寺社仏閣で神仏に願意を通す願い方教えます☆神様・仏様に快く聞いていただくための秘策☆
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このご質問は昔からいただくのですが
神仏にどのように願えばいいですか?
~ますようにとお願いしてみたり、
~なりましたと過去形にしてみたり
一体どれが正解なのでしょう?と尋ねられることがあります。
神社仏閣で願う分には神様仏様も何を願いたいか分かっておられますから
どのように話しても聞いておられるのですね。
しかしその願いを叶えるか叶えないかは別の話。
尋ねる内容に問題があるかどうかは別にして
どのように願い事をしたらいいかというのは当然秘策があります。
黙っていて申し訳ありません笑
神仏は基本的に我欲を好みません。
自力で何とかなるだろう?
今困っている状態からきっと学びがあるだろうと
優しく見守られていることがほとんどです。
しかしお願いしに行ったからには叶えていただきたいですよね。
重要な事はいかに我欲を持ち込まず神仏に否定されることなく
「そのような願い事なら叶えてあげましょう」と納得していただけるかどうかです。
一番要望が多い金運や仕事運だけでなく
縁結びや生きがいなど様々な願い事に応用可能で
この願い方をすると神仏に歓迎されることでしょう。
感受性が高い方でしたらこの願い方をすると
何か神仏が喜んでおられるように感じられるかもしれません。
いかに自分の欲を失礼のないように伝えられるかその秘策をお教えいたします。