「私は〇〇です。」
「使命があります。」
「神様に選ばれています。」
スピリチュアルを学んでいると、そんな言葉に出会うことがあります。
実は、私もそうでした。
神降ろしを続けていた時期。
幽体離脱に夢中になった時期。
龍神様との対話を楽しんだ時期。
宇宙存在とのコンタクトを面白いと感じていた時期。
振り返れば、その時々で私は見えない世界を一生懸命学んできました。
だからこそ、今だから言えることがあります。
**スピリチュアルは、「何者かになるため」のものではない。**
当時の私は、
もっと深くつながりたい。
もっと知りたい。
もっと本物になりたい。
そんな思いで学び続けていました。
でも、ある時ふと思ったのです。
「私は何を目指しているんだろう。」
神様の名前を知ること。
使命を知ること。
自分の役割を知ること。
もちろん、それらが人生の支えになる方もいます。
私も、その時間があったから今があります。
でも、本当に大切なのは、その先でした。
その学びによって、
昨日より穏やかになれたのか。
人に優しくなれたのか。
現実の選択が変わったのか。
私は今、そこを見るようになりました。
鑑定でも同じです。
「私は何者ですか。」
という問いをいただくことがあります。
もちろん、そのご相談も大切です。
でも、私が本当にお伝えしたいのは、
**「その答えを知ったあと、どう生きるのか。」**
ということです。
どれだけ素晴らしい能力があっても、
どれだけ特別な役割があっても、
現実が苦しく、自分らしく生きられなければ、本当の意味で安心することは難しいと感じています。
私は今、肩書きや名前よりも、
その人自身が、どんな人生を歩もうとしているのか。
どこで立ち止まり、何に迷い、本当はどう進みたいと思っているのか。
そこを大切にしています。
スピリチュアルは、特別な存在になるためのものではありません。
**自分らしく生きるための道しるべ。**
私は今、そのように感じています。
もし今、
たくさんの情報の中で迷っているなら、
無理に答えを探そうとしなくても大丈夫です。
答えは、肩書きの中ではなく、
あなた自身の生き方の中にあるのかもしれません。
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**◆ 最後に**
もし今、
「いろいろ学んだけれど、自分の中で整理がつかない。」
「スピリチュアルと現実を、どう結びつけたらいいか分からない。」
そんな思いがある方は、一人で抱え込まなくても大丈夫です。
私は、能力や肩書きを断定するためではなく、**今のあなたが現実をどう進んでいけばいいのか**という視点を大切にしながら、お話を伺っています。
答えを押しつけるのではなく、一緒に整理しながら、自分らしい一歩を見つけていけたらと思っています。