こんばんは
銀狼の使者★ミハエルです
はじめての方は自己紹介を読んでいただけると嬉しいです
「なんで私ばっかりこんな思いをするんだろう」
そう思ったことはありませんか?
相手の気持ちを考えて行動したのに、思うように伝わらなかった。
相手のためを思って我慢したのに、当たり前のように受け取られてしまった。
そんな経験がある方も多いと思います。
優しい人というのは、人の気持ちを考えることが自然にできる人です。
相手が嫌な思いをしていないかな。
傷ついていないかな。
困っていないかな。
そんなふうに、いつも周りに気を配っています。
でも、その優しさがあるからこそ傷ついてしまうこともあります。
なぜなら、自分が相手を大切にするように、相手も同じように考えてくれるだろうと思ってしまうからです。
もちろん、それは決して悪いことではありません。
ただ、人によって見ている世界や大切にしているものは違います。
だから、自分なら気を配るところでも、相手は気づいていないことがあります。
自分なら言わない言葉を、相手は何気なく口にすることもあります。
その時に、
「どうして分かってくれないんだろう」
「どうしてそんなことを言うんだろう」
と悲しくなってしまうのです。
優しい人ほど、人の気持ちが分かるからこそ、自分も分かってもらいたくなるのかもしれません。
でも、私はそれでいいと思っています。
誰かを思いやれることは、とても素敵なことだからです。
ただ、ひとつだけ忘れないでほしいことがあります。
それは、自分にも優しくしてあげてほしいということです。
優しい人ほど、自分の気持ちを後回しにしてしまいます。
相手を優先して、自分が我慢すればいいと思ってしまいます。
でも、本当はあなたの気持ちも同じくらい大切です。
悲しかったなら、悲しかったでいい。
嫌だったなら、嫌だったでいい。
寂しかったなら、寂しかったでいい。
苦しかったなら、苦しかったでいい。
辛かったなら、辛かったでいい。
怒りを感じたなら、怒りを感じていい。
無理をしていたなら、無理をしていたと認めてあげてください。
相手を大切にするように、自分自身の心も大切にしてあげてくださいね。
優しい人ほど傷つきやすいのは、弱いからではありません。
それだけ人を大切にできる心を持っているからです。