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Google Fontsのアイコンを使ってみよう!

以前Google Fontsの使い方についてご紹介しました。今回は、Google Fontsのアイコンを使ってみたいと思います!Google Fontsにアクセスhttps:// fonts.google.com/▼iconをクリック▼好きなスタイルを選ぶ▼微妙に違う▼真ん中のRoundedが丸みがあって、左のOutlinedは、SharpとRoundedの中間的な感じでしょうか。▼今回はRounded、太さを700のアイコンたちを使用してみたいと思います。アイコンをクリックすると右側にコードが出てきます。▼今回は太さとか同じ設定のものを使うので、Static icon fontのlinkタグをコピーして、headタグ内にペーストします。▼linkタグの下の、Inserting the iconのspanタグもコピーして、bodyタグ内にペーストします。▼HomeアイコンとFavoriteアイコンも追加してコードは下記のようになりました。▼ブラウザで確認。表示されました!サンプル見本1️⃣▼例えばこんな感じで使いたいとしますサンプルhtml1️⃣そしたらhtmlは下記のようになります。<nav class="first-nav">   <ul>    <li>     <a href="fonts.google.com/"><span class="material-symbols-rounded"> search </span>Search</a>    </li>    <
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ナビゲーターは感情だ

引き寄せの法則は「思ったことが現実になる」という基本の法則があります。だから単純に「良い事を考えていればいいんだ」と思ってやってみてもなかなかうまくいきません。なぜなら思考は常にあちこちさまよっていてコントロールするのが非常に困難だからです。その為、自分が何を考えるかを選ぶよりも感情に重きを置いた方がものごとがスムーズに進みます。叶ったときの感情を覚えておいて、その感情がより長く感じられるようにセットします。いわば感情はナビゲーターというわけです。例えば大阪から東京に車で行こうと思ったらまずカーナビをセットします。ナビは最適なルートを示してくれます。道を何度間違っても再度、正しいルートを再検索し続けてくれます。ところがナビを信じられないと、名古屋に来たあたりで、「いつまでたっても着かないじゃないか。このナビは壊れているんじゃないか」と不安に思って引き返してしまうのです。そして再び東京を目指すけれど、また名古屋あたりで不安や疑念が湧いて引き返してしまいます。馬鹿馬鹿しい話かと思いますが、普段わたしたちはこのような事ばかりしています。そしてそのことに気が付いていません。ナビは常に正しいルートを示してくれるだけです。「どうやって行けばいいか分かりません」なんてことは言いません。「どうせ東京には着かない。行くだけムダだ」とは言いません。「昨日言うことをきいてくれなかったらもう教えてあげない」とも言いません。これを例えば病気に置き換えてみます。「どうやって治してよいか分からない。」「どうせこの病気は治らない。治療するだけムダだ」「昨日も治らなかったからもうあきらめよう」言っているのは自分
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伊勢&裏熊野ツアーに行く途中・・。

ナビを伊勢神宮の内宮にセッティングして走らせていると途中に不思議な事がありました。鈴鹿サービスエリアで休憩。そこから一旦、下道に降りてICに乗り換えるのですが、ICを示さずに・・「椿一宮」しか示さないのです。あれ?と思って、携帯ナビを見ても「椿一宮」と。まったく同じ画面が。こりゃ、来いって事ですね・・。と、認識し椿大社様に行ってきました。本殿前に到着すると・・。太鼓、祝詞、神楽が始まり、大歓迎してくれたのです。神域内をあちこち参拝して、エネルギーを頂きました。そして・・帰りまでの無事と道案内をお願いしたのです。おかげで、最高の2日間になりました。パワー頂いてきましたよ!
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