〈英語学習〉カリフォルニア在住でも日本語英語を話して聞き取ってもらえない | 大人の本気のやり直し英語発音| 発音矯正の25分レッスンで行ったことを紹介

〈英語学習〉カリフォルニア在住でも日本語英語を話して聞き取ってもらえない | 大人の本気のやり直し英語発音| 発音矯正の25分レッスンで行ったことを紹介

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学び
日本人英語学習者のうち95%の発音は聞き取りにくい(超・個人的見解)

久しぶりに英語学習関連のnote記事です。私は空き時間に NativeCamp(ネイティブキャンプ)の講師をしているのですが、日本人の生徒さんと英語のレッスンをしているとさまざまな気づきがあります。そこでいつも感じることがあります。日本人の英語の発音は、とにかく聞き取りにくい。

これは決して悪口ではありません。むしろ私自身も、同じ問題を抱えていたからこそ、日本語英語の発音で一生懸命話しているけど何を言っているのか分からない時に「英語の発音の基礎を勉強したら、もっと楽に英語を話せるようになるのになあ」と歯痒い気持ちになります。

私自身も「日本語英語」を適当に話していました

私は英語学習を始めた頃、発音の基礎をまったく学んでいませんでした。英語を勉強しているのに英語の音を知らないまま話していたのです。何となく英語の発音を自己流に適当に理解し、何となく英会話をしていました。当時の私の英語の発音を今の私が聞いたら、耳を塞ぎたくなると思いますし、苦い虫を潰したような怪訝な顔になると思います(笑)。

コロナ禍の頃、日本に住んでいて、現在の主人と国際遠距離恋愛をしていた私は「このままではダメだ」と思い、一念発起しました。というか、コロナ渦で仕事も在宅勤務にされ、当時住んでいるところは友人も近くに住んでおらず、大学からの友人たちは結婚、出産、育児、仕事復帰など、私とは全く違う世界線に生きていたのであまり交友関係がありませんでした。この時間をうまく活用したい、アメリカに行っても野垂れ死ぬことなくアメリカ企業で働き素敵な家族を築きたいと思っていました。

そこで始めたのがNativeCampでのスパルタ発音レッスンです。カナダ人の講師と本気の発音練習をしました。時には発音記号1つに25分使うこともありました。レッスンが終わる頃には本当に疲労します。なぜなら英語の発音は、日本語では使わない舌の筋肉を使うからです。これはまさに筋トレです。でも慣れてくると英語を発音することが気持ちよくなります。英語をスラスラ話したいという英語学習者は多くいますが、そのような感覚になりたいと強く希望していました。コロナ渦の中、アメリカの当時の彼氏現在の主人の家や実家に遊びに行き家族と一緒に過ごしたりしていくうちに「アメリカ英語本気で勉強しなきゃ、こちらも何を言っているか分からないし、あちらも私のことを少ししか理解できない。これはダメだ」と思えるようになっていました。環境が私の背中を押していたことが大きな要因です。

「心が伝わればいい適当英語」でいいのか?

英語学習ではよく言われます。「発音よりも、心が伝わればいい」確かにそれも一理あります。英語が第3言語の国に行く場合はそれでいいかもしれません。しかし私は「ネイティブと話す以上、相手に負担がかからない英語を話す努力はしたい。」と思っていました。

英語が聞き取りづらいと相手は聞き返さなければいけません、私が何を言っているのか推測しなければいけません、文脈で補わなければいけません。つまり相手が疲れる英語になってしまいます。私はそれを避けたいと思いました。「あの人何言っているか分からないから話したくない」と思われたり、公共手続きを行う際に英語がわからない状態に陥りたくないのです。住む予定の現地の英語が話せることは「武器」になるんですよね。

アメリカ在住でも発音に悩む人は多い

以前、日本人英語学習者にレッスンをしたことがあります。その方はアメリカ在住でした。しかし発音は完全に日本語英語のままでした。自己流で話しているため何を言っているのか聞き取れないことが多かったのです。その方はその発音で満足されているようでした。ポイントとしては、英語学習者が自ら自分の発音のヤバさに気づき、「これはやばい、どうにかしないと」と思い自発的に発音に取り組まないとまったく意味がないのですよね。しかし、本日発音練習教材を自ら選び、私のレッスンに来てくださったカナダ在住の日本人の英語学習者は「発音を直したいけど、何をどう練習すればいいかわからない」と素直に質問をしてくださいました。これは多くの日本人に共通する問題です。

「北米に住んでいるけど、自分の英語の発音に自信が持てない。でもどのようにして発音矯正をしていいかわからない。予算はそんなにないです」という方が多いと思います。今は2026年です。英国に発音レッスンのためにお金を使って留学に行く必要もないですよ。アメリカの大学に英語を学びに行き莫大なお金をかける必要もないですよ。オンラインである程度までは解決できます。

私のアメリカ英語発音教材(愛用書)を紹介

私が一番おすすめする教材はAmerican Accent Trainingです。本質的で基礎的な知識をひとりでも学ぶことができます。音源がついているので好きな時にどこでもいつでも学び始めることができるんです。

私は内向的なタイプなのでクラス形式、大人数レッスンが苦手です。まず自分で基礎を理解するそのあと実際の発音練習という流れが好きです。そのような人にはこの本は本当におすすめです。

NativeCampでの発音トレーニング

もう1つおすすめなのがNativeCampの発音教材です。私はコロナ禍の頃、この教材を使ってかなり本気の発音トレーニングをしました。英語の子音の発音の仕方、母音の発音の仕方、イントネーション、リエゾンを練習しました。定期的にネイティブ講師のレッスンを予約して受講することをお勧めします。特にネイティブキャンプの万年人気トップネイティブ講師Stephen(カナダ)がおすすめです。投資と思ってレッスンの予約を行なってください。

実際の発音レッスン例

Native Camp, Pronunciation Course より

今日NativeCampで行ったレッスンのテーマはDisneyland in Chinaでした。そのカナダ在住の生徒さんは発音練習を楽しんでいて、私も癒されました。今回のレッスンは楽しかったなあ!文章はこちらです。

Disney opened a theme park in Shanghai, China.
Disneyland was a big investment.
It cost 5.5 billion dollars.
China is becoming a better and better place for investment.
This is good for China and America, too.
There are 330 million people in China who have enough money to go to the park.

