2級土木施工管理技士 一次検定・二次検定の対策ツール 【2026年版】

2級土木施工管理技士 一次検定・二次検定の対策ツール 【2026年版】

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【2026年版】 2級 建築施工管理技士の強力な対策ツール

2級 建築施工管理技士の対策ツール【2026年版】を紹介しています。

    🏀 2級 一次検定 : 予想問題と解説【200問】
    🌻 2級 二次検定 : 予想問題と解説【NEW 180問】
    🥁 2級 二次検定 : 出題分析表と重要項目集
    🏅 2級 二次検定 : 経験記述の論文例【150件】


2級 二次検定 経験記述の支援ツールの令和8年度(2026)対策は、
次のものを掲載しています。
 ・令和8年度(2026)の出題予想
 ・〔設問1〕工種指定の解答例は 89件を掲載
 ・〔設問1〕の解答例は 60件の工種を網羅して作成
 ・〔設問2〕工事全般の解答例 65件を掲載
 ・万能な「部品集」を使えば、経験記述の出題変更に対応できます


2級 二次検定【問題2】~【問題5】の令和8年度(2026)対策は、
次のものを掲載しています。
 ・予想問題と解説 【NEW 180問】 20年間の出題回数を☆の数で表示
 ・平成17年~令和7年、21年分の「出題傾向分析表」 
 ・試験対策の優先順位がハッキリわかる「重点項目集」
 ・たくさんの色が付いている、よく出る問題からやればいいのです


2級 一次検定の令和8年度(2026)対策は、
次のものを掲載しています。
 ・予想問題と解説【200問】2級建築施工管理技士 一次検定
 ・建築学、躯体・仕上げ施工、施工管理法、法規の分野から出題予想


2級 建築施工管理技士試験 2026年版
出題予想から試験対策の優先順位がハッキリわかる

2026年版に更新済です。出題問題の見直しに対応。
試験は要領です。合格できる方法があります。


◆ 経験記述の支援ツール  3,500 円(税込)
経験記述問題の出題予想と解答例文
出題問題の見直しに対応。本年度の出題予想と多数の解答例。


◆ 二次検定 これだけ項目集  2,500 円(税込)
第二次検定(実地試験)の出題傾向分析&重点項目集
出題問題の見直しに対応。本年度の出題予想と多数の解答例。


1級・2級 経験記述問題、第二次検定(実地試験)に対応。
対策ツールは、ダウンロードすれば、即使用できます。


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【問題2】~【問題5】二次検定の対策 2級建築施工管理技士


 令和7年度(2025)【問題2】~【問題5】二次検定の総評


令和7年度(2025)の2級建築施工管理試験の二次検定【問題2】~【問題5】では、次のような問題が出題されました。

全体として、出題形式は従来の傾向をおおむね踏襲していましたが、一部には初出題の内容や、従来よりも判断に迷いやすい設問が見られました。特に、一次検定で学習した知識をそのまま覚えているだけではなく、それを文章で表現したり、資料を読み取って適切に判断したりする力が求められる内容であった点が特徴的です。講座サイトの分析でも、令和7年度の二次検定は「例年と同程度かやや難しい」とされており、記述力と基礎知識の両面が問われる試験であったといえます。

【問題2】【問題3】は、記述式です。

【問題2】 用語解説と施工時の注意点の記述
・問題2は、用語の説明とその留意事項について記述する、例年と同様の出題形式でした。
・出題項目は、「床開口部の養生」「クローラークレーン」「床付け」「スペーサー」「レイタンス」「はく離剤」「被覆アーク溶接」「木構造のアンカーボルト」「バックアップ材」「ルーフドレン」「サッシのかぶせ工法」「石膏ボードのコナービード」「タイルカーペット」でした。
・出題範囲が広く、幅広い施工知識が求められる分野ですが、過去問と同様の設問もありました。
・過去問題にしっかり取り組んでいた受験者であれば、ある程度記述しやすかったと思われます。
・用語の暗記だけではなく、施工上の注意点まで具体的に整理しておく必要がありました。
・基礎用語を正確に説明する力と、現場での留意事項をまとめる力が問われる問題でした。

