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完璧主義の人ほど先延ばしする、という残酷な研究結果

「ちゃんとやりたい」のに動けない人へ「完璧に準備してから始めたい」「中途半端にやるくらいなら、やらない方がマシ」こう思ったこと、ありませんか?実はこの考え方、先延ばしの最大の原因だということがわかっています。14,604人のデータが示した事実36件の研究、合計14,604人を分析した信頼度の高い研究があります。結果はシンプルでした。「失敗を恐れる完璧主義」の人ほど、先延ばしが多い。「完璧にやらなきゃ」→「失敗したくない」→「始められない」このループにハマるんです。「高い基準」自体は悪くない面白いのは、「高い基準を持つこと」自体は先延ばしを減らすということ。同じ研究で、「もっと良くしたい」という前向きな完璧主義の人は、むしろ行動的だったんです。つまり問題は「基準が高いこと」じゃなくて、「失敗を怖がること」。何が違いを生むの?鍵は自己効力感(「自分はやればできる」という感覚)です。- やればできる! → 失敗しても「次がんばろう」→ 動ける- 自分にはできない… → 失敗が怖い → 先延ばし → さらに自信がなくなるつまり、いきなり完璧を目指すのをやめて、小さな成功体験を積むのが一番の解決策です。今日からできること「1問だけ解く」、これだけ。1問解けたら、それは成功体験。その積み重ねが自己効力感を育てて、先延ばしを減らしてくれます。完璧にやる必要はない。1問だけでいい。小さな成功を積み重ねる仕組みがほしい人へ暗記カードは1問30秒で終わります。毎日少しずつ、無理なく続けられる。あなたの教材から、ちょうどいいサイズの暗記カードを作ります。この記事の内容は、完璧主義と先延ばしに関するメ
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暗記パン登場も近い!? 記憶安定化の秘密を握るアストロサイト

心に強く残る出来事や体験は、なぜか他の記憶よりも鮮明に思い出せるものです。 このメカニズムの裏には、脳の中で「記憶を選び抜き、定着させる」謎の仕組みが存在していたようです。 理化学研究所などのチームは、この仕組みの鍵となるのが「アストロサイト」と呼ばれる神経細胞の裏方的存在であることを突き止めました。 アストロサイトは、これまで情報の伝達補助をする細胞と思われてきましたが、今回の発見で記憶そのものの安定化にも深く関与していることが明らかになりました。 研究では、ある体験をマウスに与え、その直後から数日間、アストロサイトが「準備状態」に入り、再び似た体験や強い感情信号があると「記憶の安定化スイッチ」が入るという現象を観測しました。 また、アストロサイトの働きを人為的に操作することで、記憶の強さが変化したり、「消したい思い出」が薄くなったり、逆に「強化したい記憶」が際立つことも分かってきました。 この研究によって、心の傷を和らげたり、より効率的に学習したりする新しい道が開かれるかもしれません。 神経細胞が主人公だと思われがちな脳の世界ですが、アストロサイトという裏方がこんなにも重要な役割を持っているのは非常に面白いと思います。 自分がコードを書いている時に、ソフトウェアの表側の動きが全てのように見えても、その裏で黙々と動き続けている仕組みがシステム全体の安定や機能を支えていることを連想させます。 表舞台に出てこない存在にも、思わぬ力があるというところが、プログラミングの世界とも共通していて、つい感心してしまいました。
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