既存の金融市場の崩壊/新たなる金融のあり方の創造。金利は利用者に分配される時代。
告知
コラム
既存の金融市場は、限界に近づいている
金利は「利用者に分配される」時代へ
今の金融市場を見ていて、
ふとした違和感を覚えたことはないだろうか・・・?
株価は高値圏。
不動産価格も下がらない。
どこを見ても「過去最高」。
でも、それは本当に
健全な成長なのだろうか?
金融市場は、すでに「お金」で溢れている
結論から言う。
金融市場には、
すでに大量のお金が存在している。
中央銀行による金融緩和。
国債発行。
信用創造。
理由はどうあれ、
通貨の総量は増え続けてきた。
これは危機煽りでも、陰謀論でもない。
数字として確認できる、ただの事実だ。
資本主義が行き過ぎると、何が起きるか
資本主義は、本来とても優れた仕組みだ。
努力し、リスクを取った人が報われる。
ただし――
お金の行き場が限られたまま、総量だけが増えると
話は変わってくる。
もし、
金融商品が「株式」しか存在しなかったらどうなるか。
お金は株式市場に集中し、
株価は上がり続け、
株を持つ人は、ますます豊かになる。
では、その先は?
全員がお金持ちになる世界は、豊かではない
皆が株を持ち、
皆が“お金持ち”になった世界。
一見、理想に見えるかもしれない。
だが実際には、
相対的な価値が失われる。
お金が増えすぎれば、
インフレが起き、
通貨の価値は下がる。
最終的に残るのは、
「数字だけ増えて、実感が伴わない世界」。
これは、
資本主義の静かな崩壊とも言える。
だから金融商品は、増え続けてきた
ここで視点を変えよう。
なぜ金融商品は、
ここまで多様化してきたのか。
株式。
債券。
不動産。
先物。
オプション。
暗号資産。
答えはシンプルだ。
分散しなければ、資本主義は保たない。
お金の行き先を増やすことで、
一極集中を防ぎ、
バランスを取ってきた。
暗号資産は「偶然」生まれたわけではない
ビットコインをはじめとする暗号資産は、
投機のためだけに生まれたわけではない。
国境を越え
中央を介さず
新しい価値の置き場を作る
その結果として、
金融の分散装置として機能し始めた。
次に起きているのは「金融インフラ」の分散
そして今、
次の段階に進みつつある。
それは、
金融商品ではなく、金融インフラそのものの分散だ。
これまでの銀行は、
利益は株主へ
手数料は利用者負担
中央集権的な管理
という構造を前提としてきた。
だが、
その前提自体を疑う動きが出てきている。
なぜ、金利が利用者に分配されるのか
理由は単純だ。
大きな建物を持たない
支店を作らない
巨大な人員を抱えない
つまり、
固定費が極端に低い金融の仕組みが
現実になり始めている。
これまで内部コストとして消えていたお金を、
使う人・参加する人に分配する。
これは思想の話ではない。
構造の話だ。
ここで語っているのは、
短期で一発当てる話ではない。
むしろ、
お金が増えすぎた世界で
どこに価値を逃がすか
どう分散させるか
その実験が始まっているという話だ。
参加するかどうかは、あなたが決める
信じる必要はない。
全額を投じる必要もない。
ただ、
何も知らずに通り過ぎるには、
金融は大きく変わり始めている。
もし、
「今の資本主義は、少し行き過ぎている」
「分散が必要だ」
そう感じたなら、
この流れは無関係ではないはずだ。
最後に
資本主義を壊したいわけじゃない。
延命したいだけでもない。
次の形へ、進化させる必要がある。
この先にある具体的な選択肢や、
僕、自身がどう参加しているかについては、
知的財産として公開しています。
そこから先は、
あなた自身の判断で。
考える価値は確実にあるかと思います。
読者さんには最大限の富を享受して頂きます。
そういう世界観の中で僕は金融に触れています。
ともに富を拡大していきましょう!