「直帰率が高い」と言われたら|悪いとは限らない理由と、本当に直すべきページの見分け方

「直帰率が高い」と言われたら|悪いとは限らない理由と、本当に直すべきページの見分け方

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ビジネス・マーケティング
アクセス解析を見ていて、「直帰率が高い」と気になったことはありませんか。
制作会社や営業の人から、「直帰率が高いので改善が必要です」と言われることもあると思います。

ただ、直帰率が高いこと自体は、悪いとは限りません。
数字だけを見て慌てる前に、どのページで、なぜ高いのかを見ていきましょう。

■直帰率とは


サイトに来た人が、最初に開いた1ページだけを見て帰った割合のことです。
今のGoogleアナリティクス(GA4)では、「エンゲージメント率」という、反対向きの考え方の数字が中心になっています。
しっかり見られた訪問の割合で、高いほど良い数字です。

■直帰率が高くても問題ないページ


・営業時間やアクセスを確かめに来るページ
・1ページで答えが分かる、お役立ちのブログ記事
・電話番号を見て、そのまま電話をかけるページ

こうしたページは、知りたいことが分かったから帰っている可能性が高いです。

■直したいのは、こんなページ


・トップページ
・サービスや商品の紹介ページ
・広告から来た人が最初に見るページ

本来なら、次のページやお問い合わせに進んでほしいページです。
ここで帰られているなら、何かが妨げになっています。

■直帰率が高くなる主な理由


・表示が遅く、開く前に帰られている
・検索した言葉と、ページの中身が合っていない
・最初に見える部分で、何のページか分からない
・スマホで読みにくい
・次に何をすればいいのか、案内がない

■見直しの順番


1. ページが開く速さを確かめる
2. 最初に見える部分に、「誰向けの、何のページか」を1〜2文で書く
3. スマホで読みやすいか確かめる
4. ページの下に、次に見てほしいページやお問い合わせへの案内を置く
5. どんな言葉で検索されて来ているかをSearch Consoleで見て、中身とずれていないか確かめる

1つ直したら、1か月ほど様子を見て数字を比べます。
いくつも同時に変えると、何が効いたのか分からなくなります。

■数字の読み方から相談したい方へ


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