【問題3】 工程管理に関する記述問題
・問題3は、バーチャート工程表と出来高表についての記述問題でした。
・出題は、「仮設工事」「鉄骨工事」「建具工事」「内装仕上げ」「完成出来高の計算」でした。
・近年は、ネットワーク計算よりも、工程表や出来高をもとに進捗状況や遅延を読み取る実務的な出題が中心となっています。
・今年度も、資料を正確に読み取り、工程の流れや進捗状況を判断する力が求められました。
・表や数値の読み違いが失点につながりやすいため、注意深い読解が必要な問題です。
・従来の出題傾向を踏まえ、資料読解力と工程管理の基礎を確実に身に付けましょう。

【問題4】【問題5】は、四肢択一式です。

【問題4】 関係法令の知識を問う択一問題
・問題4は、法規に関する四肢択一問題でした。
・出題項目は、「建設業法 24条 請負契約とみなす場合」「労働安全衛生法 2条 定義」「建築基準法 90条の1-1 工事現場の危害の防止」でした。
・法令の一部が抜き出され、空欄部分に入る語句を選ぶ穴埋め形式で出題されました。
・過去問をベースとした問題もありましたが、初出題の要素も多く、難易度が高かったです。
・一次検定で学習した法規の知識があれば、選択肢を絞って対応できる内容でした。
・過去問の学習に加えて、条文を継続的に読み込み、語句や表現に慣れることが大切です。

【問題5】 躯体・仕上げ施工に関する択一問題
・問題5は、施工に関する専門知識を問う四肢択一問題でした。
・種別:建築の出題項目は、「ヒービング、ポイリング」「セメントミルク工法」「枠組壁工法」「鉄筋のかぶり厚さ」「コンクリートの仕上げ」「鋼板製折板葺き」「軽量鉄骨天井下地」「ロッキング工法」でした。
・種別:躯体の出題項目は、「躯体の解体工事」「棒形振動機」「型枠の加工長さ」「高力ボルト接合部の組立て」でした。
・種別:仕上げの出題項目は、「ウレタンゴム系塗膜防水の通気緩衝シートの張付け」「ガラス工事のサッシ」「塗膜の厚さ、塗膜のしわ」「フローリングボード張り」でした。
・問題形式は法規と同様で、知識をもとに正確に判断する力が求められます。
・問題4と同様に初出題の内容が多く見られ、例年よりやや難しく感じました。
・一次検定レベルの基礎知識を固めていれば、一定程度対応できる問題でした。
・施工分野では、基本的な施工手順、材料の性質、専門用語を幅広く整理することが重要です。

【まとめ】
・令和7年度の2級建築施工管理技士二次検定【問題2】~【問題5】は、出題形式自体は従来と大きく変わらなかったものの、設問ごとの難度には差が見られました。
・問題2と問題3は過去問ベースの出題が多く、比較的取り組みやすい内容であった一方、問題4と問題5は初出題が多く、やや難しく感じた受検者も多かったと思われます。
・一次検定で身に付けた知識を、二次検定で記述や判断に生かす力が強く求められていました。
・講座サイトでも、一次検定と二次検定の出題項目の関係性を把握し、効率的に学習できたかが攻略のポイントであったとされています。
・今後の対策としては、過去問の反復学習を土台としながら、用語の説明練習、工程表の読解練習、法規条文の読み込み、施工知識の整理を進めることが重要です。
・基礎知識を確実に定着させ、その知識を文章や判断に結び付ける訓練を重ねることが、合格への近道になるでしょう。


二次検定の【問題2】~【問題5】 令和8年度(2026)対策は、コレ!


