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全体意識を生み出すことで社会の問題を解決に導いてくれます

NLP(神経言語プログラミング)の五感に焦点を当てたアプローチは、抽象概念の統合と創造の共通概念の生み出しにおいて重要な役割を果たします。このアプローチは、個人や組織が全体意識を形成し、社会のパラダイムと問題解決に寄与する方法として機能します。 抽象概念の統合 内部体験と外部現実の統合: NLPでは、五感を通じた内部体験と外部世界の現実を統合することに焦点を当てます。これにより、内面と外界の間の相互作用が理解され、より高度な認識レベルへと導かれます。 多次元的思考の促進: 五感を通じて得られる情報は多次元的であり、抽象的な概念やアイディアを具体的な体験として理解するのに役立ちます。これにより、複雑な概念やアイディアの統合が容易になります。 創造の共通概念の形成 創造的シナジーの創出: 個々の体験や知識を共有し、組み合わせることで、新しいアイディアや概念が生まれます。これは、集団内の創造的シナジーを促進し、新しい解決策やイノベーションを生み出す原動力となります。 共有ビジョンの構築: 共通の目標やビジョンを創造することは、個人やチームに方向性と意味を与えます。五感を通じた体験は、より具体的かつ感情的に共鳴するビジョンを創出するのに役立ちます。 社会のパラダイムと問題解決 パラダイムシフトの促進: NLPのアプローチは、従来の考え方や概念を超えた新しい視点を提供します。これにより、社会的、文化的、組織的なパラダイムシフトが促進されます。 包括的問題解決: 五感に基づく深い理解と直感は、問題解決においてより包括的かつ創造的なアプローチを可能にします。これは、固定観念に囚われず、より柔
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これは思考優位からの脱却と右脳優位の感覚を導き出す手がかりとなる

感覚への焦点: NLPでは、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を通じて体験を再構築する技術が用いられます。感覚への焦点を置くNLP(神経言語プログラミング)のアプローチは、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を利用して個人の体験を再構築し、思考優位からの脱却と右脳優位の感覚を引き出すことを目的としています。このアプローチにはいくつかの重要な要素が含まれます。 五感を利用した体験の再構築 視覚: 色、形、動きなど視覚的な要素を利用して、体験を具体的に思い出させる。これにより、視覚的なイメージを通じて感情や感覚が呼び起こされます。 聴覚: 音、声のトーン、リズムなどを思い出させることで、聴覚を通じた感情の経験を再現します。 触覚: 触れる感覚や体の感じを利用して、体験をよりリアルに感じさせます。 味覚・嗅覚: 特定の味や香りを思い出させることで、関連する感情や記憶を刺激します。 思考優位からの脱却 直感と感覚の活用: 五感を通じての体験は、論理的思考や分析よりも直感的で感覚的な体験を重視します。これにより、クライアントは思考に囚われず、より直感的で感覚的な側面に焦点を当てることができます。 右脳の活性化: 右脳は感情、直感、創造性を司るとされています。五感を通じて体験を再構築することで、右脳を刺激し、創造的かつ直感的な思考を促進します。 右脳優位の感覚の導出 感情と直感の統合: 右脳優位の状態は、感情と直感がより強く統合される状態を促します。これにより、クライアントは感覚的な体験を通して、より深い自己理解と自己表現を達成することが可能になります。 創造性の向上: 右脳の活性化は、
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自分自身の変化とは内面理解と、自分と自分ではないものの気づきと分離

「見えない力(無意識)」のブロックから自由になるというのは、私たち自身の内面にある無意識の力を理解し、コントロールすることを意味します。無意識の力は、私たちの行動や考え方に大きな影響を与えていますが、その力がどのように作用しているのかを意識化することは容易ではありません。しかしながら、その力を意識化し、理解することによって、私たちはその力を自分の意志で使いこなせるようになります。 無意識は、私たちの行動の背後にある動機や信念、感情などを含んでいます。これらは日常生活の中で無意識的に影響を及ぼしているため、私たちはしばしば自分の行動の理由を完全には理解できていないことがあります。無意識のブロックから自由になるためには、まず自分自身を深く理解することが必要です。自己理解を深めることで、無意識の力がどのように作用しているのかを把握し、それを意識的にコントロールすることが可能になります。 さらに、無意識の力を理解することは、それをポジティブな方法で使うための鍵となります。例えば、無意識の信念がネガティブなものである場合、それを意識化し、再評価することでポジティブな信念に変えることができます。これは、自己成長や自己実現において非常に重要なプロセスです。 無意識の力を意識化し、コントロールすることは、自分自身の潜在能力を開花させることにもつながります。自分の無意識の力を理解し、うまく利用することで、自分の能力を最大限に発揮し、新たな可能性を開拓することができるのです。立場が変わり、無意識が意識に従うようになることで、私たちは自分自身の中に眠っていた潜在能力を引き出し、より充実した人生を送る
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現代の日本に必要なチームワークの要素

