1級電気工事施工管理技士 一次検定・二次検定の対策ツール 【2026年版】

1級電気工事施工管理技士 一次検定・二次検定の対策ツール 【2026年版】

記事
学び

【2026年版】 電気工事施工管理技士の強力な対策ツール

電気工事施工管理技士の対策ツール【2026年版】を紹介しています。
    🍁 1級 一次検定 : 予想問題と解説
    📮 1級 二次検定 : 予想問題と解説【NEW 180問】
    🗼 1級 二次検定 : 出題分析表と重要項目集
    💥 1級 二次検定 : 経験記述の論文例【84件】


1級 経験記述の支援ツールの令和8年度(2026)対策は、
次のものを掲載しています。
 ・令和8年度(2026)の出題予想
 ・出題が予想される「施工条件」のテーマ 24件を予想
 ・「施工条件」のテーマを、実務的な重要度、出る可能性が高い順に掲載
 ・出題が予想される「施工条件」のテーマに沿った解答例 84件を掲載
   (安全管理 32件、工程管理 32件、品質管理 20件)
 ・経験記述のネタを集めた、万能な「部品集」を掲載


1級 【問題2】~【問題6】の令和8年度(2026)対策は、
次のものを掲載しています。
 ・予想問題と解説 【NEW 180問】 20年間の出題回数を☆の数で表示
 ・平成17年~令和7年、21年分の「出題傾向分析表」 
 ・令和8年度(2026)の出題予想
 ・試験対策の優先順位がハッキリわかる「重点項目集」
 ・たくさんの色が付いている、よく出る問題からやればいいのです


1級 電気工事施工管理技士試験 2026年版
WordやExcelの効率的に学習できるデジタル教材

2026年版に更新済です。出題問題の見直しに対応。
徹底分析により驚異の的中率を誇る出題予想と解答例


◆ 経験記述の支援ツール  3,500 円(税込)
経験記述問題の出題予想と解答例文
出題問題の見直しに対応。本年度の出題予想と多数の解答例。


◆ 二次検定 予想問題と解説  2,500 円(税込)
【180問】二次検定の予想問題とワンポイント解説


◆ 二次検定 これだけ項目集  2,500 円(税込)
第二次検定(実地試験)の出題傾向分析&重点項目集


1級・2級 経験記述問題、第二次検定(実地試験)に対応。
対策ツールは、ダウンロードすれば、即使用できます。

お申込みはこちらへ ▼▼▼



【問題3】~【問題6】の対策 1級電気工事施工管理技士


 令和7年度(2025)【問題3】~【問題6】 二次検定の総評


【問題3】は、品質管理に関する記述問題でした。

・電気工事に関する語句の中から2つを選び、適正な品質を確保するための方法をそれぞれ2つ具体的に記述する形式でした。
・出題語句は、「資材の管理」「ケーブルラックの施工」「重量機器の取付け」「盤への電線の接続」の4項目であり、いずれも現場施工で頻出する基本的な管理対象です。
・令和6年度は安全管理が問われましたが、令和7年度は品質管理がテーマとなり、隔年で品質管理と安全管理が出題される傾向に沿った内容でした。
・過去に出題された内容が多く、傾向を踏まえて学習していれば高得点も可能な問題でした。
・今後は、材料受入れ、保管、施工精度、締付け、接続、支持固定などについて、「何を確認するか」「なぜ必要か」「どのように管理するか」を2点ずつ整理しておくことが重要です。

【問題4】は、電気工事に関する技術用語の記述問題でした。

・12個の用語から4つを選び、それぞれ技術的な内容を2つ記述する形式です。
・出題用語は、「コンバインドサイクル発電」「水車のキャビテーション」「OPGW」「地中電線路の特徴」「スコット結線変圧器」「BEMS」「電力デマンド制御」「共同住宅用自動火災報知設備」「CTC」「電気鉄道の電食防止対策」「トンネル入口照明」「接地抵抗の低減方法」でした。
・発変電、送配電、情報通信、防災設備、鉄道設備など、電気設備全般の基礎知識が問われます。
・用語の定義と、目的、用途、特徴、方式、施工上の留意点を具体的に書く必要があります。
・今後の学習では、頻出用語を単語カード的に覚えるだけでなく、「説明文を2項目で書く」練習を繰り返すことが有効です。