 【180問】予想問題とワンポイント解説

🔖 予想問題ごとに過去20年間の出題回数を、☆の数で表示しています。
🔖 出題回数の多い問題から、やればいいのです。


出題が予想される次の出題項目について、予想問題とワンポイント解説を作成しています。
 問題2-1 躯体用語の記述問題       40問
 問題2-2 仕上げ用語の記述問題      30問
 問題3-1 作業工程の穴埋め問題       5問
 問題3-2 工程表と出来高表の計算問題    5問
 問題4  法規の穴埋め問題        30問
 問題5-1 建築躯体の穴埋め問題      40問
 問題5-2 建築仕上げの穴埋め問題     30問
     計               180問


 出題傾向分析表の掲載 平成17年~令和7年(21年分)

・21年分の過去問を分析して、出題頻度の高い問題を抽出しています。
・どのような問題が、どれくらいの頻度の出題か、一目瞭然です。
・本年度の出題を予想しています。

 優先順位がハッキリわかる「重点項目集」の掲載

・重点項目集は毎年更新し、昨年の出題の解答もわかる最新版です。
・出題年度や出題回数は、色を変えて記入しています。
・項目の重要度、覚える優先順位が、ハッキリわかります。
・たくさんの色が付いている、よく出る問題からやればいいのです。

 スマホで使える。いつでも何処でも効率的に勉強できる。

・Wordアプリをインストールすれば、スマホで使えます。
・OneDrive、Googleドライブを利用して、スマホで使えます。
・通勤中や業務の合間に、効率的な勉強ができます。
・Wordを編集して、オリジナルの重要項目集、問題集が作成できます。


◆ 二次検定の予想問題と解説  2,500 円(税込)
2級建築施工管理技士 二次検定 【180問】予想問題とワンポイント解説

◆ 二次検定のこれだけ項目集  2,500 円(税込)
2級建築施工管理技士 第二次検定 実地試験 出題分析&重点項目集

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建築施工管理技士試験 2級 第二次検定(実地試験)


2級建築施工管理 二次検定 予想問題とワンポイント解説


🔖 予想問題ごとに過去20年間の出題回数を、☆の数で表示しています。
🔖 出題回数の多い問題から、やればいいのです。

 2級建築施工管理 二次検定 予想問題とワンポイント解説   サンプル


 ◆ 問題2-1 躯体用語の記述問題


◇ 型枠工事

☆☆☆☆☆☆
28.〔セパレーター〕

建築工事に関する用語〔セパレーター〕の説明と、施工上留意すべきことを、具体的に記述しなさい。

正解 :

用語説明:
セパレーターとは、コンクリート打設時に型枠間の距離を一定に保ち、型枠に作用する側圧に抵抗して膨らみや変形を防ぎ、所定の部材厚さを確保するために使用する部材である。

留意内容:
1.型枠高さやコンクリート側圧を考慮し、適切な間隔でセパレーターを配置する。
2.フォームタイ締付け時は、緩みや隙間がないことを確認し確実に固定する。
3.コンクリート打設時に変形や浮きが生じないよう、十分な強度を確保する。
4.セパレーターは傾斜させず、型枠に対して垂直に設置する。
5.化粧打放し仕上げでは、仕上がりを考慮してPコンの割付けを行う。
6.Pコン取外し後の穴は適切に補修し、防水性および耐久性を確保する。

ワンポイント解説 :〔セパレーター〕
セパレーターは、型枠工事においてコンクリート部材の厚さを正確に確保するための重要な部材です。コンクリート打設時には流動状態のコンクリートから大きな側圧が作用するため、セパレーターがないと型枠が膨らみ、設計寸法どおりの構造物を施工することができません。また、型枠の変形は仕上がり精度の低下や出来形不良の原因となるため、型枠高さや打設速度、コンクリートの性状を考慮して適切な配置間隔を決定する必要があります。フォームタイとの接続部は確実に締め付け、緩みや隙間がないことを確認します。さらに、打放しコンクリートではPコンの配置が外観品質に影響するため、意匠性を考慮した割付けも重要です。セパレーター本体はコンクリート中に残るものが多く、一般には型枠取外し後にPコンを取り外し、その穴をモルタル等で適切に補修します。補修が不十分な場合は漏水や中性化の進行を招き、耐久性の低下につながるおそれがあります。セパレーターは小さな部材ですが、型枠の安全性、施工精度、コンクリート構造物の品質を左右する重要な役割を担っています。


