※2026/1/19転載漏れ記事です※【近況説明④】現状:周りの理解を得るために「伝えること」の大切さ
【近況説明④】現状:周りの理解を得るために「伝えること」の大切さ
●とにかく関わる人たち全てに対話を求め続けた日々
③からまた更に数ヶ月が過ぎてしまった。
相変わらず、データとしては常に危篤、いつどうなってもおかしくない父。
年末についに医師が、「この数値で家に帰せない」と宣言し、入院となった。
症状は悪化しているものの本人は相変わらずである。
相変わらず受け入れは難しいようで、そろそろ最期に向けての言葉だとか、
家の整理の事等を言ってくれても良いと思うのだけれども、
「あちこち振り回されて気がついたら入院していた」
だとかまあ、とにかく相変わらずである。
このままが良いならこのままで良いのだろうと、
そろそろこちらも「父に何も求めない」の境地に行き着いてしまった感がある。
この空白期間は、タイトル通り、
周りの理解を得るための「伝えること」の大切さ
に終始していた。
私はとにかく「伝えること」を諦めない性格で、
たとえば訪看・訪問介護のスタッフやケアマネや医師、
それぞれと情報を交換しあう事を常に求め続けたし、沢山の対話をしてきた。
父のダブルスタンダードな性格故に、
それぞれの父への認識と、私の父への認識に大きなズレがあった事がその対話を求めた大半の理由である。
大げさだなあとか、どっちが本当かだとか、色々な雰囲気を感じながらも、
それでも「もっと付き合っていけば父の事がわかると思う」と一歩も引かなかった。
逆に、「わかった時にしまったと思わない為に伝えている」とも伝えた。
結局はそれぞれの対話が良い方向に結果が出て、皆からあとになって、
「言っていた通りだった」という
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