絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

13 件中 1 - 13 件表示
カバー画像

【スペインの生活】買い物袋編

🐮簡単に自己紹介🐮 私はスペイン語をスペインに行ってから始めた人間で、2023年3月から2024年5月までスペイン滞在の人です🙌 スペインではオペアというお仕事をしています。詳しくは他の記事をご覧くださいね🥰 オペアや海外生活、留学、海外旅行に関するご質問やご相談、お受けしてます🩷 【買い物袋】 スペインも日本同様、買い物袋は有料です。だいたい0.1ユーロほどです🛍 マイバッグを持っていく人もいますが、日本同様、袋を買う人も全然います。でも、そのまま袋にも何も入れずに持って帰る人もいっぱいいます。日本人はちょっとでも袋もらいがちな気がするので、そこは違いますね😌でも!市場では無料でもらえます🥬 スペインは朝一をやっているところが多く、2か所住んでいますが、どちらでも朝市がありました。お野菜やフルーツを入れる袋は無料でもらえます。というか、欲しいという前にこれに入れてね、とかそこに袋あるから、と言ってくれます🥰 親切な所は、袋小さいねって言って、大きい袋に入れ直してくれます。勝手に(笑) 話ずれちゃいましたが、スペインに行った際は、朝市も行ってみてくださいね😂次回はスペインの天気についてです🌞
0
カバー画像

海外から訪れてくれたお客さん

二ヶ月に一回、平日のイベントがあるんですが、そのイベントに毎回不思議と海外から来て初めて遊びに来る人が訪れてくれます。海外在住日本人も外国人も高確率で現れます。笑偶然なのだけれど、すごく話しやすく、めちゃくちゃ遊んで行ってくれます。僕は、英語力も0で、色んなとこでDJしてる割に人見知りしちゃうタイプなのですが、通訳できるような人もいたり、日本語が自分よりうまい外国人の方がおったりと、いつの間にか喋ってて、みんなで盛り上がって乾杯しちゃったり、良い縁やな〜と。自分は、ノンアルコールですが。そうなると、テンションも上がりDJのプレイも楽しく、最高だな!とそして、聞いてくれて、音に身を委ねて躍ってる姿を見るとさらに嬉しいです。自動的に良い循環になってます。なんだか昔に、一緒に過ごしていたのかもしれない仲間たちのような一体感というか、心地良さみたいなことも感じます。DJやってて良かったなと思える瞬間の一つです。出会えた縁に感謝です。
0
カバー画像

カナダ帰国しました

一年間の旅を終え、昨日カナダへ帰国しました。今、自宅のパソコンでこれを書いています。旅行中、むちゃくちゃ楽しかったので、正直「帰りたくない」病が発症するんじゃないかと思いましたが、そこまで悪くはなく、無事に自宅へ戻ることができました。旅行ブログの整理整頓とか、ほかにいろいろやりたいことはたくさんあるのですが、まずはお片付け。予想通り、庭がちょっとしたジャングル状態になっております。家の中は思っていたよりも悪くなく、ただ、風通しが悪かったので黴臭かったり…イギリスから戻ったので、時差は5時間。その時差ぼけも少し残るかと思いますが、ライティングの仕事は徐々に再開しております。家と庭の片づけやら掃除、冬越しの支度などをやりながら、ゆるゆると日常に戻っていくことになるのでしょう。今朝は、起きて「何を着ればいいのかわからない」状態でした。いつもは今頃の時期って、何を着ていたっけ?―――と思い出しながら、タンスの中をかき分け、着るものを探したという感じです。次の旅行はおそらく12月上旬から1月にかけてになるでしょう。それまでは、カナダの森の中で引きこもりです。ライティング等のお仕事ご依頼ご検討中の方は、お気軽にメッセージください。
0
カバー画像

