個性を出す部屋作り・インテリアの施工例~こだわりを出した空間~

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前回、比較的作りやすいインテリアスタイルをご紹介しました。

作りたいインテリアスタイルご紹介~使いやすいスタイル~

色合いやインテリア、家具、小物も合わせやすく、揃えやすいものが多いインテリアスタイルでしたが、今回はもっと個性を出したお部屋にしたいという方のために、インテリアスタイルについてご紹介したいと思います。

今回のスタイルは、色や家具などの使い方を少し工夫する必要があります。

リフォームを始める際大半の方は不安を抱えています。

本当にこの金額が合っているのか?このプランで大丈夫なのか?この商品以外はないのか?

近年は情報に溢れています。

相談する場所はいっぱいありますが、結局のところ自社で依頼してもらう為の集客方法に過ぎません。

リフォームや新築などご不明点やわからない箇所がわからないなど、初歩的なところからプロの方までご相談のっております。

プロの第3者の目によるご相談を受け付けております。

おかげさまで、大変多くのご依頼有難うございます!

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アジアンスタイル


東南アジアの素朴で温かみのあるアイテムを取り入れ、リラックス感が高いのがアジアンスタイルです。

全体をアジアの物でまとめて仕上げる方法と、ベースはモダンにしつつ、アイテムをアジアの民芸品を取り入れて、シンプルなアジアンスタイルで仕上げる方法があります。

写真のような全体をアジアでまとめる場合は、家具を全体的にアジアの物を取り入れましょう。

小物などを取り入れて仕上げる場合は、観葉植物や絵画など壁に飾れるものを選定しましょう。

全体を白とダーク系の色でまとめたモダンな空間に、アジアンテイストの小物を取り入れることで、東南アジアの高級ホテルのような空間を演出することもできます。

リゾートスタイル


家なのに、リゾート地にいるような非日常的な空間を味わうことができるのが、リゾートスタイルです。

避暑地の別荘をイメージし、開放的な空間を演出。

大きな観葉植物を用いることで、心地の良い空間に仕上がります。

色合いは、家具や建具は、チェリー柄の少し濃い目の、木目調がこのスタイルには合います。

床は出来れば無垢材を使って、自然そのものを肌で感じられる方がより開放感を得ることができます。

また、照明も間接照明などをつかうことで、昼と夜のギャップを演出することができます。

家具以外を白ベースにして明るいさわやかな感じにするか、家具の色に合わせて、濃い茶色をベースでモダンな感じにするか、どちらでも問題ないのですが、大きめの観葉植物は、必ず一つ置くようにしましょう。

レトロスタイル


どこか懐かしさを感じる空間を演出し、月日の味わいを出せるのがレトロスタイルです。

ただ、単純にレトロだからといって、昭和時代を演出しただけでは、現在のインテリアとずれが出てしまいます。

壁紙や建具または床も新しくし、使用する家具をレトロなヴィンテージ物を使うことで、新旧が上手く馴染みどこかモダンな雰囲気になります。

素材の色合いを使うことで、素材本来の味わいと、ムードを味わることができます。

また、レトロスタイルは照明が重要です。

LEDではなく、昔ながらの電球をむき出しで使用するだけで、一気にレトロな感じになります。

シーリングライトを使わず、間接照明や電球色の照明でお部屋全体の雰囲気を演出しましょう。

フレンチシックスタイル


白を基調としシンプルで優雅雰囲気も出しつつ、どこかノスタルジックな空間なのがフレンチシックスタイルです。

ここ数年、女性にとても人気が出てきました。

白を好む女性は多いのですが、真っ白すぎるのはちょっとという方が多く、少し色味を感じられる、フレンチシックは、そういう女性にとってピンポイントなスタイル。

色合いは、基本白ベースですが真っ白になりすぎてしまうと、無機質な空間になってしまいます。

床や建具でも、多少木の雰囲気が出ているほうが良いでしょう。

家具なども、白のアンティーク調の物で揃えます。

白のアンティーク調の家具は、すすけたような色合が特徴です。

また、オールド感が出ている方が、より雰囲気がでます。

床や建具の選定でフレンチシックスタイルが出せますが、ナチュラルなインテリアスタイルから、家具でフレンチシックなインテリアスタイルにすることもできます。

カントリースタイル


手作り感が溢れ、古き良き素材を生かし、田舎の古家をイメージさせるカントリースタイル。

イギリスやフランスのヨーロピアンカントリーとアメリカンカントリーの2種類ありますが、どちらもナチュラルで手作り感が溢れる雰囲気は一緒です。

DIYでカーテンやちょっとした家具などを作るだけで、より一層オシャレな感じになります。

色合いは、壁などは白に基調にし、床や建具、家具などでカントリー感を出すことが多いです。

全体を濃い色でまとめると、カントリースタイルだと高級感がでて、現代風にアレンジすることができます。

全体をナチュラル、白でまとめると、本物の、古家を再現できます。

また、壁に白などでペイントした板を張ると、手作り感をだした空間が楽しめます。

張っている木材の隙間をあけたり、ずらしたりあせた感じでペイントするとより一層引き立ちます。

小物まども、壁に掛けたり見えるように飾った方が、カントリースタイルの特徴を出せます。

フィフティーズスタイル


聞き覚えが無い方もいらっしゃるかと思いますが、1950年代頃に今までの家具とは一線を画す、斬新でポップなデザインの家具や雑貨が多く登場しました。

ポップで楽しい雰囲気をだすのが、フィフティーズスタイルです。

全体は白と黒でまとめつつ家具などのポイント、ポイントで赤など選定し配置することで、可愛いポップではなく、渋い感じのポップテイストを取り入れることができます。

ポップな色を取り入れますが、子供っぽさがない大人な感じのポップを取り入れるのが、フィフティースタイルの特徴とも言えます。

装飾品や小物もその時代背景を感じさせる海外の物を飾るとより一層雰囲気が引き立ちます。

今でも、熱狂的なファンが多く、雑貨屋さんでも多くの小物が売られています。

デザイン性ある家具と装飾品を上手く使うことがフィフティースタイルにするコツですね。

まとめ


いかがでしょうか?

前回に続いて、お部屋のコンセプトにあたり、さまざまなインテリアスタイルをご紹介しました。

実際は好みで変わってきますが、最初は色々な方々のアイディアを取り入れながら徐々に、

自分の好きなスタイルを確立していくといいと思います。

自分らしさを出したお部屋作りをして見て下さい。

リフォームを始める際大半の方は不安を抱えています。

本当にこの金額が合っているのか?このプランで大丈夫なのか?この商品以外はないのか?

近年は情報に溢れています。

相談する場所はいっぱいありますが、結局のところ自社で依頼してもらう為の集客方法に過ぎません。

リフォームや新築などご不明点やわからない箇所がわからないなど、初歩的なところからプロの方までご相談のっております。

プロの第3者の目によるご相談を受け付けております。

おかげさまで、大変多くのご依頼有難うございます!

気になることがある方はお気兼ねなく、お問い合わせフォーム、LINEよりお問い合わせください!

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