの中で、気づかないうちに「物」も「思考」もどんどん増えていきます。特に子育てをしていると、家の中があっという間におもちゃや服でいっぱいになっていきませんか?わが家も例外ではなく、3人の子どもたちの成長とともに、気づけば靴も服もおもちゃも増え続けていました。私自身も、もう着ない服を手放してはいるものの、それでもどこか「すっきりしない」感覚が残っていました。この“詰まり感”は、実は心の状態ともつながっているように感じます。物が多すぎると空間が狭くなるように、思考が多すぎると、心にも風が通らなくなるのです。思考を整理すると、「直感」が戻ってくる心理学では、考えすぎによる心の混乱を「認知的過負荷」と呼びます。頭の中に情報や悩みが溜まりすぎると、本来私たちが持っている“ひらめき”や“直感”が働きにくくなるのです。つまり、「余白のない状態」は、心の自然な機能を鈍らせてしまう。思考を手放す時間をつくることで、ようやく心が整理され、本当に必要な答えが見えてくるようになります。「余白をつくる」とは、自分を大切にする行為忙しい毎日の中で、つい頑張りすぎてしまう人ほど、“休むこと”に罪悪感を感じやすいものです。でも実は、「余白」を意識的に持つことは、自分を甘やかすことではなく“心のメンテナンス”なんです。頭の中のノイズを整理して、不要な感情や人間関係を手放す。そして頑張った後には、ちゃんと休息をとる。この小さな積み重ねが、心を軽くしてくれます。「何もしない時間」が、次の一歩を生み出すための大切な時間。その静けさの中からこそ、あなたの直感や本音が聞こえてくるのです。思考を整理していくと、心に小さ
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考えすぎかもしれません

なにごとも考えすぎのところがあるのかもしれません。 ときには もっとおおらかに、気楽に 羽を伸ばしていきましょう。 悩みの渦に巻き込まれると 自然と前かがみになって 背中も丸くなって いつか顔をあげることすら 億劫になってきます。 そうではなく 次はどんな楽しいことが ワクワクすることが 差し出されるのだろうかと キラキラした眼差しを 前に向けていきましょう。 考えすぎず 少し気持ちを軽くすればその軽快な雰囲気につられて 気持ちも明るくなっていきます。 考えすぎない ただそれだけで あなたを取り巻く世界は いままでよりも キラキラと輝きを帯び始めます。 今日も素敵な一日をお過ごしください。
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考えすぎて臆病になる自分から抜け出す方法|心を軽くして前に進もう

咲良です。最近ふと気がついたことがあります。それは、「私、ちょっと臆病になっているな」ということ。普段の私は「大丈夫!」の魔法を自分にかけて、どんどん行動していけるタイプです。行動力こそ私の強みであり、自慢でもありました。けれど最近は、なぜか一歩踏み出すのに時間がかかる…。その原因をよくよく考えてみるとどうやら「考えすぎ」なんです。考えすぎが心を縛る「もし失敗したらどうしよう」「うまくいかなかったら恥ずかしい」そんなふうに頭の中で何度もシミュレーションしてしまうと、気づけば足が止まってしまうんですよね。でも、本当はその「考えすぎ」が、私たちの行動力を奪ってしまう最大の原因。臆病になるのは悪いことじゃない実は、臆病になるのは「真剣だから」こそ。大切なことだから、失敗を避けたくて臆病になるんです。だから決して悪いことではないんですよね。むしろ誠実さの証拠。ただし、それに振り回されて「行動できない状態」になってしまうと、もったいない未来を自分で閉ざしてしまいます。大切なのは「どしっと構える心」ここで大事なのが、“どしっと構えること”。考えすぎて身動きがとれなくなったら、一度深呼吸して、「まぁ大丈夫でしょ」と心に言ってあげる。人生って、意外と“なんとかなるもの”です。過去を振り返っても、苦しいときでもちゃんと乗り越えてきた自分がいるはず。だからこれからも大丈夫。「臆病 考えすぎ 行動できない」このテーマは多くの人が抱える悩みでもあります。「臆病になって行動できない」「考えすぎて前に進めない」というキーワードは検索でも多くの人が探している言葉です。この記事を読む方は、きっと「どうすれば行
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未来のこと考えると不安。でも今日の晩ごはんは決まった。

