古神道妙法「禍玉之法」教えます☆悪神の力であらゆる邪気を滅する

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こちらの秘儀は
御掌に神気を宿す出雲道術奧伝の秘儀教えます ☆セラピスト・施術家・他者に接する専門職の方におすすめ☆
上記の技を行った後に秘儀を施すことが望ましいです。
(この秘儀単体でも行うことが出来ます。)

タイトルにもあるように古神道の秘儀の中で妙法といえる技「禍玉之法」をご紹介したいと思います。
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が黄泉の国から帰還した際、自身を清めるため体のあらゆる場所を洗い流しましたよね。
その際、天照大神をはじめ日本を守る尊い神様も生まれましたが、同時に悪神そのもの、黄泉の穢れの神様も生まれていたはずです。

八十禍津日神と大禍津日神の二柱の神様です。
この二神は死に繋がる神様ですから重篤な病をはじめ、大勢の死者が出るような惨事、ありとあらゆる不幸と災難に関わりがあり触れたり名を呼ぶことすらためらう神々です。

この二柱の神様はこの世に存在する悪の大元のように考えられています。
実は今抱えている悲惨な状況がある時にこの神々と接触し封印する秘儀が存在します。
そして即座に幸運に反転させる技を今回は公開しようと考えました。

この秘儀は治らない病、解決しない難題、生命を脅かすようなありとあらゆる災難を封印する技です。
行う内容は非常に簡単でこの技を繰り返すことで不幸をあの世に帰す(蘇り=黄泉帰り)技術が自然と身についていきます。

ただし古神道最大の穢れの神々を扱うため出雲道術で自身の体を化身に変えてから技を施すことが本流です。
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