 ◆ 問題3-1 作業工程の穴埋め問題


◇ 作業工程

☆☆☆☆
72.〔土工事と建具工事の作業工程〕

次の工事工程の、土工事の①、建具工事の②に該当する作業名を記入しなさい。

土工事
山留め親杭 → 1次根切り → 切梁架け → 2次根切 → 〔 ① 〕 → 切梁払し → 埋戻し → 立上りコンクリート → 地下外壁防水

建具工事
外壁下地取付け → 外壁シーリング → 外部建具取付け → ガラス工事 → 内壁下地取付け → 〔 ② 〕 → 軽量鉄骨下地組 → 壁ボード張り

正解 :
① 砕石敷き
② 内部建具取付け

ワンポイント解説 :〔土工事と建具工事の作業工程〕
土工事では、山留め親杭を設置した後、1次根切りを行い、地盤や周辺構造物の安定を確保するために切梁を架けます。その後、2次根切りにより所定の深さまで掘削し、基礎下の支持性や作業床を確保するために砕石敷きを行う流れを押さえることが重要です。砕石敷きは、基礎工事の精度や排水性、作業性に関係するため、敷均し厚さや転圧状態の確認が必要です。建具工事では、外壁下地や外部建具、ガラス工事を先行し、建物外周部の雨仕舞いを確保したうえで、内部の建具取付けや内装下地工事へ進みます。内部建具取付けは、壁下地やボード張りとの取り合いに影響するため、開口寸法、建付け、枠の固定状態を確認することが大切です。作業工程は、土工事では掘削から基礎下地へ、建具工事では外部から内部へ進む流れで整理すると理解しやすくなります。


 ◆ 問題4  法規の穴埋め問題


◇ 建設業法

☆☆☆☆
84.〔建設業法 第24条の2 下請負人の意見の聴取〕

次の法文において、①〜④に当てはまる適当な語句や数値を、解答欄に記入しなさい。
 〔 ① 〕は、その請け負った建設工事を施工するために必要な〔 ② 〕の細目、作業方法、その他元請負人において定めるべき事項を定めようとするときは、あらかじめ、〔 ③ 〕の〔 ④ 〕をきかなければならない。これは、実際に作業を担う下請の専門的な知見を施工計画に反映させ、安全かつ円滑な工事の遂行を図るために設けられた定めである。

正解 :
① 元請負人
② 工程
③ 下請負人
④ 意見

ワンポイント解説 :〔建設業法 第24条の2 下請負人の意見の聴取〕
建設業法第24条の2は、元請負人が施工の段取りを定める際に、あらかじめ下請負人の意見を聴くことを義務づけた規定です。対象となるのは、工事の施工に必要な工程の細目や作業方法など、元請負人において定めるべき事項です。これらを一方的に決めるのではなく、実際に作業を担う下請負人の意見を反映させることで、無理のない工程や安全な作業手順を組み立てやすくする狙いがあります。注意したいのは、意見を聴く主体が元請負人であり、聴かれる相手が下請負人であるという立場の関係です。また、義務づけられているのはあくまで「意見の聴取」であって、その意見にすべて従わなければならないわけではないという点も理解しておくとよいでしょう。元請には下請の専門的な知見を活かす姿勢が求められており、対等で公正な協力関係を築くための土台ともいえます。施工計画や工程管理に関する出題と関連づけて整理しておくと、知識が立体的につながっていきます。誰が誰の意見を、いつ聴くのかという構図を押さえておけば、本条が出題されても確実に対応できるはずです。


 ◆ 問題5-2 建築仕上げの穴埋め問題


◇ タイル工事

☆☆☆☆☆☆
159.〔陶磁器質タイルの密着張り〕

次の文章の①〜④に当てはまる適当な語句や数値を、解答欄に記入しなさい。
 外壁の陶磁器質タイルを密着張りとする場合、張付けモルタルの塗付け後、直ちにタイルをモルタルに押し当て、〔 ① 〕を用いて張付けモルタルがタイル裏面全面に回るようにする。張付けモルタルは〔 ② 〕層に分けて塗り付け、1回の塗付け面積の限度は〔 ③ 〕㎡以下、かつ〔 ④ 〕分以内に張り終える面積とする。

