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「コンクリート」はクズ野菜だった!!(^^;

お笑い芸人の加藤浩次が司会している・・・「がっちりマンデー」?っていう番組を観てたら「え~っ!?うっそぉ~?!」と腰が抜けそ~になったのじゃ。^^;なんでも「野菜からコンクリート」を作る!っていう事じゃね。^^;うん?あの硬いコンクリ?「ウソ言ってはダメじゃん」・・・なんで、野菜からあんなかた~い代名詞みたいな「カッチカチの石?=建築資材であるコンクリ」ができるの?それがねぇ~、東大研究所のお兄ちゃんが、確か「野菜を乾燥?させ、それを粉末にし型にハメて超熱圧縮する」そ~じゃ。それで結果的に「すんごい硬いコンクリの4倍?の硬さの固形物ができる」のじゃね。^^なんでも「野菜の繊維」がいいらしぃ~♪ただ、タテの圧縮力とかには強いけど、すべり力?というか横や斜めにはまだまだ弱いそ~だ。^^;加藤ちゃんが匂ってみると「ほぉ~、かすかに野菜の匂いするねぇ~」とのこと。ま、実用化にはちょっと高価であり、ヨーロッパなんかでは(SDGS)とか(リサイクル)的な感覚で少しは興味もってもらえてるみたいじゃ。そんで加藤ちゃんが「これなら廃棄野菜とかたくさんあるから会社も大きくなるね~、とか建築資材に応用できたらいいじゃん!^^あの、東京オリンピックの建築家(隈さん)なんかに使ってもらえば有名になるし~。」とかなんとか色々と提案していたね。まだ建築資材とかにはちょい工夫が必要みたいだけどね。(それに偶然にも隈さんは東大の建築科にいて彼らのお隣さん?らし~^^)なんだか、日本もまだまだイケルねぇ~♪「竹プラスチック」っていう素材を有名車部品会社が開発しているし。。。^^(竹って、今かなり放置されているし、
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テクノロジー「宇宙の中の宇宙」

【ブラックホールの中】 我々の宇宙が更に大きな宇宙の中の ブラックホールの中にある説で 「シュワルツシルト宇宙論」 という物があります。 この説によると我々の宇宙は 宇宙すら飲み込むくらいの 超巨大ブラックホールの中にあり そこで存在してると言うのです。 この説で言うとビッグバンは 巨大ブラックホールの中心が 限界まで物を吸い込み圧縮され それに耐えられず爆発した現象です 宇宙空間が光の速度より早く 広がり続けてる事が最近発見され この現象を踏まえると我々の宇宙は ブラックホールの中で広がってます しかしブラックホールは 重力で圧縮し続けてるから この中で広がってるとしたら 圧縮と逆の力が働いてます。 となるとビッグバンが起こった事で 我々の宇宙の外側にある超巨大な ブラックホールを破壊しながら 我々の宇宙が広がってます。 もしかしたらブラックホールの中で 我々の宇宙が広がってる訳でなく 時空を超えホワイトホールとして 広がってる可能性もあります。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【自然消滅】 ブラックホールは 光も逃れられないほど重力が強く もし我々の宇宙が飲み込まれたたら 砕かれて存在する事が不可能です。 なので飲みこまれたという事が無く 超巨大ブラックホールが 自身の圧縮限界を迎え大爆発をし それがビッグバンだという事です。 シュワルツシルト宇宙論では この宇宙は親宇宙の中である ブラックホールの中で膨張している 途中だといます。 つまりマトリョーシカ人形のように 宇宙の中に更に宇宙がある事になり 我々の宇宙のブラックホールも そのうち大爆発するかもしれません ブラッ
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テクノロジー「大陸移動開始」