「老後、どうしよう」「今の仕事、このままでいいのかな」「物価は上がるし、将来のお金のことも不安…」ふと立ち止まると、そんな“未来のもやもや”が押し寄せてくる。おまけに天気もー。暑すぎー。でも、そんなときにふと頭に浮かぶ。──「あ、今日は麻婆豆腐にしよ。」…うん、晩ごはんが決まっただけで、なんかもう、半分ぐらい人生うまくいってる気がしてくる。■ 将来は見えない。でも冷蔵庫は見える未来は読めないし、予想してもだいたい当たらない。(だって10年前、「趣味・推し活・ふるさと納税」なんて生活、想像してなかったし)でも、冷蔵庫を開ければわかる。「あ、豆腐ある」「ネギちょっと傷みかけてる」「ひき肉もまだいける」──そう。晩ごはんは見える。それって、思ってる以上に、すごく安心することかもしれない。■ 猫は、未来なんか気にしてない隣でのんびり毛づくろいしてるうちの猫。カリカリの時間になると、毎日ガツガツ同じご飯を食べる。「飽きないの?」と聞いてみたくなるけど、たぶん猫は、こう思ってる。「ごはんが出てくる。それだけで幸せじゃない?」未来の不安も、昨日の失敗も、明日の予定も気にせず、ただ目の前の“ごはん”に全力。──その姿、ちょっと見習いたくなる。■ いま決まってることを、もっと大切に・未来のことはまだわからない・でも今日のごはんは決まった・しかも猫は元気にカリカリ食べてるそれならもう、今日は合格でいいじゃない。「今をちゃんと生きる」って、たぶんそんな些細なことで十分なんだと思う。未来に不安があるのは、ちゃんと生きてる証拠。でも今日、晩ごはんを考えられる余裕があるなら、案外、人生って大丈夫だったりす
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「つい調べすぎてしまう繊細さん」へ 〜安心したい心と、ほどよい距離感〜

繊細さんにあるあるな経験。「ちょっとだけ調べるつもりだったのに、気づけば何時間も経っていた…」そんな経験、ありませんか?私はよくあります。特にネガティブな言葉や、人間関係の違和感に引っかかったとき、気づけば何ページも検索し、何冊も本を読んでしまっていた、なんてことも。どうしてこんなに「調べすぎてしまう」のでしょう?❇️背景にあるのは、「安心したい」気持ち繊細さん(HSP気質の人)にとって、「気になること」は放っておけないものです。でも、それはただの好奇心ではありません。実はその裏側には、「安心したい」「納得したい」「心を落ち着けたい」という、切実な願いがあるのです。情報を集めることで、見えないものを見えるようにし、不安をコントロールしようとする。それは、ある意味「自分を守るための知恵」なのだと思います。たとえば、人間関係で少し冷たい反応をされただけでも、「嫌われたのかな?」と心がザワザワして、心理学の本を読んでしまったり。こうした行動も、「安心したい」からこそ出てくる自然な反応なんですよね。❇️知識は「守るための道具」になる情報を得ることで、「あ、こういうパターンなのかも」と冷静になれることがあります。「この人が怒っているように見えたのは、実はその人自身が疲れていただけかも」「自分が感じた不安は、HSPの特性としても説明がつくかもしれない」そんなふうに、自分や相手のことを理解するヒントを得ることができます。つまり、知識は「不安を和らげるための道具」。それを上手に使っている繊細さんは、とても賢いとも言えるのです。❇️でも、調べすぎると疲れてしまうただし、情報には“副作用”もありま
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恋人には“重い”って言われたけど、ペットは“乗ってくる”──ひざの上で証明された、無償の愛。