フラットな社会や組織構造では、階層が少なく、各個人の自立性と対等な関係性が重視されます。このような環境では、個人の自主性、コミュニケーションスキル、感情の管理が特に重要になる理由は以下の通りです。 ・個人の自主性 意思決定の分散: フラットな組織では、意思決定がトップダウン式ではなく、より多くのメンバーに分散されます。これにより、個々人の自主的な意思決定能力が求められます。イニシアティブの重要性: 指示待ちの姿勢ではなく、自ら積極的にアイデアを提案し、行動に移す能力が重視されます。 ・コミュニケーションスキル 情報共有の効率化: フラットな組織では情報の透明性が重要であり、効果的なコミュニケーションにより情報が迅速かつ適切に共有されます。 チームワークの促進: 水平的な関係性の中で協力し、共同で目標を達成するためには、高度なコミュニケーション能力が必要です。 ・感情の管理 対人関係の調和: 感情のコントロールが不十分だと、対人関係の緊張やコンフリクトを引き起こす可能性があります。感情を適切に管理することで、平和的で生産的な職場環境を維持できます。ストレス耐性の向上: フラットな組織では個々人の責任が大きく、それに伴うストレスも増加する可能性があります。感情の管理を通じてストレスを適切に処理することが重要です。 総じて、フラットな社会や組織では、各個人がよりアクティブな役割を果たすため、自主性、コミュニケーション、感情管理のスキルがより一層重要になります。これらの能力を高めることで、個人がより充実し、組織全体の効率性と満足度が向上します。これをグループ意識といいます。現代ではティ
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AIと人間と宇宙と進化

あなたは仏教に興味がありますか?私は、心のことに興味を持ち始め、仏教を少しかじっていますが、<諸行無常>という言葉を聞いたことがある方は多いかも知れませんね。諸行無常とは、「世の中の物は移り変わり永遠に変わらないものはない人生は、はかないもの。」という意味合いがあるそうです。私は、(それなら、宇宙もこの世なので、宇宙も衰退していくのかなあ・・・)と思い、諸行無常という言葉の意味の奥深さを感じましたが最近、養老先生の言われた言葉を知り「唯一変わらないものは情報である」ということに、生き物の種の保存や進化の過程、ゴミが分解されてもかさが増えない不思議や、量子力学や、陰と陽や磁石、ブラックホール、アカシックレコード、AIの感覚の学習、流行りのチャットGPTなどの人間の知識のAIの学習、私が見た色々な映画の内容。これらが繋がり、何となく、「人間の進化の次はAI?」「AIの次は知らんけど、それが絶滅したら、また、一からやり直しなんかな・・・」とか浮かんできました。このように、考えることの楽しさと、実生活を生きる事のバランスをまた、考える今日この頃です^^と久しぶりの投稿がしょうもなくてすみませんが、何が言いたいのかと言うと、私達は、今この瞬間の積み重ねで生きていて、この瞬間の積み重ねで自分が作られています。この瞬間を大事にすることが、未来に繋がること。そしてその為に、自分が考え、その考えから感じる感覚を、あなたの脳と心を使って、何を選択するかを決めることは、あなたの自由です♪自由になる為に強くなろう^^一歩ずつ^^
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回避型愛着スタイルや回避依存症と間違われやすいこと【恋愛/復縁/恋人】

最近初めてお話しをお聞きするご相談者様から『私の相手は回避依存症だと思う』という趣旨の申し出(?)を受ける事が多いです。以前から色々な場所でお伝えしていますが、まず何をもって「回避」と仰っているかが仰っているご本人もあまり分かっていない事が多い様で、お話しを進めて分析を行うと多くの場合最初の申し出通りではない事が多いです。なので今日は・回避型愛着スタイル・回避性パーソナリティ障害・回避依存症それぞれの違いと、それに間違いやすいパターンについていくつかお話ししていきたいと思います。何度も色々な場所で申し上げておりますが、そもそも私は医師ではないので何かを断言する事は出来ませんし、そもそも医師であっても判断するのが難しい内容を含みますので、あくまでも私の知識と様々な人とお話ししていった中で見えてきた事などを参考として書いています。その点をご留意ください。①回避型愛着スタイルと回避性パーソナリティ障害と回避依存症の違い1-概要-まず、本気で詳細を説明しようとすると凄く複雑なので、端折って出来るだけシンプルに説明します。まず、アメリカ精神医学会によって出版された精神障害の診断と統計マニュアル、通称DSMに掲載があるのは回避型愛着スタイルと回避性パーソナリティ障害のみです。ただこれも、そのままが載っているというわけではないので1つずつ概要を説明していきます。⑴回避型愛着スタイルまずそもそも「愛着ってなに?」と思った方は下記ブログとその中にあるリンクを全てお読みになる事が必要です。この中に記載がある『不安定型愛着スタイル』且つ、障害と呼べるレベルのものがDSMに掲載されています。その基準の
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【恋愛/復縁/片思い/彼氏彼女】ちょっとした疑問集

