確定申告前に慌てる人、実は○月の時点でもう分かります

確定申告前に慌てる人、実は○月の時点でもう分かります

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コラム
「確定申告、そろそろやらないと……」

毎年、年が明けてから慌てて領収書を整理していませんか?😂

実は経理をやっていると、

「このままだと確定申告の時期、大変そうだな」

という人は、もっと前の段階でなんとなく分かります。

それが、実は10月・11月頃です。


① 領収書がすでに溜まっている


10月頃になって、

「今年の領収書、どこに置いたっけ?」

「レシートが財布に入りっぱなし……」

となっていたら、要注意。

ここから年末までさらに増えていきます。

1年分をまとめて処理しようとすると、

「これは何の支払いだっけ?」

「このカードの明細、何を買ったんだっけ?」

と、記憶をたどる作業まで増えてしまいます。


② 銀行やカードの明細が未処理だらけ


これも結構分かりやすいサイン。

口座やカードの明細を見て、

「未処理」が大量に残っている。

これを年明けに一気にやろうとすると、かなり大変です。

しかも、数ヶ月前の支払いになると、

「これ何に使ったんだっけ?」

が増えてきます。


③ 「あとでやろう」が何ヶ月も続いている


個人的には、これが一番危険だと思っています。

1月
「忙しいから後でやろう」

2月
「今月まとめてやろう」

3月
「確定申告が終わったらちゃんとやろう」

……そして気づけば半年分。

経理って、1件1件はそこまで大変じゃなくても、溜まると一気に重くなります。


④ 10月時点で「今年いくら儲かっているか分からない」


これも意外と重要です。

「今年の売上はだいたい○万円くらい」

は分かっていても、

「じゃあ利益はいくら?」

と聞かれると分からない。

これでは、

「今年、どれくらい利益が出ているのか」

を把握できません。

毎月きちんと記帳していれば、10月や11月の時点でも、

「今年はここまででこれくらい」

と確認できます。

じゃあ、どうすればいい?


実は難しいことではありません。

おすすめは、

「確定申告のために経理をする」のではなく、「毎月少しずつ経理をする」こと。

例えば、

・領収書を月ごとに整理する
・銀行やカードの明細を確認する
・売上を記録する
・毎月の利益を確認する

これだけでも、年明けの負担はかなり変わります。

確定申告前に慌てるかどうかは、

確定申告が始まってからではなく、その何ヶ月も前から決まっている

のかもしれません。

「今年はちゃんとやろう」と思っている方は、まず今月分から始めてみるのがおすすめです😊


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