【ジャイアントインパクト】 地球の陸地が動く現象は 45憶年前テイヤと言う 火星位の惑星が衝突した事が 原因だそうです。 この時の現象を ジャイアントインパクトと言い テイヤと地球が衝突した時の破片が 固まってできたのが月です。 しかしテイヤの破片のほとんどは 地球に吸い込まれてしまい テイヤが地球より密度が高かった為 破片が地球より重くて沈みました。 そして破片が沈み地球が圧縮されて 中心にあったマグマが押し出され 大きな塊になって地上に噴出し 大陸を作り上げて行きました。 その後噴火が続き どんどん噴火場所の大陸が重くなり 周りにある軽くて古い大陸の方が 地球に沈んでいったのです。 この沈んでいく現象が続いたせいで 沈んでいった所に道が出来てしまい 大陸が沈んで移動する現象が 今でも止まらないのです。 そのおかげで マグマの中にあった水が どんどん地上に出てきてくれて 雨が降り海が出来たのできました。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【確証】 2016年地震波の観測で アフリカと太平洋の下に 地球のマントルと違う物質の 塊が見かりました。 この塊がどうやってできたのか 色々仮説がたてられましたけど どれも決定的な証拠がなく ずっと謎のままだったのです。 そこでカルフォルニア工科大学が 発想の転換をしてこの塊は テイヤが衝突した時の勢いで潜った 破片じゃないかと仮説を立てました そしてコンピューターで 地球にテイヤが衝突した後の破片が どうなったか計算したら地球内部に 潜ってた事が解かったのです しかも地震波で実際に観測された 破片の塊の形とコンピューターで 計算され
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テクノロジー「冷房発明記」

【きっかけの依頼】この猛暑の命綱となってる冷房を世界で最初に発明した人はアメリカのエンジニア「ウィリス・キャリア」氏です。この発明者が冷房を作るきっかけとなったのはブルックリンの印刷会社からとある依頼をうけたからです。その依頼は印刷工場が高温多湿になると印刷紙が水分を吸ってしまい縮んでシワシワになります。すると思うようにインクが乗らず文字がかすれたり曲がったりそこから乾燥すると人の顔が歪み変な印刷物になってしまいます。なのでこの印刷会社から室内の湿度を抑える機械を制作してくれとの依頼されました。この会社の名前は「サケット・ウィルヘルムリトグラフ&パブリッシングカンパニー」と長い名前です。そしてキャリアはベルト駆動で機械を動かす今と全然違う形の物を作り上げたのです。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【しくみ】しかし湿度調整機の大きさはとても巨大な物でバスくらいの大きさがあり広い場所しか設置できません。当時携帯電話もありましたがボストンバック位の大きさで当時のパソコンの大きさも大きな本棚サイズ程ありました。この機械の仕組みはファンで外気を取り込みフィルターを通してごみや塵を取り除きます。そして綺麗になった空気に霧の水を噴射してさらに除菌しフロンガスが入った「冷媒」に送り込まれます。この「冷媒」の中のフロンは圧力を下げると気体になり圧力を上げると液体になります。水噴射で湿度を高くして「冷媒」の中でフロンと空気をつけ圧力を上げ液体にしそこで出た水を外に流します。この状態で一気に圧力を下げると水分が抜けたカラカラの空気が出来乾燥した空気を工場に送れます。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓
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最近。イラスト制作にハマッてる件ログ

最近、一括切り抜き/トリミング/リサイズをしつつ、元ある画像を元にして類似画像/似顔絵/全く別の新規イラストやCGの作成にハマり中。         ↓ 人物となった元画像はコチラ ↓↓ ↓ コレを元にし、色々いじって遊んでできた画像がコチラ ↓ ↓これ以外にも風景がでも色々作成してます。          ↓ 風景が01の元画像がコチラ ↓この画像を元に色々設定を変えたり加工したりして出来上がったのがコチラ                            ↓                 ↓                 ↓別の風景画像でも試したので、       ↓ 次は別の元となった画像02はコチラ ↓          これも、先程と同じように、          色々と条件つけていじってたりして          遊んで作ったのがコチラです              ↓  ↓  ↓面白いよ。似た景色になったり、全く別の風景になったり、CGのように美しくなったり、ちょっと3Dっぽくなったり、アニメ風だったり新たなキャラクターの作成のヒントになったりして。。。こんな感じのイラスト/似顔絵作成/元画像からのイラスト作成は10枚ならココナラ内のDM(ダイレクトメッセージでサンプル作成しますよ)もし興味がある方は、コレを気に遊びに来てね私のココナラのプロフィール https://coconala.com/users/1607172出品者名 「you yuu」 より出品しているサービス内容は多岐にわたるため、まずはやりたいことをDMでご相談くださいませ。できることは多岐
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