【問題5】は、五肢択一式の計算問題でした。

・5-1は、回路図から抵抗R2で消費される電力を求める問題で、選択肢は、150W、200W、500W、600W、1,250Wで、正答肢は600Wでした。
・5-2は、完全地絡時に金属製外箱に生じる対地電圧を求める問題で、選択肢は、25V、50V、75V、90V、100Vで、正答肢は75Vでした。
・例年 1問は、この「二次検定のこれだけ項目集」の例題から、そのまま出題されています。
・今後は、オームの法則、インピーダンス、有効電力、接地抵抗と対地電圧の関係を、図から読み取って式に置き換える練習が必要です。
・単位の扱い、二乗計算、直列・並列の見極めで失点しないことが重要です。

【問題6】は、関係法令の五肢択一式問題でした。

・例年通り、「建設業法」と「電気事業法」から出題されました。
・6-1は建設工事の下請代金の支払い、6-2は建設工事の請負契約、6-3は電気事業法に基づく電気工作物の工事計画の届出に関する語句選択でした。
・条文の重要語句を問う問題であり、曖昧な記憶では選択肢を絞りにくい内容です。
・今後は、建設業法では請負契約、下請代金、前払金、施工体制、主任技術者・監理技術者を重点的に確認し、電気事業法では主任技術者、保安規程、工事計画、届出・受理・期間などの語句を正確に覚える必要があります。

【まとめ】

・令和7年度の【問題3】~【問題6】は、全体として標準的な難易度でしたが、記述式では具体性、計算問題では基本公式の確実な運用、法規では条文語句の正確な記憶が求められました。
・今後の学習では、過去問題を繰り返すだけでなく、品質管理・安全管理の記述を3行程度でまとめる練習、技術用語を2項目で説明する練習、基本計算を図から解く練習、法令の重要語句を穴埋めで確認する学習を組み合わせることが、安定した得点につながります。


二次検定【問題2】~【問題6】令和8年度(2026)対策は、コレ!


 【180問】予想問題とワンポイント解説

🔖 予想問題ごとに過去20年間の出題回数を、☆の数で表示しています。
🔖 出題回数の多い問題から、やればいいのです。


出題が予想される次の出題項目について、予想問題とワンポイント解説を作成しています。
 13-1 安全管理の記述問題       20問
 13-2 品質管理の記述問題       20問
 15  計算問題            20問
 16  法規の穴埋め問題        30問
 14  施工管理法の記述問題      90問
     計             180問


出題傾向分析表の掲載 平成17年~令和7年(21年分)
・21年分の過去問を分析して、出題頻度の高い問題を抽出しています。
・どのような問題が、どれくらいの頻度の出題か、一目瞭然です。
・本年度の出題を予想しています。

優先順位がハッキリわかる「重点項目集」の掲載
・重点項目集は毎年更新し、昨年の出題の解答もわかる最新版です。
・出題年度や出題回数は、色を変えて記入しています。
・項目の重要度、覚える優先順位が、ハッキリわかります。
・たくさんの色が付いている、よく出る問題からやればいいのです。

スマホで使える。いつでも何処でも効率的に勉強できる。
・Wordアプリをインストールすれば、スマホで使えます。
・OneDrive、Googleドライブを利用して、スマホで使えます。
・通勤中や業務の合間に、効率的な勉強ができます。
・Wordを編集して、オリジナルの重要項目集、問題集が作成できます。


◆ 二次検定の予想問題と解説  2,500 円(税込)
1級電気工事施工管理 二次検定 【180問】予想問題とワンポイント解説

◆ 二次検定のこれだけ項目集  2,500 円(税込)
1級電気工事施工管理技士 第二次検定 実地試験 出題分析&重点項目集

対策ツールは、ダウンロードすれば、即使用できます。

お申込みはこちらへ ▼▼▼


TOPページはこちらへ ▼▼▼




1級 電気工事施工管理技士 第二次検定(実地試験)