「重いよ」って、また言われた。好きな気持ちを伝えただけなのに。ちょっと甘えただけなのに。なのにうちの猫は……私がソファに座ると、“よっこらしょ”って当然のように、ひざの上に乗ってくる。しかも、遠慮ゼロでどっしり重い(笑)でもね、こっちはそれがたまらなく嬉しいんです。■ 重いって、なに基準?「もっと軽く考えれば?」「依存っぽいよ」「重い女は無理」……なんて恋愛あるあるなセリフたち。私、ただ「会いたいな」って言っただけなんだけど?スタンプ連投してごめんね、なんてあとから謝る日々。でも、そんな私の“重さ”をぜーんぶ受け止めてくれる存在がいます。──うちの猫です。■ 「重い」は、愛される証拠?この子は私の顔色なんて伺わない。甘えたいときは、ズンズン来る。しかもめちゃくちゃ重い(笑)4kgオーバーのどっしりボディが、私の足のしびれを確実に奪っていく。けど不思議なんです。“重いのに、ぜんぜんイヤじゃない”それどころか、愛されてる実感MAX。目の前でゴロゴロ喉を鳴らしながら、全身を預けてくれるあの感覚は、人間の「好き」とはちょっと違う。もっと、まっすぐで、信頼でできてる。■ 恋人にできなかったこと、猫とは自然にできてる言いたいこと言って、ベタベタ甘えて、それを受け入れてもらえる。恋愛だと“重い”ってラベルが貼られるけど、猫相手だと“信頼されてる”になる。この差、なんなんだろう。でもね、恋人に気を使って我慢するより、猫にひざを奪われて「足しびれた〜」って言ってるほうが、私には、よっぽど“愛されてる実感”があるんです。【まとめ】恋人に「重い」って言われるたびに、私のひざには猫が「どすん」と乗って
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考えすぎが幸せを遠ざける?今こそ恐れを手放す時 ✨💭

幸せを遠ざける「考えすぎ」の習慣 🤔🔄「これで本当に大丈夫かな?」「もし失敗したらどうしよう…」そんな不安や恐れが頭の中をぐるぐる巡ること、ありませんか?🌀💦私たちは、未来の心配や過去の後悔にとらわれることで、せっかく目の前にある幸せに気づけなくなってしまうことがあります😢🌈。考えすぎること自体は悪いことではありません🙌✨。むしろ、物事を深く考えられるのは素晴らしい力です💡🌟。でも、その力を使いすぎると、結果として「今」を楽しむことが難しくなることも…。深呼吸して、自分を取り戻そう 🌬️💖そんなときは、まず深呼吸をしてみてください🍃✨。吸い込むときに新しいエネルギーを感じて、吐き出すときに不安や恐れをそっと手放すイメージをしてみましょう🌟💨。心が少し軽くなったら、次にこんな言葉を心の中でつぶやいてみてください。「信じたいことを信じる。」 💫🕊️たったこれだけの言葉で、物事が少しずつ良い方向に進む感覚を得られるかもしれません✨💡。それは、不安に流されるのではなく、自分の未来を自分で選び取る力を信じる行動だからです🌈🌟。考えすぎる自分も大切に 🌸💌「また考えすぎちゃった…」「こんな自分はダメだな」そんなふうに自分を責めてしまうこと、ありませんか?😞💔でも、考えすぎる自分も、あなた自身の一部。大切に受け入れてあげましょう🤗💞。考えすぎるのは、あなたが真剣に物事と向き合っている証拠です✨👏。だからこそ、そのエネルギーを少し方向転換して、不安や恐れではなく、「素敵な未来」を想像することに使ってみてください🌟🎨。素敵な未来を描こう 🌟🌼未来を考えるとき、つい「うまくいかなかったら…」とネガ
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考えすぎない