ご相談者様から“今度このテーマでブログ書いてください”と言われる事があるので、今日はその中から少しアレンジして採用させて頂きました。実際にご相談者様から質問を受けた事がある疑問や、なんとなく知っておくと参考になる(かも?)しれない内容まで、7つの疑問に簡易的に回答していますので、軽い気持ちでご覧ください。いつも言っておりますが、私は医師ではないので何かを断言する事は出来ないという事と、あくまでも今回書くのは振り切った内容且つ一般論に傾いた内容ですので、全てを鵜呑みにし過ぎない様ご注意ください。(例えば、左脳優位という方の中にも100のうち90左脳優位の人もいれば55左脳優位の人もいて(そもそもそういった表現になるものではない)、その2つは同じ“左脳優位”の中でも全く異なるタイプだからです)なので、軽い気持ちでご覧ください⚘です。①左脳優位・右脳優位、どっちの人が浮気しやすい?浮気しやすいのは圧倒的に右脳優位の人です。好奇心が旺盛で視野が広い右脳優位の人は興味関心へのバラつきがある事や、飽きっぽい部分があるため、浮気しやすい脳タイプと言えます。特にすこぶるポジティブで悪い事も忘れやすい人の場合は、浮気をしてもその罪悪感を引きずらないので浮気を繰り返しやすいです。ポジティブなのは良いんですけどね。②左脳優位・右脳優位、復縁しやすいのはどっち?復縁しやすいのは左脳優位の人です。上記のブログでも書いた『他人への接し方、考え方』にもありますが、左脳の中でも左脳下側が優位の人は人やモノや出来事に執着するので復縁しやすい傾向があります。 左脳上側優位の人はドライなので一見復縁し難いですが、復
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脳タイプ別:他人への接し方、考え方【恋愛/復縁参考】

普段難しい恋愛の相談や復縁相談など、人間関係の相談で相手があるものに関しては、[脳タイプ]と[愛着スタイル]を両方分析した上で、お相手の言動や環境を考慮して具体的なアドバイスをしています。※もちろん私は医師ではないので断言する事などは出来ないという前提です。いつも恋愛関係のブログを書く時に、“愛着スタイル”については比較的多く書くのですが、[脳]については過去にもほぼ書いたことがありません。それは、脳の事を書くのは非常に難しい上に誤解を与えやすい場合がある事から、避けて通っていたというのが大きいです。脳って2021年の今でも殆ど何も分かっていない、と言われている曖昧なもののため、研究が進めば進むほど解釈が変わっていく可能性が高いというのもあります。しかし今日はその中でもとっても簡単な事を、ざっくりとお話ししたいと思います。「もしかして、あの彼はこのタイプなのかな?」「あ、うちの奥さんきっとこのタイプか!」などと思いながら軽い気持ちで楽しんでもらえたら嬉しいです。①脳タイプ別:他人への接し方、考え方└(脳から見た)他人への接し方は、大きく分けて4種類まず、脳を左右上下に4分割して考えます。これを正式に「左の上って事は前頭前野の事か?」とか考えないでください(笑) あくまでもざっくりです。そもそも4分割になんて出来る程脳は簡単なものではないですので✧という事で、ざっくりと左上左下右上右下と、脳を分けた時にどの箇所を優位に利用しているか、で他人への接し方や考え方が違うのです。※他人、というのは自分以外の人全般を指します良く、「利き脳」とか「右脳優位」「左脳優位」なんて言葉があると思い
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意志と意識で未来を変える!?

スピリチュアル(右脳に働きかける) ・潜在意識にアプローチする施術 ・チャネリング メンタルコーチ(左脳に働きかける)人には右脳派・左脳派があって対話としてのアプローチもそれぞれ違ってきますからね。バランスの良いカウンセリングを心がけてます。
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