短期的、長期的、占いの使い方(占いに何を求めるのか)
こんにちは。ご無沙汰しております。久しぶりにブログを更新します。短期的な占いと長期的な占いの使い方について、占いにはその場が笑顔になれればいい占いとそうではない占いがあります。私個人は、どちらも必要なものだと思っています。しかし、長期的に見た時に、だったら、今、それを知っておいて、その後の対策を練る方が良いのではないかという時があります。これは、短期的な結果を求めるのか、長期の結果を求めるのかによると思います。その場だけの結果で良ければ、私はもしかしたら向かないかもしれません。私の考え方は、その方が願いを叶える所から逆算して、必ず幸せになると仮定して、考えます。なので、時には厳しく感じられるようなこともお伝えするかもしれません。逆に、占い師側はこの短期のアゲ鑑定することは楽です。私もしようと思えば出来ますが、それはしません。幸せになる場所が見えていればいるほど、そちらにご案内することが私の役割だと思っているからです。なので、今がどうであれ、きっかけを作っていきたい方だけにサービスをお申込み頂きたいと思っています。 曖昧にしておいた方がいいこともありますよね。私にもそれはあります。その場合は、占い師にこれはどうですか?と占なわせない方が良いです。テストを受ける時に、大体これくらいだろうと予想がついていても判定が出るとショックな場合もあります。その時は他にも色んなテストがありますので、受けてみましょう。最初のテストがおかしかったかもしれません。でも、何度テストを受けてもDやEの場合、それは受かりませんではなく、受かるためにはもっと頑張りが必要と言う意味で、決して不可能ではありません
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