「占いって、いつするのが正解なんですか?」
よく聞かれる質問のひとつです。
正直に言うと
このタイミングが正解という答えはないと思っています。
ただし
占いが役に立ちやすいタイミングと
少し注意が必要なタイミングはあると感じています。
<占いが役に立つタイミング①>
迷いが長く続いているとき
考えているつもりなのに
同じところを行ったり来たりしてしまう。
頭の中が散らかって
結論が出ない状態が続くことがあります。
そんなときの占いは
答えを出すためのものというより
考えを整理するための道具として役に立ちます。
自分がどこで引っかかっているのか
何を怖がっているのか。
それを言葉にするきっかけになることがあります。
<占いが役に立つタイミング②>
行動する前に、視点を増やしたいとき
仕事やお金のこと
人間関係や新しい挑戦。
やるかやらないかを決める前に
一度立ち止まって考えたいときです。
占いは
決断を代わりにしてくれるものではありません。
でも、自分では見えていなかった視点を
差し出してくれることがあります。
<注意が必要なタイミング>
不安が強いときは、占い師の言葉選びが重要
不安が大きいときほど
人は強い言葉を信じやすくなります。
だからこのタイミングでは
占いを控えた方がいいというより
断定的な言葉を使う占い師は
避けた方がいいと感じています。
未来を断定する言葉
こうしないと不幸になると言い切る表現。
そうした言葉は
必要以上に心を縛ってしまうことがあるからです。
<私が大切にしている占いのスタンス>
私は
占いは人生を決める手伝いをするものだと思っています。
ただし
代わりに決めてくれるものではありません。
占いは
こうしなさいと答えを渡すためではなく
何を大切にしたいのかを
一緒に整理するためのものです。
最終的に選ぶのは
いつもその人自身です。
<今日のまとめ>
占いは
迷いが長くなったときに使うと役に立つ。
決断の代わりに使うものではありません。
そして
不安なときほど
断定しない言葉を選ぶ占いを
大切にしてほしいと思っています。
占いをどう使うかを考えること自体が
もうすでに
自分の人生を大切にしている証拠だと思います。
もし、あなたが今
迷いが長く続いていたり
ひとりでは考えがまとまらないと感じているなら
占いを使って
考えを整理するのもひとつの方法です。
私は
人生を代わりに決める占いではなく
一緒に考えるための占いをしています。
必要だと感じたときに
思い出してもらえたら嬉しいです。