海外在住ですが、海外移住検討中

私が海外で本格的に暮らし始めたのは2003年です。それ以来、場所は変わりましたが、ずっと海外在住です。現在はカナダ東部に自宅があります。 去年9月中旬から、夫がサバティカル休暇をいただきまして、一年間のバックパッカー旅行に出かけました。それもいよいよ今月末で終了となります。 一年間のバックパッカー旅行、好きな場所を好きなように訪ねてみるのがコンセプトでしたが、実はもう一つささやかなミッションがありました。 それは将来の移住先を検討すること。 現在住んでいるカナダ、ケベックは冬の寒さが厳しく、老後を過ごすにはややツライところがあります。 足腰が弱ってしまってからでは引っ越しも困難ですので、その前に過ごしやすい気候の国へ移住しようと考えています。 日本に戻って居住する可能性もなくはないのですが、正直ビミョーです。 この1年間で訪れた国の中では、マレーシアが有力候補という点で夫婦同意しています。 夫の祖国英国も、いちおう候補国の一つです。 日本、あるいは英国であれば、ビザの問題と医療の心配は小さいです。 マレーシアも医療的にカナダよりはマシなのではなかろうかという期待と移住ビザが比較的取りやすそう、ボルネオ島ではなく半島側に住むならどこに行くにも移動に便利というメリットがポイントとなっております。 また、マレーシアは比較的インターネット接続が安定していること、食文化の多様性と物価がそこまで高くない(アルコールを除く)ことも重要な要素です。 英語や中国語が通じるのもうれしい点です。 そんなわけで、マレーシア移住が気になっている今日このごろですが、まあカナダを離れるのはもう少し先の話にな
0
カバー画像

日本は真面目過ぎるって、じゃあ外国はそんなにいいのか?

昨日の記事に続いています。ネットをうろついていると昨日の記事に関係がある話を見つけました。新卒で入社した会社についての不満の述べる若い女性の発言です。以下に引用します。「日本は真面目過ぎるから私には合わない・・・服装や髪形、言葉遣いに細かすぎて私には合わない。新卒で入った会社で、入社して半年で女子だけ私服OKになったんだけど、オフィスカジュアルじゃないとダメとかいってきてさ。私にはよくわからなくて、少なくとも週1は注意される。髪形や言葉づかいもしつこくいわれれる。海外はこんな細かくないのにね。会社なんだから仕事ができればよくない。外資系とか海外の会社は仕事さえできれば服や言葉づかいはそこまで大きな問題じゃないじゃん。あー、日本人て真面目すぎて嫌になっちゃうよね」なるほどねえ。ところで、面白いことにこの女性は海外在住経験がまったくないんですね。大学時代に友達の帰国子女に聞いただけ。簡単にいうとあまり他人から小言をいわれたことがないプライドの高い女の子が、会社に入っていろいろ文句をいわれて頭に来たということですね。上司に文句をいわれるのが不満で、自分が悪いのにそれを認めたくない。ただそれをそのままいうのはあれですから、日本はうんぬん、海外はかんぬんと言い出したわけです。彼女は試用期間中のようですが、このままでは本採用にならずに解雇される可能性が高いと思います。大体入社試験でどうしてこんなのを合格にしたのか疑問ですが、前にも書いたとおり面接なんて大した意味がないのでしょう。それで、服装に関しては、ある程度の時間が経てばさすがの彼女もわかってくるでしょう。合わせる気がないのならそれまで
0
カバー画像