正解 :
① ヴィブラート
② 2
③ 2
④ 20

ワンポイント解説 :〔陶磁器質タイルの密着張り〕
陶磁器質タイルの密着張りでは、張付けモルタルを下地に塗り付けた後、直ちにタイルを押し当て、モルタルがタイル裏面全面に十分回るように施工することが重要です。密着不足があると、浮き、はく離、落下などにつながるため、ヴィブラートを用いてタイルを振動させながら張り付けます。このとき、タイル周辺からモルタルが適度に盛り上がり、目地深さがタイル厚さの1/3以下となるように管理します。張付けモルタルは2層に分けて塗り付け、1回の塗付け面積は2㎡以下、かつ20分以内に張り終える範囲とします。広く塗り過ぎると、モルタル表面が乾燥して接着力が低下するため注意が必要です。タイルは水糸に合わせて通りよく張り、目地幅、水平・垂直、浮きの有無を確認します。目地詰めは、張付け後24時間経過し、張付けモルタルの硬化を確認してから行うことが要点です。また、張付け作業中は適宜タイルをはがして裏面へのモルタルの回り具合を確認し、付着不足があれば塗付け量や押さえ方を調整します。下地の乾燥状態、清掃状況、吸水調整も接着性に影響するため、施工前の確認を徹底することが大切です。


◆ 二次検定の予想問題と解説  2,500 円(税込)
2級建築施工管理 二次検定 【180問】予想問題とワンポイント解説

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2級建築施工管理 第二次検定 実地試験 これだけ項目集


「これだけ項目集」では、出題傾向を分析して、出題一覧表を作成しています。
どのような問題が、どれくらいの頻度で出題されているのか、一目瞭然です。
毎年出題される問題はないか、隔年・数年間隔で出題される問題はないか、頻度の多い出題はどれか、近年人気の問題はどれか、などを考慮し、特化すべき重点項目集を掲載しています。

出題傾向の分析と「これだけ項目集」を使用すれば、
絞り込んだ重点項目を覚えるだけで、高得点が獲れる準備ができます。


これだけ項目集とは
出題分析から重点項目を絞り込み、これだけ項目集を作成しています。
これだけ項目集では、出題年度・出題回数は、色を変えて記入しています。
たくさんの色が付いている問題が、よく出る問題です。
項目の重要度、覚える優先順位などが、ハッキリわかります。
Wordデータです。編集して、オリジナルの項目集、問題集が作成できます。
数枚づつ印刷して、通勤中や業務の合間にも、効率的な勉強ができます。


 2級建築施工管理 第二次検定 実地試験 項目集サンプル


施工管理試験の合格者が作成した、多数の解答例と重要項目集
第二次検定の重点項目集は、ワードA4版で 100ページ以上。


 2級二次検定 問題2 用語問題の解答例


◇ 用語問題

2建築 実地  H30-2  H28-2  H25-2  H22-2  H17-2
ローリングタワー

用語説明:
高所作業に使用する枠組足場に車輪を取付け、作業床を備えた移動式足場をいう。
留意内容:
安全帯を使用し、作業床には、手すり、昇降設備を設置する。
積載荷重を標識で表示し、定格荷重以上の積載はしない。
作業床上では、脚立、はしごなどは使用しない。
脚輪ブレーキは、移動中を除きロック状態にし、作業員を乗せたまま移動しない。
移動経路にある障害物は撤去し、足元の整理整頓を行う。


2建築 実地  H29-2  H28-2  H25-2  H22-2  H19-2
足場の先組み工法

用語説明:
鉄筋を工場や別の場所でカゴ状に組み上げて、設置場所まで移動し、柱や梁として建て込んでいく工法をいう。
留意内容:
鉄筋が組み合わされる部分に特に注意し、移動やひずみが生じないよう、鉄筋間隔を正しくとり、十分堅固に組立てる。
運搬時・つり上げ時に変形しないように、鉄筋の継手位置、交差箇所は、径0.8mm以上のなまし鉄線で結束する。
移動時の補強を適切に実施するため、ガス圧接・アーク溶接の継手位置は、隣接する継手から相互に、400㎜以上離して配筋する。


