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中小企業経営のための情報発信ブログ346:プロジェクト失敗の減員は要員稼働不足

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。多くの企業で、プロジェクトを行うにあたり、プロジェクトを成功させるために必要な要員リソースの質・量ともに不足している状態で戦いに突入し、不完全な成果に終わるか、玉砕して何も成果を挙げないまま時間と予算を使い切って解散するというケースが見られます。このような状態でプロジェクトを遂行しようとしても成功するはずはありません。 1.明らかに要員が不足している状態で強行し「戦力の分散投入、各個撃破」になっている。  プロジェクト遂行に当たり、⑴目的・目標を明確に定め ⑵的確な状況整理を行い、⑶成功の見込みが高い計画概要を作成したとしても、必要な戦力を投入しなければ、成功が覚束ないのは当たり前です。しかし、それができていないのが現状でしょう。  「プロジェクト開始前に必要な要員リソースの質・量のチェックを行っていない」「プロジェクトメンバーにはいつも同じ名前がある」「兼務で工程のやりくりができていない」など、多くの企業で見られるところです。 2.プロジェクトに必要な要員リソースの割り当てができない理由  プロジェクトには、ヒト・カネ・モノといったリソース(経営資源)が必要なことは言うまでもありません。このリソースを分配する意思決定を行うのは経営陣の仕事です。カネやモノについては必要十分かのチェックを行ったとしても、ヒトに関してはそのチェックが十分に行われていないのです。カネやモノについてはある程度数値化できますが、人については量・質ともに数値化が困難なからです。  またそれだけではなく、組織横断的なプロジェクトの要員リソースの兼業稼働率を把握
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