1級電気工事 二次検定 予想問題とワンポイント解説


🔖 予想問題ごとに過去20年間の出題回数を、☆の数で表示しています。
🔖 出題回数の多い問題から、やればいいのです。


 1級電気工事 二次検定 予想問題とワンポイント解説     サンプル


◆ 安全管理の記述問題
☆☆☆☆☆
3.〔高圧活線近接作業〕

電気工事における、高圧活線近接作業の安全対策を、4つ具体的に記述しなさい。

正解 :
1.絶縁用保護具、絶縁用防護具及び活線作業用器具は、作業開始前に損傷や劣化等がないことを点検し、異常のないものを確実に使用すること。
2.充電電路に近接して作業を行う場合は、充電部に絶縁用防護具を装着するとともに、作業者に絶縁用保護具を確実かつ適切に着用させること。
3.充電部の周囲には危険標識や赤白ネット、赤白ロープ、防護壁等を設置して危険区域を明確にし、作業者の不用意な接近を防止すること。
4.充電回路への接近や接触による感電事故のおそれがある場合は、専任の監視人を配置し、作業状況や充電部との離隔距離を常時監視させること。

ワンポイント解説 :〔高圧活線近接作業〕
高圧活線近接作業では、作業者が充電部へ接近または接触することによる感電災害を防止するため、充電部との離隔確保と絶縁による防護を徹底することが重要です。作業前には、絶縁用保護具、絶縁用防護具、活線作業用器具等について、ひび割れ、破損、汚損、劣化などの異常がないか点検し、性能が確保されたものを使用します。充電電路に近接して作業する場合には、作業条件に応じて充電部へ絶縁用防護具を装着し、作業者にも絶縁用保護具を適切に着用させます。
また、充電部の周囲には危険標識、赤白ネット、赤白ロープ、防護壁等を設置し、危険区域を明確にして不用意な接近を防止します。クレーン等を使用する場合も、送配電線との接触を防ぐために必要な離隔距離を確保しなければなりません。接近や接触のおそれがある作業では監視人を配置し、作業者や機械と充電部との位置関係を継続して監視することも有効です。
さらに、金属製のケーブルラックや管などには、設備や施設条件に応じた適切な接地工事を施す必要があります。高圧活線近接作業では、作業範囲と充電部の位置を事前に把握し、絶縁、防護、離隔、監視を組み合わせて感電災害を防止することが基本です。


◆ 計算問題
☆☆☆
41.〔配電線路の線間電圧〕

下図の配電線路において、C点の線間電圧を求めなさい。
電線1線あたりの抵抗はA-B間、B-C間、C-D間で各0.1Ω、負荷は抵抗負荷とし、線路リアクタンスは無視する。
1電気 予想 計算1.jpg


解答 :
各負荷に流れる電流は、B点、C点、D点でそれぞれ10Aである。
まず、末端側から各区間を流れる電流を求める。
C-D間には、D点の負荷電流だけが流れるため、 I_CD=10 A である。
B-C間には、C点とD点の負荷電流が流れるため、 I_BC=10+10=20 A である。
A-B間には、B点、C点、D点のすべての負荷電流が流れるため、
 I_AB=10+10+10=30 A である。
単相2線式では、電流が往路と復路の2本の電線を流れるため、各区間の電圧降下は、 ΔV=2IR で求める。
A-B間の電圧降下は、 ΔV_AB=2×30×0.1=6 V である。
B-C間の電圧降下は、 ΔV_BC=2×20×0.1=4 V である。
C点の線間電圧は、電源電圧210Vから、A-B間およびB-C間の電圧降下を差し引けばよい。 V_C=210-6-4=200 V
したがって、C点の線間電圧は200Vである。

正解 : 200 V

ワンポイント解説 :〔配電線路の線間電圧〕
単相2線式配電線路の電圧降下は、往路と復路の両方の電線抵抗を通るため、各区間についてΔV=2IRで求めます。まず、線路の末端側から各区間を流れる電流を整理することが重要です。C-D間にはD点の負荷電流10Aだけが流れ、B-C間にはC点とD点の負荷電流の合計20Aが流れます。A-B間にはB点、C点、D点の負荷電流の合計30Aが流れます。C点の線間電圧を求めるときは、電源からC点までのA-B間およびB-C間の電圧降下だけを差し引き、C-D間の電圧降下は含めません。抵抗負荷で線路リアクタンスを無視する場合、電流と電圧降下は同相として扱えるため、各区間の電圧降下をそのまま加算できます。区間ごとの電流値を取り違えず、末端から順に合算することが解法の要点です。なお、負荷電流が各点で分岐するため、電源側ほど線路電流が大きくなり、電圧降下も大きくなる点にも注意します。


