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禍福は糾える縄の如し

 「禍福は糾える縄の如し」とは久しぶりに聞いた言葉。昨日テレビで向田邦子の番組を見ているとそんな言葉が出てきました。(紀元前)中国前漢の武帝の時代に、司馬遷によって編纂された歴史書「史記」南越伝にある言葉で、南越というとベトナムを指しているのでしょう。 幸せ(福)と災い(禍)は依りあう縄のように互い違いに絡まってやってくるという意味で、特に災い(禍)を福の前に持ってくるあたりが物事の本質を得ている言葉ですね。 有史以来、人間の本質は変わらないのでしょう。無理に凶(禍)を無くそうとすると人生の縄はほどけてしまうのです。上手に凶と付き合う事を考えたいものです。
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