宇宙の神様と守護天使を愛する皆さん、こんにちは。スピリチュアルヒーラーの沙耶美です。ここのところ鑑定で、考えすぎない、ということをお伝えすることが多くなったな~と思います。日本人の気質なのでしょうか。どうしても「正解」を求める傾向にあるんですね。だから考えすぎちゃう。何度もしつこくお伝えしているので、本当に恐縮なのですが、宇宙の世界に正解・不正解は存在しません。宇宙のルール上NGとなっていることはもちろんありますが、基本的に正解・不正解は存在しないと思ってくださいね。実は、自分の判断基準を「正解か不正解か」にすると、そこに「自分」がいなくなってしまうんですね。自分が心地よいと感じても、もしそれが「不正解だったら、、、」と考えて、判断基準を外へ持っていってしまうことになるからです。ついつい思考の癖で、数学を解くように、〇や×をつける自分から抜け出せなかったら、自分が「心地よい」と感じれば正解だと思ってください。考えすぎると、「これって正しいんだろうか」「この道に進んで、間違いないんだろうか」と思ってしまい、自分というものがなくなってしまうんですね。例えばね、車を運転していて、道を間違えて遠回りしちゃったとするでしょ。それでも別に間違いじゃないですよね。ただ遠回りしただけのことでしょ。道を間違えた旦那さんを「なんで間違えたのよ!」と責める必要もないことでしょ。遠回りしたら、最短距離で行った時より、違った景色が見られたのかもしれないし、渋滞を回避できたのかもしれない。つまり、正解も不正解もないってことですよね。人生に、正解も不正解もないの。自分が心地よいかどうか。判断基準はそれだけ。
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机を離れて、思考をゆるめて♪

机を離れると、心の奥の声が聞こえてくるこんにちは 目標達成コーチ®yokoです。 このブログでは、 「このままでいいのかな…」 ふと立ち止まりたくなるときに、 思い込みや“ちゃんと”をほどきながら、 “自分らしい生き方”を見つけるヒントを お届けしています。 今日のテーマは、 「机を離れて、思考を緩める」 机を離れると、心の奥の声が聞こえてくる。 そんなお話をお届けします。 「考え抜くことが大切」 確かにそうだと思います。 でも、机に向かって一生懸命考えても、 答えが出ないことはありませんか? 頭の中で何度も同じことを繰り返し、 気づけば時間だけが過ぎて、 ただ疲れてしまう。 “もっと考えなきゃ”と思うほど、 思考はかたくなり、 視野も少しずつ狭くなっていきます。 それは、脳だけで考えていて、 心や体が置き去りになっている状態。 そんなときは、思い切って 「考える」を少しお休みしてみましょう。 「考える」とは? 「考える」ことは、 “脳を動かす行為”だけではなく、 “心と身体で感じたことを 言葉に変えていく行為”でもあります。 たとえば、 歩いているときにふっと浮かぶアイデア。 お風呂でひらめいた解決策。 朝の支度中に思いつく答え。 どれも、体と心がゆるんだ瞬間に、 潜在意識が動き出しているサインです。 机を離れると、思考はゆるむ机に向かって「考えよう」とすると、 つい“正解”を出そうと頑張ってしまいます。 けれど、机を離れると、 体が動き、呼吸が整い、 頭の中のグルグルも少しずつほどけていきます。 外の空気を感じる。 風の音を聞く。 陽の光を浴びる。 一杯のお茶をゆっくり飲む
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もっと気楽に生きていい!考えすぎない毎日のつくり方

「考えすぎない生き方」って本当にできるの? 頭の中がうるさいあなたへ贈る、少し気がラクになる話「こんなこと言って、変に思われなかったかな」「どうしよう、うまくいかなかったら」「もっとちゃんと考えて決めたほうがよかったかな」こんなふうに、頭の中でぐるぐると考えごとが止まらない。夜になっても眠れない。日中も気がつけば同じことを何度も考えて、心が重くなる。そんな毎日を送っている人は、あなただけではありません。むしろ、「ちゃんとしていたい」「人に迷惑をかけたくない」という気持ちが強い人ほど、考えすぎてしまうものです。でも、それで疲れてしまったり、苦しくなってしまったりするなら、少しだけ「考えすぎない生き方」を取り入れてみませんか?考えすぎるあなたは、真面目で優しい人まず大前提として、あなたが「考えすぎてしまう」ことは、決して悪いことではありません。むしろ、以下のような素敵な一面の裏返しです。物事を丁寧に受け止めようとしている失敗しないように慎重に動こうとしている相手の気持ちを考えているこういう思考があるからこそ、あなたは周囲の人に気を配れたり、責任感を持って行動できたりしているんです。でも、それが度を越してしまうと、こんな状態に陥ってしまいます。小さなことに必要以上に悩む自分を責めすぎる何をするにも疲れてしまうつまり、「考えること」自体は悪くないけれど、考えすぎて“動けなくなる”ことが、あなたの毎日を苦しめてしまっているんですね。なぜ、私たちはこんなに考えすぎてしまうのか?「なんでこんなに色々考えてしまうんだろう?」その背景には、いくつかの心理が隠れています。✔ 正解を求めすぎている「
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「動くこと」は考えることよりずっとすごい by 勝間和代