◆ 法規の穴埋め問題

◇ 電気事業法施行規則

☆☆☆
★〔電気事業法施行規則 第56条 免状の種類による監督の範囲〕

次の法文において、①〜④に当てはまる適当な語句や数値を、解答欄に記入しなさい。
主任技術者免状の種類による、事業用電気工作物の工事、維持及び運用の監督範囲は、免状の種類に応じる。
〔 ① 〕電気主任技術者免状は事業用電気工作物の工事、維持、運用、〔 ② 〕電気主任技術者免状は電圧〔 ③ 〕ボルト未満の事業用電気工作物の工事、維持、運用、〔 ④ 〕電気主任技術者免状は、電圧50,000V未満の事業用電気工作物(出力5,000kW以上の発電所又は蓄電所を除く。)の工事、維持及び運用を監督できる。

正解 :
① 第1種
② 第2種
③ 170,000
④ 第3種

ワンポイント解説 :〔電気事業法施行規則 第56条 免状の種類による監督の範囲〕
電気事業法施行規則第56条では、主任技術者免状の種類ごとに、保安の監督をすることができる事業用電気工作物の範囲が示されています。電気事業法施行規則第56条では、第一種電気主任技術者免状は原則として事業用電気工作物全般、第二種は電圧170,000V未満、第三種は電圧50,000V未満の事業用電気工作物を対象としています。ただし、第三種では出力5,000kW以上の発電所又は蓄電所が除かれます。試験では、免状の種類と電圧範囲を取り違えないことが重要です。
第一種は電圧による制限がなく、第二種は170,000V未満、第三種は50,000V未満と整理できます。ただし、第三種では出力5,000kW以上の発電所又は蓄電所を監督できない点にも注意しましょう。電気事業法第43条の主任技術者の選任義務と合わせ、選任される主任技術者がどの範囲を監督できるのかを理解しておきましょう。また、第一種、第二種、第三種の順に監督できる範囲が限定されていくと整理すると覚えやすく、第三種では電圧に加えて発電所又は蓄電所の出力にも注意が必要です。第2種の170,000V未満と第3種の50,000V未満は、数値が大きいため桁を誤らないよう注意します。主任技術者の選任問題では、設備の電圧だけでなく、第三種については発電所又は蓄電所の出力なども含めて、免状の監督範囲に適合するかを判断することが重要です。


◆ 施工管理法の記述問題

◇ 送配電設備

☆☆☆☆
★〔架空電路と比較した地中電線路〕

電気工事における、架空電路と比較した地中電線路の特徴に関する技術的な内容を、4つ具体的に記述しなさい。

正解 :
1.地中電線路は電線を地中に埋設するため、架空電路と比較して都市景観を良好に保つことができ、電線への接触による感電事故の危険も少ない。
2.地中電線路は電線が外部に露出しないため、架空電路と比較して風雨や台風等の気象条件による影響を受けにくく、供給信頼性が高い特徴がある。
3.地中電線路は架空電路より建設費が高く、故障箇所の発見や修理が容易ではないため、異常発生時の復旧に多くの費用と時間を要する特徴がある。
4.地中電線路は架空電路と比較して線路の静電容量が大きいため、軽負荷時には受電端電圧が送電端電圧より高くなるフェランチ効果が生じやすい。

