ホームページが止まっても誰も気づかない?「サーバー監視」で分かることと、無料でできる見張り方

ホームページが止まっても誰も気づかない?「サーバー監視」で分かることと、無料でできる見張り方

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IT・テクノロジー
「お客様から『サイトが見られない』と電話があって、初めて止まっていたことを知った」
こうしたご相談は、少なくありません。

自社のホームページを毎日開いて確かめている会社は、ほとんどないと思います。
だからこそ、異常に早く気づける仕組みを作っておくことが大切です。
それが「サーバー監視」です。

■監視で分かる5つのこと


1. 表示されているか(死活監視)
外からサイトにアクセスして、ちゃんと開くかを定期的に確かめます。

2. サーバーに無理がかかっていないか
アクセスの集中や容量の不足で、表示が遅くなったり止まったりする前に気づけます。

3. 書き換えられていないか
ファイルが勝手に変わっていないか、不正なプログラムが入っていないかを見ます。

4. 期限が切れそうになっていないか
SSL証明書やドメインの期限切れは、警告が出たりサイトが消えたりする原因になります。

5. あやしいアクセスがないか
管理画面への総当たりのログインなど、攻撃の兆しを記録から見つけます。

■サーバー会社は、どこまで見てくれる?


レンタルサーバーの会社が見ているのは、主にサーバーの機械や設備そのものです。
自社のサイトが表示されているか、改ざんされていないか、期限が近いかといったことは、基本的に利用者の側で見る必要があります。

■無料でできる見張り方


・外部の監視サービスに、自社のアドレスを登録する(止まったらメールで知らせてくれる)
・Search Consoleの「セキュリティの問題」を、月に1回見る
・ドメインとSSLの期限を、カレンダーに入れておく
・サーバー会社の障害情報のページを、すぐ開けるようにしておく

これだけでも、「お客様に言われて気づく」ことはかなり減らせます。

■見張りは、気づいたあとが本番


監視は、知らせが来てからが本番です。
止まった原因がサーバー会社の側か自社の側かを見分け、直すまでの段取りを決めておかないと、通知が届いても慌てるだけになります。

・通知は誰に届くのか
・届いたら、誰が何を確かめるのか
・直せないときは、どこに頼むのか

この3つを、紙1枚に書いておくだけでも違います。

■見張りと対応をまとめて任せたい方へ


私の保守サービスでは、サーバーの稼働状況、ドメイン・SSLの期限、セキュリティの監視をまとめて行い、異常があれば対応します。
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