「占いって、人を幸せにするものじゃないの?」

「占いって、人を幸せにするものじゃないの?」

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占い

こんばんは、銀狼の使者★ミハエルです。

昔の私は、占いが大好きでした。

占いは、人を幸せにするもの。

そして、希望を持てるもの。

私はそう信じていました。

当時は、対面で占い師として活動していた時期もありました。

人のお役に立てることが嬉しくて、占いという仕事が大好きでした。

そんな私の周りには、占い師仲間や「見える人」と言われる方がたくさんいました。

でも、会うたびに言われるのは、

「そのお友達とは仲が悪くなるよ。」

「病気に気をつけて。」

そんな、不安になる言葉ばかりでした。

もちろん、悪気があって言っていたわけではないと思います。

でも私は、その言葉を聞くたびに心が苦しくなっていきました。

そして、ある日ふと思ったんです。

「占いって、人を幸せにするものじゃないの?」

私は未来を知りたいんじゃない。

私は、安心したかった。

希望を持ちたかった。

それなのに、不安ばかりが増えていく。

気がつけば、私は約15年間、占いから距離を置いていました。

もう占い師として活動することはない。

そう思っていました。

そんな私の人生が大きく変わったのは、数年前に大きな病気を経験したことでした。

それまで当たり前だと思っていた毎日が、決して当たり前ではないことを知りました。

そして私は、自分自身に問いかけるようになりました。

「私は、どれだけ生きるかじゃない。どう生きたいんだろう。」

その時、不思議なくらい自然に、一つの想いが心に降りてきました。

「誰かの役に立ちたい。」

その想いは、自分で考えたものではありません。

あれは、高次から私へ届けられたメッセージだったのです。

そして、私がこの世に残せるものは、それなんじゃないかなと思いました。

その答えが、もう一度占い師として歩むことでした。

でも、昔の私とは一つだけ違う想いがありました。

もう、不安をあおる占いはしたくない。

怖がらせる占いもしたくない。

私が届けたいのは、安心です。

話し終わった時に、

「少し心が軽くなった。」

「安心しました。」

「もう少し頑張ってみよう。」

そう思っていただける時間を届けたい。

希望を持って、一歩前に進めるきっかけになりたい。

そんな占い師になろうと決めました。

だから私は今でも、鑑定の中で一番大切にしていることがあります。

それは、「安心」です。

安心できるからこそ、人は前を向くことができます。

希望が持てるからこそ、新しい一歩を踏み出すことができます。

あの日、自分自身に問いかけた、

「私は、どう生きたいのか。」

その答えが、今の私の原点です。

これからも私は、安心と希望を届けられる占い師でありたいと思っています。


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