勉強のやり方が分からない中学生へ

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1科目だけ先に決めるコツ

「勉強しなきゃいけないのは分かっている」
でも、
「何から始めればいいか分からない」
「机に向かっても、進め方が決まらない」
と止まってしまう中学生は少なくありません。

このとき必要なのは、気合いよりもやり方を具体的に決めることです。
そして最初から全部の教科を整えようとせず、まずは1科目だけ決めるのがおすすめです。

なぜ1科目だけでいいのか

数学も英語も理科も…と全部が気になると、かえって一歩目が出にくくなります。
だからこそ、最初はいちばん困っている教科、または手をつけやすい教科を1つ選ぶだけで十分です。

1教科でも進め方が決まると、勉強へのハードルはかなり下がります。

1科目の進め方を決めるポイント

⒈どこで止まっているかをはっきりさせる
たとえば数学なら、計算なのか文章題なのか。
英語なら、単語なのか文法なのか。
「その教科苦手」で終わらせず、どこで止まっているかを細かく見ることが大切です。

⒉勉強の手順を決める

勉強は、毎回の流れが決まっていると進めやすくなります。

たとえば、
例題を見る
基本問題を解く
間違えた問題をやり直す

このように順番が決まっているだけでも、机に向かった時に動きやすくなります。

⒊できない日の最小ラインを作る
毎日ベストな状態で勉強できるわけではありません。
だからこそ、
・計算3問
・英単語5個
のように、最低限これだけはやるというラインがあると安心です。

春休みは「やり方」を整えるチャンス

春休みは、新しい内容をどんどん進める時期というより、勉強の進め方を整える時期に向いています。

「自分に合うやり方は何か」
「1回の勉強をどう進めるか」
「つまずいたらどこに戻るのか」

このあたりが決まっているだけで、新学年の動きやすさはかなり変わります。

最後に

勉強が進まないときは、怠けているのではなく、進め方がまだ決まっていないだけのことも多いです。

最初から全部を変えなくて大丈夫です。
まずは1科目だけ、やり方を具体的に決めてみてください。

もし、
「自分に合う勉強の進め方を整理したい」
「1科目のやり方を具体的に決めたい」
という方には、出品サービスで
春休みの勉強法を30分で整理する相談をご用意しています。

何からやればいいか分からない状態を、動ける形に変えたい方は、お気軽にご相談ください。


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