この短い文章でも25分あっという間でした。

25分間での発音矯正、これをしました

まずは発音記号の意味を理解する必要がありますが、完璧に覚えてから発音矯正に移る必要はありませんよ。

①theme park-  ˈθiːm ˌpɑːrk

まずθの発音できますか?これは日本語にない音です。

②investment -  ɪnˈvest.mənt

多くの日本人はメントと発音してしまいます。しかしə(シュワ/アップサイドイー)は「uh」の音です。つまりほぼ発音しません。Invest-mntと発音するイメージになります。

③cost - kɑːst

コストではなくカースト(ahの音)です。

④billion - bɪl.jən

ビリオンではありません。ここでもə(シュワ/アップサイドイー)が出てきます。ə(シュワ/アップサイドイー)はほぼ発音されない音なのでビリユンと発音するイメージです。

⑤better - ˈbet̬.ɚ

アメリカ英語ではtt → dの音になります。つまりベダーです。ここで子音Bを発音できない日本人が多発します。子音はしっかりと発音したいところです。日本語のようにふわふわ話すと、何を言っているのかわからない英語になってしまいます。

⑥enough -  əˈnʌf

またə(シュワ/アップサイドイー)が出てきました。uh nʌfと発音するイメージです。

日本人が苦手な「イントネーション」

もう1つ大きな問題があります。それはイントネーションです。英語は声の上がり下がりで意味が変わります。カナダ在住の生徒さんも「先生みたいに話すにはどうすればいいのでしょうか?」と素直に疑問を投げかけてくれました。多くの日本人はアメリカネイティブのように話したい、でもあのように話すにはどうすれば?とそこで止まってしまいます。そこで学ばなければいけないことは何でしょうか?それは愛用書American Accent Trainingにもきちんとかいてありますよ。音声変化(リンキング・リダクション)の知識不足、英語のリズム・イントネーションの知識不足です。

英語発音は「筋トレ」です

英語発音は才能ではありません。筋肉です。つまりトレーニングすれば誰でも改善します。

英語発音をやり直したい大人へ

もしあなたが、アメリカに住んでいて、英語を話す仕事をしているもしくは将来的に英語を話す仕事をしたい、でも発音に自信がない、でも何から始めればいいのかわからないと思っているなら今からでも遅くありません。

私は英語初心者からアメリカ企業で英語を使って仕事ができるようになるまで100万円以上英語学習に投資してきました。このnoteでは約10年間の失敗と試行錯誤から学んだ英語学習法発音トレーニングネイティブに伝わる英語をまとめているので、ぜひお時間がある時に目を通してみてください。

おわりに

英語の発音は、才能ではありません。正しい方法でトレーニングすれば必ず改善します。ただ、多くの日本人はその「正しい順番」を知らないまま英語を学び続けています。

単語を覚える、文法を勉強する、英会話をする。でも、本当はその前に「音」を理解する必要があります。

英語は音 → リズム → イントネーション → 会話の順番で身につく言語です。私は英語初心者からスタートし、これまでに 100万円以上を英語学習に投資してきました。遠回りもたくさんしました。失敗もたくさんしました。しかしその中で、「これが一番効率がいい」という方法にたどり着きました。それがAmerican Accent Training をベースにした発音トレーニングです。現在私はオンライン英会話講師として、日本人英語学習者の発音指導にも関わっています。その経験をもとに、American Accent Trainingの解説レッスン、子音・母音トレーニング、英語のリズム、イントネーションなどを体系的に学べるレッスンを用意しています。

英語の発音を基礎からやり直したい方、ネイティブにもっと自然に伝わる英語を話したい方は、ぜひ このnoteをフォローしてください。

また、こちらの記事をご購入いただいた方には、個別の無料初回相談(30分)を提供しています。英語の発音は、独学では「自分のどこが間違っているのか」が分かりにくいものです。

そのため、自分の発音の弱点、効率的な練習方法、今後の英語学習の方向性を一緒に整理する時間にできればと思います。

もしあなたが今、アメリカに住んでいるけれど発音に自信がない、英語を話すと聞き返されることが多い、ネイティブにもっと自然に伝わる英語を話したい。そう感じているなら、英語発音をやり直すタイミングは、まさに今です。英語の発音は大人になってからでも必ず変えられます。

そしてそれは、英語を話す自信そのものを変えることにつながります。あなたの英語が、もっと自然に、もっと心地よく伝わるようになることを願っています。

もしあなたが 「ネイティブにもっと自然に伝わる英語を話したい」と思っているなら、このnoteがその第一歩になるはずです。以降の記事では私が10年以上の試行錯誤の中でたどり着いた 最も効率のよい(時間と労力はもちろん必要ですが)自分1人でもできる発音トレーニング方法をまとめていきます。乞うご期待を!

こちらの記事購入者には、無料の初回相談(30分)を提供しています。
その中で V / A / K 英語学習スタイルチェック(Visual / Auditory / Kinesthetic)を行い、さらに通常は有料で提供している エニアグラム性格診断も特典として受けていただけます。

ご自身の 英語学習スタイルと性格タイプをもとに、あなたに合った英語学習方法についてアドバイスさせていただきますので、興味のある方はぜひご活用ください。
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