消したはずのページが、Googleの検索結果に残っている|消えるまでの仕組みと、早める方法

消したはずのページが、Googleの検索結果に残っている|消えるまでの仕組みと、早める方法

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ビジネス・マーケティング
古い料金表や、終わったキャンペーンのページを消したのに、
Googleで検索すると、まだ出てくる。

押すと「ページが見つかりません」になり、お客様をがっかりさせてしまいます。
この記事では、なぜ残るのか、どうすれば早く消えるのかをまとめました。

■なぜ、消したのに残るのか


Googleは、ホームページを定期的に見回り、その時点の内容を覚えています。
ページを消しても、次に見回りに来るまでは、覚えたままの内容が検索結果に出ます。

見回りの間隔は、サイトによって数日から数週間とまちまちです。
ですから、消してすぐに検索結果から消えないのは、普通のことです。

■まず、本当に消えているかを確かめる


検索結果に残っているページを、実際に開いてみます。

・「ページが見つかりません」と出る → ページは消えている。あとはGoogleの見回り待ち
・まだ内容が見える → ページが消えていない。下書きに戻しただけ、別の場所に残っている、などがあります

ブラウザに古い記憶が残っていることもあるので、スマホなど別の機器でも確かめてください。

■早く消したいときの方法


・サーチコンソールの「削除」を使う
Googleのサーチコンソールに登録していれば、「削除」から、検索結果に出ないようにする申請ができます。
これは半年ほどの一時的なもので、その間にページが消えていることをGoogleが確かめて、本当に消えます。

・サーチコンソールに登録していないとき
Googleには、だれでも使える「古いコンテンツの削除」の申請もあります。
ページがすでに消えていることが条件です。

サーチコンソールに登録していない、ログインの方法が分からないときは、サイトを作った会社に、登録されているかを聞いてみてください。
登録や申請を頼むときは、残っているページのアドレスを伝えれば十分です。

■消す前に考えたいこと


ページを消す前に、ほかのページへの「引っ越し」で済まないかも考えます。よくある場面ごとの目安です。

・料金を改めた:古い料金表を消さずに、新しい料金に書き換える
・キャンペーンが終わった:今のサービスのページへ案内する
・店舗を移転した:古い店舗のページを、新しい店舗のページへ案内する
・閉店した店舗:閉店のお知らせを残すか、ほかの店舗のページへ案内する
・人に見られて困る内容を載せてしまった:すぐに消し、削除の申請もする

古いページを開いた人を、新しいページへ自動で案内する設定(リダイレクト)にすると、
お客様が迷わず、検索の評価も新しいページへ引き継がれやすくなります。

■自分のホームページ以外に残っているとき


ほかのサイトに載った情報や、地図アプリの情報は、自分のホームページを直しても消えません。
載せているサイトに、直接お願いすることになります。

■自分で確かめるチェックリスト


・検索結果のページを、実際に開いて確かめた
・別の機器でも確かめた
・サーチコンソールに登録しているかを確かめた
・消す代わりに、新しいページへ案内できないかを考えた
・ほかのサイトに残っている情報がないかを見た

■よくある質問


Q. 申請すると、すぐ消えますか?
A. 多くの場合、1日ほどで検索結果に出なくなります。ただし、ページが消えていることが前提です。

Q. 申請しないと、ずっと残りますか?
A. ページが消えていれば、見回りのあとで自然に消えます。急がないなら、待つのも一つの方法です。

Q. 間違えて、必要なページを申請しました。
A. 申請は取り消せます。サーチコンソールの同じ画面から取り消してください。

Q. 消したページの写真が、画像検索に残っています。
A. 画像のファイルもサーバーから消えているかを確かめてください。ページだけ消して、画像が残っていることがあります。

Q. 検索結果の説明文だけが古いままです。
A. ページは残っていて、説明文の更新が追いついていない状態です。見回りのあとで新しくなります。

■手伝ってほしい方へ


ご自分でできる方は、この手順で十分です。
「消し方が分からない」「新しいページへの案内を設定したい」という方には、WordPressの修正をお受けしています。
残っているページのアドレスを添えていただければ、話が早く進みます。

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