 2級二次検定 問題5 躯体工事、仕上げ工事の解答例


◇ 躯体工事 

2建築 実地  R01-5B-2  H29-4-2  H26-4-2  H22-4-3
鉄筋のガス圧接継手

 鉄筋(SD 345)のガス圧接継手は、同径の鉄筋を圧接する場合、圧接部のふくらみの直径は鉄筋径の 1.4 倍以上 とし、長さを鉄筋径の 1.1 倍以上 とする。
圧接面のずれは鉄筋径dの 1/4 以下、圧接部における鉄筋の中心軸の偏心量は鉄筋径dの 1/5 以下、圧接部の折曲がりは 2度以下、片ふくらみは鉄筋径dの 1/5以下 とする。
ただし、dは異形鉄筋の呼び名に用いた数値とする。


2建築 実地  H30-5B-4  H29-4  H27-4  H25-4  H21-4-1
コンクリートの運搬時間

 レディーミクストコンクリートの運搬時間は、JIS において、コンクリートの 練混ぜ開始からトラックアジテータが荷卸し地点に到着するまでの時間として 90分以内 と規定されている。
このため、できるだけ運搬時間が短くなるレディーミクストコンクリート工場の選定をする。
また、コンクリートの 練混ぜ開始 から工事現場での打込み終了までの時間は、外気温が 25℃未満で120分以内、25℃以上で90分以内 とする。
打込み継続中の打重ね時間の間隔限度は、外気温が 25℃未満のときは150分以内、25℃以上のときは120分以内 を目安とし、先に打ち込まれたコンクリートの再振動が可能な時間内とする。
 コンクリートの工事現場内運搬において、高所から縦形フレキシブルシュートを用いてコンクリートを打設する場合、その投入口と排出口との水平距離は、垂直方向の高さの 1/2 以下 とする。


◇ 仕上げ工事 

2建築 実地  R01-5A-6  H30-5C-2  H28-4  H26-4-6  H23-4
陶磁器質タイルの密着張り

 外壁の陶磁器質タイルを密着張りとする場合、張付けモルタルの塗付け後、直ちにタイルをモルタルに押し当てる。
ヴィブラートを用いて、張付けモルタルがタイル裏面全面に回るようにする。
タイル周辺からのモルタルの盛上りが、目地深さがタイル厚さの 1/2 以下 となるように、ヴィブラートを移動しながら張り付ける。
張付けモルタルを塗り付けた後、タイルを 上部から一段おき に水糸に合わせて張り付け、その後、その間を埋めていくように張り付ける。

 有機系接着剤による外壁陶磁器質タイル張りにおいては、タイルと接着剤の接着状況を、張付け作業の途中に確認するとよい。
作業の途中に、張り付けた直後のタイルを1枚はがしてみて、タイル裏面に対して接着剤が 60%以上 の部分に接着しており、かつ、タイル裏の全面 に均等に接着していることを確認した後、次のタイルの張付け作業にかかる。


2建築 実地  H30-5A-7  H26-4-7  H22-4-6  H18-4-7
塗膜の厚さ、塗膜のしわ

 塗装工事において、所定の塗膜厚さを得られているか否かを確認する方法として、塗料の 使用量 から塗装した面積当たりの塗料の塗付け量を推定する方法や、専用測定器により膜厚を測定する方法がある。
 塗装作業中における塗膜の欠陥であるしわは、下塗りの乾燥が不十分のまま、上塗りを行ったり、油性塗料を 厚塗りした 場合に生じやすい。


 2級建築施工管理 第二次検定 実地試験 出題傾向の分析


過去問題の出題傾向から出題予想分析し高い確率で予想的中させています。
◎は、予想が的中したものです。

2級建築 重要項目集1.jpg

2級建築 重要項目集2.jpg


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