【前世異世界】名前の持つ言霊のお話(堕天使・悪魔)
今回は名前の持つ力そのもののお話です。前回は前世を思い出すための名前の話をしましたが、今日は名前そのものの力のお話です。 これは堕天使と悪魔のいる地獄と天国の理(ことわり)ですが、そこから来た人外の魂にも適応されているようです。【真名】名前は力を持っている 名前は力を持っている。という話はしましたが、この名前と言うもの結構強い力を持っています。 悪魔や堕天使たちの名前を「正しく呼ぶとき」その力を使いこなせるほど。 悪魔たちの正しい名前を書いている本もあります。それをだまされて盗られた悪魔がいましたが・・・誰だったっけ?自分より強い者の名は呼べない 自分より強い存在の名前は呼べません。 私の名前も私が「認知」できるレベルでの音。本当の名前は発音できません。・・・言語違うし、正しく発音するのは無理・・・。 それに書くのは良いけれど、「発音」するのはちょっときつい。 私のパートナーのフルーレティの名前も私は音では発音できません。 ロックがかかっているような感じ。 フルーレティは古い名前で呼んでるけれど。捨てた名は力を持たないので発音可能。 我が家では天使や悪魔の名前は発音不能。 我が家ではベルゼブブさんは「ベルさん」これが精いっぱい。 悪魔も天使も大体短縮形。伝わっているのは正しい名前じゃなくても、多少力を持っているよう。カタカナで書くのはできるんだけどなあ。 音にしない文字はあまり強い力を持たないのかも。 お札ってすごい。まああれは理が違うけれど。パートナーに名前を呼ばれたことは・・・ ないです。彼は「力を持ってきて代償を取られないように」かなり力をダウンさせてこちらに来ていま
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