新嘗祭は感謝の祭典 日頃の感謝をいたしましょう

新嘗祭は感謝の祭典 日頃の感謝をいたしましょう

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コラム
本日は新嘗祭です。
全国の神社で執り行われる、大祭です。

神社の祭典には小祭、中祭、大祭、というカテゴリーがあります。

その中の大祭、というのは祈念祭、例大祭、そしてこの新嘗祭があります。

他の祭典に関してはまたいずれ解説させていただきますが、この度の祭典は
収穫の感謝をするお祭りです。

それこそ奈良時代ほど古くから行われている神社にとっても最重要祭典です。

全国の神社でも行われます。

本来は宮中の祭祀で、天皇陛下が天照大御神をはじめ八百万の神々にその年の新米を供えて、そのめぐみに感謝し、自らも一緒にお召し上がりになるのです。

これに対して2月17日に執り行われる祈念祭、こちらは五穀豊穣を祈る祭典です。なので、祈念祭と新嘗祭は対になっているのです

収穫、と言いましたが、別に穀物だけでなく、今年も本当になんとか1年過ごせました、ということを感謝する、という意味でもあります。

今年1年の感謝を神々へすると同時に、日頃召し上がっている食べ物に関しても心を寄せてみてはいかがでしょうか。
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