タイ在住サバイバーのお勧め店Vol.2

今日はタイ・バンコクでのお勧め店の紹介になります。今回は焼肉食べ放題に行ってきました!今回の焼肉食べ放題のお店は日本人エリアにありながらもタイ人に人気のお店で【Dai Yakiniku】というお店です。タイ人はとにかく食べ放題が大好き、たくさん頼んでたくさん食べる文化です。また、牛肉を食べれない宗教の人もいるので豚肉・鶏肉のみのプランなどもあり優しさを感じました。■気になるメニューは!?メニューは少し漢字はありますが、英語・タイ語で載ってました。牛肉の場合は630THB(2,400円)、豚肉の場合は440THB(1,700円)となります。ドリンクは緑茶のみが無料でした。今回私はツレのリクエストで豚肉コースにしました。■気になる店内は!?店内は席数は少なく、全部で10卓ほどで、テーブルは大きめとなり落ち着く店内でした。2階、3階は別店舗が入ってるようでワインバーにスペイン料理屋さんとのことでした。■早速注文してみました。今回オーダーしたのは豚バラ、豚トロ、野菜セット、ビビンバなどたくさんオーダーしました。特に豚バラは柔らかく一枚一枚が大きくボリューミーでした。またビビンバやキムチチゲなども頼めてたくさん食べました。特にタイっぽいな思ったのが調味料です。 刻まれたニンニクに、トウガラシがタイの焼肉屋さんでは定番です。 ここの焼肉のたれは日本人でも問題なく口に合いました。■まとめ個人的には大満足ではあります。帰りにセブンイレブンでアイスを買って口直ししました。あれ?このアイス・・・・手抜き?(笑)タイにはたくさんの焼肉屋さんがあり、食べ放題じゃいない方がもっとレベルの高い焼肉屋さんが
0
カバー画像

タイ在住サバイバーのお勧め店Vol.1

今日はタイ人に人気のしゃぶしゃぶ屋さん、通称”シャブ”へ行ってきた。シャブってあのシャブじゃないですよ?通称”シャブ”は鍋料理全般をタイでは”シャブ”と言う。しかも面白いのは、しゃぶしゃぶするわけではなく、豚肉も鶏肉も海鮮も全てを鍋にぶち込むのだ。(笑)今回私が行ったお店は【SukiTeenoi(スキティノーイ)】というお店です。タイ人に人気でオープンしてすぐに満席になるほど人気、またオープンを逃すと約3時間は待つことになるほどの人気店だ。今日は運よく1時間待ちで何とか入店できた。ここが人気なのは2時間食べ飲み放題で219バーツ(約860円)と破格なのだ。ここのお店は最先端のようで、最先端ではない。配膳は人間とロボットがし、注文方法は紙に記入してスタッフに渡す。ここがタイらしくて好きである。ここのタレは日本人好みの味ではなく、タイ人好みの辛いタレになっている。そこで、一工夫!タイ在住サバイバーは日系スーパーで買ってきたゴマダレを持参しました。(笑)実はいつも、シャブに行く際はこのゴマダレが私の相棒なのである。今円安だが、ここのお店は財布に優しく、私が好きなお店の一つです。お肉も新鮮で、今日も美味しかった。私が出品している”失敗しないタイ・バンコクのレストラン紹介します”はこのブログのお店のような、ネットやガイドブックには載ってないタイの穴場スポットをご案内しております。最後までご覧になっていただきありがとうございました。
0
カバー画像

better than nothing:本日イギリス渡航します♪

昨日のブログにも書きましたが、本日夕方イギリスに渡航します。これを書いているのは30日の朝で、この後荷造りと部屋の片づけをして、ランチを食べた後に空港へ向かう予定です。だから、次回からはイギリスよりお届け、ということになるはず。(それが何?という話ですが…)コロナが流行し始めてから、衛生管理に敏感になりました。特に空港とか飛行機とか、感染リスクが不安です。それで、まあ、あまり効果がないとは分かっていても、殺菌シートは必須アイテムとして旅行に携帯します。殺菌効果のあるウェットティッシュですね。これ、英語では「ウェットティッシュ」とは言わなくて「wipes」というふうに呼ばれます。「wipe」が複数形になって「wipes」ですね。そして、「まあ、あまり効果がないとはわかっているけど…」「気休めだけど」、何もないよりはマシじゃない?といいたいときに使えるのが、better than nothingという表現です。文字通り「nothing(何もない)」状態よりも、まだいい(better)という構造になっているので、覚えやすいと思います。I know it doesn't mean much, but it's better than nothing.あまり意味はないのことは分かっているが、何もないよりはマシでしょう。みたいな感じで使います。マスク着用も、もしかしたら「気休め」かもしれませんが、でも「better than nothing」だと思うのですね。一応、イギリスではすでにマスク着用義務はなくなっているのですが、やはりマスク着用で過ごすことになるかと思います。
0
カバー画像

海外在住者の税金はどこに納めるの?

