こんにちは、そうたTOEIC925です。明治大学の2年生です。
留学経験はなく、英語塾やスクールにも通わず、市販の教材だけで、TOEIC L&Rを620点から925点(公開テスト、L470・R455)まで上げました。
このブログでは、TOEICの勉強法を、同じ大学生の目線で書いていきます。最初の記事として、私がどんなふうに点数を上げてきたのかを、時期ごとに振り返ってみます。
スコアの推移
・2025年4月 620点(大学のIPテスト)
・2025年7月 745点
・2025年8月 755点
・2025年12月 845点(大学のIPテスト)
・2026年3月 860点
・2026年5月 925点(L470・R455)
620点:ほぼ対策なしのスタート
最初のTOEICは、大学に入学してすぐのオリエンテーションの日に受けた大学のIPテストでした。勉強したのは1週間ほどで、金のフレーズを少し見ただけ。
リスニングはほとんど聞き取れず、リーディングは40問ほどを解き残しました。Part 7は読むのが遅くて、まったく歯が立ちませんでした。
745点:友人に刺激を受けて勉強を始める
本格的に勉強を始めたのは、2025年の6月です。同じクラスの友人が770点を取ったのを聞いて、「自分もやらないと」と思ったのがきっかけでした。
この時期は、金のフレーズを集中的にやり、文法問題集(出る1000問)を半分ほど進め、公式問題集をリスニング・リーディング各1回解いて形式に慣れました。
755点:文法を固めたけれど、リスニングは伸びなかった
夏休みに出る1000問を最後までやり切り、Part 5は得意分野になりました。
一方で、動画で知った「先読み」を試してみたものの、この時期はまだうまくいきませんでした。点数もほとんど伸びず、ここが最初の壁でした。
845点:リスニングの転機(リスニング+105点)
10月に勉強を再開してからは、まず「800点までは金のフレーズを完璧にする」と決めて、徹底的に繰り返しました。
そして、公式問題集のPart 3・4で、オーバーラッピングとシャドーイングを始めました。試験の1週間前からは、設問を音読して先読みの練習をしたところ、本番で初めて手応えがありました。リスニングだけで105点上がったのが、この時期です。
友人と一緒に勉強したり、授業の先生や友人に結果を報告したりと、周りを巻き込んで続けていたのも大きかったと思います。
860点:初めてリーディングを最後まで解き終える
春休みに、黒のフレーズや公式問題集12、単語アプリのabceedを始めました。
点数の伸びは15点でしたが、この回で初めてリーディングを最後まで解き終えることができました。点数以上に、自信につながった回です。
925点:一番勉強した時期
925点を取るまでの2か月が、一番勉強した時期です。
・毎日必ず単語に触れる。金のフレーズの例文に書き込みながら、類義語も整理する
・言いかえのパターンを、専用の本(言いかえ超特急)で覚える
・公式問題集のスクリプトと設問をWordに書き起こして、スマホでシャドーイングや先読みができるようにする
・シャドーイングは6セット中5セット、精読は3セットを仕上げる
・試験ごとに「何時何分までにPart 5を終えるか」まで逆算して、時間配分の作戦を立てる
この回で、公開テストで初めてリスニングがリーディングを上回りました。
振り返って思うこと
11か月を振り返って、一番大事だったのは「毎日の単語だけは絶対に守る」ことでした。計画通りに進まない日も多かったですが、5分でも単語に触れることを続けたことで、小さくても毎日成長している実感が持てました。
もう一つは、たくさんの問題を解くより、同じ問題を完璧になるまで復習することです。TOEICは出てくる話題も単語もある程度決まっているので、1セットを仕上げることが、そのまま次の本番につながります。
これから
今は、12月の大学IPテストで950点を目指して勉強を続けています。
このブログでは、金のフレーズの回し方、Part 3・4のシャドーイングの手順、時間配分の考え方など、私が実際にやってきたことを一つずつ書いていく予定です。同じように独学で頑張っている大学生の参考になればうれしいです。