お久しぶりです。むらいちです。 現在はVOD系のブログを構築しながら、スプラトゥーン3を待ちわびている状態です^^ あと、すみませんが不定期に戻させて頂きます。 その代わりしっかりと吟味して、時短に役立つ記事を書いてきますので、 引き続きよろしくお願いいたします! 今回のテーマは「「動くこと」は考えることよりずっとすごい by 勝間和代」です。 普段の生活をする中で 「やりたいことだけど、情報が色々あって迷ってしまうこと」 ってありませんか? 今の私であれば ○WPブログ構築 ○英語学習 などが当てはまります。 しかし、そんな中でもある程度 「2~3ヶ月実践しようと思えるノウハウを持って、失敗を恐れずに実践する」 ということが必要だと思っています。 ですが、どうしても “考えすぎてしまう” というときはどうすれば良いのか? そんな時は著者・評論家の勝間和代さんのYoutube動画がオススメです! >動くことは考えることよりずっとすごい勝間和代さんは“考える”という行動に対して、「考えるよりも、動くほうがよっぽど凄い」 (動くほうが明らかに大きなエネルギーを消費する) と語られています。 >なぜ考えているうちはうまく動けないのか また、 「考えているうちは行動ができない理由」 として、 「バスケットでシュートを決める時に、あれこれ考える人はいない」 ということも紹介されています。 つまり、これはどういう事かといいますと ○考える ⇒ 意識レベルで止まってしまう ⇒ 習慣化できない ○行動する ⇒ 少しずつ慣れる ⇒ 無意識レベルになる ⇒ 習慣化につながるという形になるのではない
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考えすぎない・飾りすぎない・素直に伝える

毎日ブログを更新しようと思いつつ何をどう書いてよいやら考えすぎてしまいブログが書けない日々…タイトルの「考えすぎない・飾り過ぎない・素直に伝える」いまの自分自身へ向けたメッセージです!日記のように毎日ブログを書く!ことを目標にします考えすぎない・飾り過ぎない・素直に伝える練習をしますはい。今日は ここまで。よくがんばりました。( トリアエズ カ・イ・タ…ゾゾゾゾゾぉぅ。。。)おやすみなさい♡
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直感はいつも正しい。考えすぎなければうまくいく

宇宙の神様と守護天使を愛する皆さん、こんにちは。スピリチュアルヒーラーの沙耶美です。以前に、考えすぎないということを、ブログに書いたことがあります。人間には、直感力があります。それが強い人と弱い人の差はありますが、誰でもあります。なんとなく勘が働いた、ということは誰にでもあると思うんですね。直感は信じたほうがいいです。特に、それに関連することを何も考えていないのに、何か瞬間的に入ってきた思考については、直感というより、インスピレーションというレベルですから、もうほぼ間違いがありません。ところが、人は考える生き物です。考えると、直感を信じられなくなります。直感やインスピレーションって、現実に左右されていないので、現実という視点から考えると、無理でしょ!ってなることが多いんですね。だから考えすぎると、直感を信じられなくなるんです。でも、直感をそのまま信じると、現実ではとても考えられなくても、なぜかうまくいく。そういうものです。物事は考えすぎないほうが、直感力も働くし、何事もうまくいきますよ。自分の直感はいつも正しい。前向きに明るく過ごしていれば、直感はいつも正しく働いてくれるのです。沙耶美
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