【少し時間が経ちましたが・・・】第62回北海道スキー技術選手権大会を終えて。今後は・・・

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おはようございます!
久しぶりのブログとなります。

12月1日にシーズンが始まってから、お客様のキャンセルで3日ほど現場がない日がありましたが、45連勤をはじめとして随分と長く駆け抜けてまいりまして、今日がシーズンが始まって4回目のお休みとなります。

プロという立場から見てみますと、お仕事がない日は収入がないわけでございますので、できればシーズン中のスケジュールは全て埋めていきたいところではございますが、実は先日、息子が妻に「今度の3人(家族)のお休みはいつ?」と聞いているのを耳にいしたしまして、それを聞いた瞬間に「あ、この土曜日は仕事を入れないでおこう!」と固く決心し、今日のお休みとなりました。

これを書いている7:30の時点では息子はまだ寝ておりますが、起きてきたら全力で遊びたいと思います(*^^*)

楽しみだ\(^o^)/

さて、前置きが長くなりましたが、今日はタイトルにもありますように、今月の1日・2日に開催されました「第62回北海道スキー技術選手権大会」を終えての「振り返り」を書いてみたいと思います。

結論から書きますと、来年からはもう出ないつもりでおります。

言い訳めいた理由は多々あるのですが、主な要因は急斜面に対応するための練習時間が全くと言っていいほどに取れずに、対策・対応ができないままに本番を迎えてしまうスケジュールになってしまうこと、加えて、加齢により目がスピードに追い付かなくなってきていること、なによりも、家族と仕事を優先したいという気持ちが強くなり、怪我を恐れるあまりに急斜面で強気でアタックできなくなってしまった心理的な要因が強く作用してしまうことから、「うん。もうこれが限界だな。」と素直に思ってしまったことが技術選への挑戦をやめようと思った主因でございます。

でも・・・

今回も予選を通過できずに決勝の舞台には立てなかったのですが、妻が息子を観戦に連れてきてくれまして、息子は初めて僕の滑りをみたわけでございますが、大会が終わって家に帰ったとき「おとーさん、かっこよかった」「ころばないでじょーずにすべれてたよ」と言ってくれて、それを聞いた時には涙が出そうになりました。

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その時、「あぁ、まだまだ息子にかっこいいと言ってもらえるように頑張りたいな」「息子がある程度状況を理解できるまでは何かに挑戦する姿を見せたいな」という思いがムクムクと湧き上がってきましたので、舞台は変わりますが、今後も挑戦することに決めました。

その新たなる舞台とは・・・

「マスターズ技術選」

でございます。

マスターズには「北海道」と「全日本」がありまして、まずは北海道の同年代の猛者たちに挑んでいこうかなと。

その後、上手く成績が出れば全日本のマスターズに挑戦して、同世代の全日本チャンピョンになることを目標にチャレンジしてみようかなと思います。

マスターズを選んだ理由ですが、まず、「同年代(ちなみに僕は来年で55歳歳となります)」ということで、みな同じように「目が悪い」「腰が痛い」「膝が痛い」等、加齢による身体的な「ボロ」がある中での戦いとなりますから、ピッチピチで疲れや恐れを知らない自分の子供といってもおかしくない年齢の若者たちと競わなくてもよいという、ある意味でこれ以上に公平な場所はないというところと、55歳くらいの年齢増になりますと、大会で使用する斜面が急斜面ではなく「中斜面」程度のあまり斜度がきつくない状況で滑ることができますので、それならばまだ対応のしようがあるのではないのかと思ったこと、そしてなによりも、息子に挑戦している姿を見てもらえることができる舞台が他にもあるんだという喜びがマスターズに挑戦したいと思った主な理由でござます。

詳しくは忘れてしまいましたが、確か技術選への初挑戦は23歳かそこらへんだったと記憶しております。

そこから約30年。

一時は、北海道予選が「予選・準決勝・決勝」の3日日程で開催されていて、400人程度の参加人数のうち、全日本を決める決勝の舞台に進めるのが僅か60人で、そこから全日本に出場できるのが25~26人程度の時に、準決勝で36番までいくことができたのですが(決勝のGSで金具が外れて転倒して、最終順位は確か42番だったはず。朧気ですが・・・)、そこがピークで、決勝には残れるも全日本からは距離があるという位置に甘んじでおりました。

なので、全日本という舞台を目指して挑戦してきましたがその夢はついぞ叶わずでした。

ですが、「家族」という、自分にとってはこれ以上ない幸せを感じさせてくれる居場所を見つけることができ、それを守っていきたい、ずっとこのまま平和で暮らしたいという究極の目標ができ、自分のスキーの目標・夢はかないませんでしたが、家族みんなで笑って過ごしていくその中で、1つの夢・挑戦に区切りをつけ、新しく挑戦できる喜びをかみしめながら、これからも「スキー教師」としてお客様に喜んでいただけることを第一義とし、残りのスキー人生を今まで以上に充実させていけるように頑張っていこうと心に誓った次第でございます。

こんな私でございますが、お客様、今後とも「ニセコようていスキースクール」を何卒よろしくお願い申し上げます。
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