褒められない人々へ捧げるお話

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コラム
みなさん、こんばんは。

褒めの魔法使い、水希優奈です♡


今日はゆるゆるとまつげパーマを掛けたり
お部屋の掃除をしたり

リフレッシュの1日でした(*´꒳`*)




さて、先日お仕事をしていて気づいたことがあります。


『良いところ伝えられない説』



仕事が終わらず、違う方にお仕事をお願いしていました。


そしたら、違う部署の人も呼んで
楽しそうに、早く終わらせていのです。



その発想がなくて、私はビックリ!




後日、
私『〇〇さん、この前お願いした仕事終わらせるのとっても早かったですね。凄く助かりました♡

まさか違う部署の方まで呼ぶなんて。危機管理がしっかりしてると言うか、要領いいですね』



そう伝えたら


『いや、そんなこと初めて言われました』






衝撃でした。


おそらく、同じ仕事を違う方にふっても
全員自分1人でやると思います。
(=正攻法では不可能)


つまり、その人だから終わらせられたのでしょう。
(=頭で考えたから、できた)



もしかして、『美点や良いところは伝えられないのかな?』と思いました。



たしかに、人に『〇〇が素敵ですね』というの小っ恥ずかしいですよね。

下心ある?と思われる可能性もありますし。



ただし、私は学生の時に思いました。

どうして、先生や親はマイナスばかりを言うの??


例え頑張っても、そこに一つマイナスがあれば
そこを突いてくる。


まるで粗探しと一緒じゃん。
そう感じていました。


だからこそ、私は他者に『いいね!』『素敵だね』
それが恥ずかしくても言うようにしました。


マイナスばかりを言い合う世界よりも
プラスの方に意識を向けた世界の方が幸せだと思いませんか?

人間なので完璧にはなれないのですよ。



みなさんも、ぜひご自身のプラスを気付いてみましょう!

自分には何もない、
自分には自信がない

そう思っているのは、
ただ他人のマイナスの声に流されているだけかもしれません!

少しでも皆さんが幸せな選択ができますように♡


♡・。・。・。・。・。・。・。・。♡

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