#25 コーディングの見積もりで揉めないための事前確認
「え、こんなに違うの…?」コーダーから届いた正式見積を見て、思わず固まってしまった経験はありませんか?クライアントにはもう見積もりを出している。予算も決まっている。でも、コーディングに必要な条件を知らないまま進めてしまうと、どうしても“見積もりのズレ”は起きてしまいます。あなたが悪いわけではありません。デザイナーとコーダーでは、見えているポイントがそもそも違うだけなのです。この記事では、そのズレがどこから生まれ、どうすれば避けられるのかを、実際の現場に近いストーリーと会話形式でわかりやすく整理しました。1. 「え、こんなに違うの?」概算と正式見積が食い違う典型シーン(1)デザイン前の“ざっくり5万円”が、なぜ15万円になってしまうのかデザインが固まる前、クライアントとのヒアリングを終えた段階で、あなたはコーダーにざっくりと概算を相談しますよね。そのとき、コーダーは「静的LPで、特別な仕組みがなければ5万円くらいですかね」と返してくれる。その言葉を聞いて、あなたは安心してクライアントに見積もりを提出します。しかし数週間後、デザインが固まり、正式見積を依頼したところ——戻ってきたのは 15万円。あの“5万円くらい?”は一体なんだったの…?と頭が真っ白になる瞬間です。(2)コーダーの正式見積に固まるデザイナーさんよくあるのは、夜にSlackやチャットで通知が届き、なんとなく開いてみたら正式見積が3倍以上になっているケースです。「すみません、CMSが必要な構成だったので15万円になります」画面の前で固まってしまいますよね。。。すでにクライアントには“5万円前後”で伝えてしまっているので
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