ワンポイント解説 :〔架空電路と比較した地中電線路〕
地中電線路は、電線やケーブルを地中に埋設する方式であり、架空電路と比較して景観を損ないにくく、電線への接触による感電事故の危険が少ないことが特徴です。また、電線が外部に露出していないため、風雨や台風などの気象条件による影響を受けにくい利点があります。一方、掘削や管路の構築などが必要となるため建設費が高く、故障箇所の発見や修理も容易ではないことから、異常発生時の復旧には時間と費用を要します。
電気的な特徴として、地中電線路は架空電路より線路の静電容量が大きいため、軽負荷時には受電端電圧が送電端電圧より高くなるフェランチ効果が生じやすくなります。また、電力損失では導体抵抗によるジュール損のほか、ケーブル絶縁体による誘電体損や金属シースに生じるシース損を考慮する必要があります。一方、架空電路で問題となるコロナ損は通常考慮しません。損失低減には導体の太さを適切に選定し、長距離送電ではシールド層などを適正に設計することが重要です。試験では、景観・災害・建設費・復旧性・静電容量・損失の違いを架空電路と対比して整理することがポイントです。


◆ 二次検定の予想問題と解説  2,500 円(税込)
1級電気工事 二次検定 【180問】予想問題とワンポイント解説

予想問題とワンポイント解説は、ダウンロードすれば、即使用できます。

お申込みはこちらへ ▼▼▼


TOPページはこちらへ ▼▼▼



1級電気工事施工管理 第二次検定 これだけ項目集


これだけ項目集では、出題傾向を分析して、出題一覧表を作成しています。
どのような問題が、どれくらいの頻度で出題されているのか、一目瞭然です。
毎年出題される問題は、隔年・数年間隔で出題される問題は、頻度の多い出題は、近年人気の問題は、などを考慮し、特化すべき重点問題を掲載しています。

これだけ項目集とは
出題分析から重点項目を絞り込み、これだけ項目集を作成しています。
これだけ項目集では、出題年度・出題回数は、色を変えて記入しています。
項目の重要度、覚える優先順位などが、ハッキリわかります。
Wordデータです。編集して、オリジナルの項目集、問題集が作成できます。
数枚づつ印刷して、通勤中や業務の合間にも、効率的な勉強ができます。


 1級電気工事施工管理 第二次検定 項目集サンプル


1級 実地試験 問題2 電気一般 サンプル

1電気 実地  H30-2-3  H28-2-3  H26-2-3  H24-2-2  H20-2-3
機器の取付け

 機器の取付けは、機器の重量、大きさによって適切な方法で、造営材に堅固に取り付ける。
 照明器具の天井取付けは、重量の軽いものを除いては、天井スラブから直接ボルトによってつり下げ、二重天井に荷重をかけないようにする。
 床取付けの機器の取付けは、地震のときに移動したり転倒したりしないよう、躯体にアンカボルトで堅固に取り付ける。アンカボルトの太さ、本数は地震力に耐えるよう計算して決定すること。
 自立形制御盤などの底面積にくらべて高さが高い機器の取付けは、壁から頂部に振れ止めの措置をする。壁から離れている場合には、機器上部から斜めに背面支持材を取り付けて転倒を防止する。
 非常用発電機など防振装置を介して設置されている機器の取付けは、それぞれに適した耐震ストッパを取り付けて、異常な転移や転倒を防止する。


1級 実地試験 問題3 施工管理法のサンプル

1電気 実地  H30-4-1  H27-4-2  H24-4-1  H22-4-2  H20-4-2
火力・汽力発電所のタービン発電機

 重油・液化天然ガス・石炭などを燃やして、外部で発生させた高温の蒸気により、タービンを回転させ、動力や推進力を発生させることのできる発電機をいう。
 回転子の構造は、タービン発電機は回転数が多いため、通常2極の細長い横軸の円筒形をしている。
 冷却方式は、空気冷却よりも冷却効果の高い水素冷却方式が採用されている。
 水素冷却方式は、熱伝導・熱伝達に優れており冷却効果が高い、比重が小さく回転子が回転するときの抵抗が少ない、不活性ガスなので内部構造を痛めにくい、全閉形なので異物混入もなく騒音もないなどのメリットがある。


1電気 実地  H30-4-2  H28-4-2  H25-4-2  H22-4-2  H19-4-7
ガス絶縁開閉装置(GIS)

