私には、二つの宇宙世の記憶があります。
一つは、シリウスの大学教授。
もう一つは、星のレスキュー隊です。
これを事実として証明したいわけではありません。
ただ、私の中では、この二つの記憶が、今の活動と驚くほど自然につながっています。
シリウスの大学教授だった頃の感覚。
そこでは、人間の魂や意識、才能、感受性、生まれてくる星や環境によって起こる違いのようなものを、研究していた感覚があります。
なぜ、同じ地球に生まれても、こんなにも感じ方が違うのか。
なぜ、学校や会社や社会の仕組みに自然になじめる人と、どうしても違和感を持つ人がいるのか。
なぜ、説明できないのに、子どもの頃から「ここではない」という感覚を持つ人がいるのか。
私は、そういう人たちを見ると、研究したくなります。
分類したいのではありません。
その人の中にある法則を見つけたいのです。
宇宙的ルーツ。
前世。
感受性。
封印した感覚。
才能。
お金や評価を受け取れない理由。
人生の中で何度も繰り返しているテーマ。
一見バラバラに見えるものを並べていくと、突然一本の線になることがあります。
「ああ、だからだったのか」
という瞬間です。
私は、その瞬間が好きです。
だから、AYAKIのセッションには「研究」という感覚があります。
あなたを決めつけるのではなく、
あなたという存在を、一緒に観察する。
読み解く。
そして、地球で生きるための地図にしていく。
これが、私の中の「シリウス大学教授」です。
もう一つの記憶は、星のレスキュー隊です。
こちらは研究ではありません。
もっと現場です。
回収する。
救出する。
連れ戻す。
そんな感覚があります。
私たちは、人生の途中でいろいろなものを置いてきます。
子どもの頃は当たり前に持っていた感覚。
何でもできそうだった自信。
誰かに愛されていると疑わなかった時間。
夢中になって遊んでいた自分。
大切な人と笑っていた一日。
何かに挑戦して、うまくいった瞬間。
ところが、年齢を重ねるうちに、その感覚が遠くなっていく。
なくなったように思える。
でも、私は本当になくなったとは思っていません。
どこかに置いたままになっている。
だから、回収すればいい。
そのために私が使っているイメージの一つが、「モニター」です。
過去の幸せな一場面を選びます。
それを、頭の中だけで思い出すのではなく、自分の周囲に一枚のモニターとして置くイメージを作ります。
右側でもいい。
左側でもいい。
前でも後ろでもいい。
自分がいちばんしっくりくる場所に置きます。
そこには静止画ではなく、映像が流れています。
声がある。
空気がある。
表情がある。
そのときの自分が動いている。
必要なときに、そのモニターを起動します。
自信が必要なときには、自信を持っていた自分のモニター。
安心したいときには、安心していた時間のモニター。
愛されている感覚を思い出したいときには、大切な人といた場面のモニター。
一枚だけではなく、何枚も置くこともできます。
まるで自分の周囲に、複数のスクリーンが浮かんでいるように。
そこには、過去だけでなく、未来の自分を置くこともできる。
別の可能性を生きている自分を置くこともできる。
必要なときに、必要なモニターを起動する。
私はこのイメージを、とても気に入っています。
なぜなら、「何かを外からもらう」のではなく、自分の人生の中にすでに存在しているものを使うからです。
自分の中にあったものを回収する。
もう一度つながる。
そして、今の自分が使える形にする。
これが、私の中の「星のレスキュー隊」です。
だから、これからAYAKIの世界は、大きく二つに分かれていきます。
一つは、
**SIRIUS RESEARCH**
あなたという存在を研究し、読み解き、地図にしていく場所。
もう一つは、
**STAR RESCUE**
人生の途中で置いてきた感覚や、自分らしさを回収し、もう一度使える形にしていく場所。
そして、その二つが最後に一つになります。
読み解く。
回収する。
配置する。
起動する。
そして、地球で使う。
私は、宇宙について語って終わりたいわけではありません。
「あなたはシリウスです」
「あなたはスターシードです」
それだけで終わることにも、あまり興味がありません。
大事なのは、そのあとです。
だから何を感じてきたのか。
なぜ生きづらかったのか。
なぜその才能を使わなくなったのか。
何を置いてきたのか。
そして、これから地球で何を使うのか。
そこまで行きたい。
これから、AYAKIのセッションは、この世界観をもっとはっきり出していきます。
万人に理解されなくてもいいと思っています。
「なんとなくわかる」
「なぜかわからないけど、これを知っている気がする」
「そのモニター、私にもある気がする」
そんな反応をする人に届けばいい。
シリウスの大学。
星のレスキュー隊。
空中都市。
複数のモニター。
オーラフィールド。
パラレルセルフ。
星との接続。
そんな言葉に、説明できない懐かしさを感じる人へ。
ここは、そういう人たちのための場所にしていきます。
シリウスで研究し、
星で救出し、
地球で再起動する。
その続きを、これから一緒につくっていきます。