こんにちは、元公認会計士のeesky福島です(^^)本日は、海外在住者の方が投資等で稼いだ場合、税金はどこに納める必要があるのかという事をお話させて頂きます。これは、現在海外で取り組まれている方はもちろん、海外移住などを考えられている方も大いに興味がある事かと思います。早速ですが、読者の方から寄せられた以下のご質問をまずはご覧下さい。質問1-----------------------------------------------------自分は今、アメリカ在住でビジネスをやっています。こちらでの身分は学生です。(留学中)住民票等はぬいてあり、年金や健康保険は支払いの義務がありません。日本のクレジットカードと銀行口座があるので、このビジネスモデルができています。この場合、私には納税の義務があるのでしょうか?質問2-----------------------------------------------------最近では、海外に移住する人が多くなっています。その場合、属地主義をとっている日本では、課税義務なし、と考えていいのでしょうか。また、属人主義の国に渡った場合は、どこにも課税義務がないということでよいのでしょうか。質問3-----------------------------------------------------現在タイに住んでおります。先月4月20日に投資を始めたばかりの初心者です。現在まで少しずつ利益が積み重なっております。つきましては確定申告に関しメールさせて頂きました。どうでしょう?このように海外に住んでいる場合税金はどこで納めると思いますか?
0
カバー画像

この2つを持たずに海外移住すると地獄を見る?

0
カバー画像

海外在住者が個人ビジネスを始めるべき理由

一時帰国にお金がかかるし、一時帰国中の収入が得られないなどの問題がありますからね。ちなみにカナダは今、めちゃくちゃ物価が上がってるので、生活費を支払うだけでやっとという家庭も多いです。
0
カバー画像

私がロサンゼルスに住む事になったきっかけ(夫との出会い編)

初めまして♡   ロサンゼルスにDJの夫と4歳娘と3人暮らしのNARIです。 **************************** 2016年の1月アメリカ・ロサンゼルスアメリカに移住    高校の同級生だった夫から高校卒業以来10年以上ぶりに突然Facebookのメッセンジャーからメッセージが届く。その時に彼はロサンゼルスに在住している事を知る。久しぶりすぎて話は盛り上がりそれから毎日のようにやり取りをするように。1ヶ月ほど続いた頃、夫から「ロサンゼルスに遊びにおいでよ」と誘いをもらう。最初は冗談だと思い受け流していたが毎日毎日遊びにおいでと言われさすがに本気だと受け取り真剣にロサンゼルスに遊びに行こうか考え始める。   でも、ロサンゼルスってどこだ?英語しか通じないよね?私、英語全然話せないし飛行機に一人で乗るのも怖い。そして何より高校の同級生と10年以上ぶりに海外で再会!?ロサンゼルスでDJ!?チャラ男!?   そんな不安がよぎりなかなか決断出来ないでいました。   すると彼より「ハワイだったらどう?」「ハワイなら日本人も多いしロサンゼルスより日本語が通じると思う」「それに、時間もロサンゼルスに来る半分くらいで来れるよ」と提案を受けた。   そして最後の決めては「飛行機代と宿泊代は俺が出すよ」と言ってくれた。   その言葉で決断し2015年のNew Yearを彼とハワイで過ごすことに。        それから私たちは遠距離恋愛が始まり月に1度、彼は日本に遊びに来てくれた。仕事が休めないのでたったの2泊だったけど毎月会いに来てくれた。   毎月会いに来てくれるのはとって
0
カバー画像

初ブログです。

初めまして、レミと申します。トロントの日本でいう広告代理店にあたるようなところで働いています。 初めて投稿します。 何を投稿していいのかわからないので今日のオフィスのランチの様子をあげてげておきます。 ちなみに今日はグリルチキンとサラダでした。 おいしかったです。 日本も寒波が来たようですが、トロントも昨日からすごい雪でオフィスも人が少なかったです。ので、余ってたチキンもう1枚いきました。 おいしかったです。
0
13 件中 1 - 13
有料ブログの投稿方法はこちら