○ 電流の遮断器、電圧の断路器などの機器と線路を、絶縁性が高い六フッ化硫黄 (SF6) が充てんされたタンク内に収納した小型開閉装置をいう。
○ ガス絶縁開閉装置(GIS)は、1つの小型接地容器内に収納されるため、変電所の縮小化、省スペース化が図れる。
○ 感電事故を防止する接地装置、落雷による絶縁破壊を防止する避雷器なども付属されており、安全性も高い。
○ 保守点検の省力化など数多くの特長をもっており、導入実績が確認されるにつれ使用が増加している。
○ ガス絶縁開閉装置(GIS)の用途は、特別高圧変電設備を構内に設置する場合に、特高変圧器一次側に設置して、電路を電気事故から保護するために採用される。


1級 実地試験 問題4 計算問題のサンプル

1電気 実地  R04-4-1  R03-4-1
配電線路の線間電圧

下図の配電線路において、C点の線間電圧を求める。
電線1線あたりの抵抗はA-B間で0.1Ω、B-C間で0.2Ω、負荷は抵抗負荷とし、線路リアクタンスは無視する。

1級電気工事 重要項目集1.jpg

[解説]
C点の線間電圧は、A点の線間電圧から抵抗による電圧損失を引いた値になる。
単線結線図には1φと記述があり、実際は単相2線式なので、電線の抵抗を2倍として計算を行う。

[計算式]
B-C間を流れる電流 I2=20A
A-B間を流れる電流 I1=B-C間を流れる電流+負荷=30A
A-B間の電圧降下 V=2×I1×R = 2×30×0.1=6[V]
B-C間の電圧降下 V=2×I3×R = 2×20×0.2=8[V]
よって、C線間電圧の値は、V=210 – 6 – 8= 196 [V]


1電気 実地
配電線路の線間電圧

下図は、単相3線式の配電線路であり、負荷1、負荷2は、負荷電圧 100 V、負荷電流 15 A、力率0.9(遅れ)と接続している。
このときの、電源電圧は何Vか、答えなさい。
配電線路の電線1線あたりの抵抗を0.2Ωとする。
電線の線路リアクタンスは無視する。

1級電気工事 重要項目集2.jpg

解答:103 V

解説:
図の単相3線式の配電線路では、負荷1と負荷2が同じ大きさであるため、中性線では、電圧降下が起らない。
配電電線路の電路1線当たりの抵抗を r Ω、電流を I A、力率を cosθとする。
電圧降下 V1 は、近似式によって、V1=V-100[V]=I・r・cosθ=15×0.2×0.9=2.7 [V]。
負荷電圧が100 Vであるから、電源電圧は、V=100+2.7= 103 [V]


1級 実地試験 問題5 法規のサンプル

1電気 実地  H29-5-1  H28-5-1  H26-5-1  H24-5-2  H21-5-2
建設業法 26条の3-1 主任技術者及び監理技術者の職務等

主任技術者、監理技術者は、工事現場における建設工事を適正に実施するため、建設工事の施工計画の作成、工程管理、品質管理、その他の技術上の管理、建設工事の施工に従事する者の技術上の指導監督の職務を誠実に行わなければならない。


1電気 実地  H30-5-2  H29-5-2  H27-5-2  H25-5-2  H18-5-2
建設業法施行規則 25条の1 標識の記載事項及び様式

 建設業者が掲げる標識の記載事項は、
 店舗にあっては、第1号から第4号までに掲げる事項、
 建設工事の現場にあっては、第1号から第5号までに掲げる事項とする。
1 一般建設業又は特定建設業の別
2  許可年月日、許可番号及び許可を受けた建設業
3 商号又は名称
4 代表者の氏名
5 主任技術者又は監理技術者の氏名


 1級電気工事施工管理 第二次検定 出題傾向の分析


過去問題の出題傾向から出題予想分析し高い確率で予想的中させています。
◎は、予想が的中したものです。

1級電気工事 重要項目集3.jpg


◆ 二次検定のこれだけ項目集  2,500 円(税込)
1級電気工事施工管理技士 第二次検定 実地試験 出題分析&重点項目集
出題問題の見直しに対応。本年度の出題予想と多数の解答例。

出題傾向分析と重点項目集は、ダウンロードすれば、即使用できます。

お申込みはこちらへ ▼▼▼


TOPページはこちらへ ▼▼▼




サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す